LGBT法案の問題点が指摘されています。
内容を読めば読むほど、LGBT法案自体、必要なのか疑問です。
結局は、医学が未熟なだけなのでないでしょうか?
世界中で起こっているこの問題、「神山町診療所」にお任せいただけないでしょうか?
LGBTとは、Lesbian(レズビアン=女性同性愛者)、Gay(ゲイ=男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシャル=両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー=心と体の性が異なる人)の頭文字をつなげたものです。
LGBTは、こころの病だと考えています。
「神山町診療所」に訪れる患者の40%は、“こころの病(依存症、うつ病、強迫性障害、摂食障害、躁うつ病、てんかん、統合失調症、認知症、いじめ、不登校、ひきこもり、自殺願望等々)”治療で来訪されています。(LGBTQの相談は受けたことはありません)
医療で良くならない方に呼びかけ、病気治療を行っています。
医療では“こころの病”は、治せません。
申し訳ありませんが、『絶対』と言って治療はできません。
“こころの病”になる根本原因が、まったく解っていません。
探っている所が違うのです。
医学で、“こころの病”が治せるハズがありません。
根本から治療ができるのは、地球上では「神山町診療所」だけだと考えています。
公の機関に対して、繰り返し「神山診療所」の活用をお願いしてきました。
固く門は閉じたままです。
岸田総理の聞く(聴く??)耳も、まったくありません。
現状は、私たちの税金を垂れ流し続けています。
無性に腹が立っています。
「神山町診療所」は、医師免許を持っていません。
男前の百姓が、一人で行っています。
当然、治療費は無料です。
誰からの援助もありません。
嫌ことを申しますが、
“こころの病”を治すことのできない病院は、手厚く保護(診療報酬、医療代、補助金など)され、立派な建物・設備、多くのスタッフを雇い入れ、経営者は、立派な家に住み、高級車、高価な服などに身を包み、優雅な生活をされています。
病院で、“こころの病”が治せるのなら、何も言いたくありません。
治せないのに、税金を湯水のごとく投入されている事におかしいと感じているのです。
こころの病は、医療では、何も手立てがないために、いつまでも通院・入院を余儀なくさせられます。
社会保障費がいくらあっても足りません。
「神山町診療所」は、ほぼ一発で、短期間に“こころの病”を良くすることができます。
病院で治らない患者を、次から次へと治療しています。
全国の病院の補完ばかりしています。
繰り返しですが、治療ができない病院は保険適用などで手厚く保護され、治療が出来ている診療所に対しては、聞く耳も持っていただけません。
医療は、全てが「結果」です。
良くならないのに、よくもまぁ「・・・・・」と思います。
上記にも書きましたが、LGBT治療を目的にお越しになった人はいません。
いませんが、十中八九の確率で、仕組まれて誕生した「人」としての正常な状態に戻すことができると考えています。
政府の施策間違っています。
この問題も「神山町診療所」が前面に出る以外、なさそうですね。
「LGBT法案」が成立しても問題は何も解決しません。
今後も、この問題で一波乱ありそうです。
解決策を持っています。
いい加減、利用されてはどうですか?
せめて、公の前で検証していただけないでしょうか?
切にお願いしておきます。
・・・・・余談ですが、
数日前に書いた「少子化対策」も同様です。
政府の施策、完全に間違っています。
失敗の先進事例があります。
韓国政府は、日本よりはるか前に、少子化に危機感を持ち、2006年からこれまでに少子化対策に、実に280兆ウォン、日本円にしておよそ28兆円かけてきました。結果は、ご存じのとおりです。
特殊出生率=0.78 先進国最低
日本は、よく似たことを異次元の少子化対策として、今頃、行おうとしています。
結果、見えていると思いませんか?
この少子化対策も、「神山診療所」が前面に出なければ、日本国を救うことはできません。
参考『神山診療所の少子化対策』(⇔リンクしています。)
ブログは、真面目に書いています。
日本国、人類の未来を本気で心配しています。
是非、ご利用ください。
お待ちいたしています。