能力が活かされることを願っています。

円本りこ さん より腫瘍マーカーの「数値」が送られてきました

 

 昨日のブログ(「“ガン治療”見ておられません」)と合わせてお読みください。

 

 

 

 円本りこさん

 (病 状)

 2023年〇月 CT.MRIにて膵体部がん。腹腔動静脈浸潤、総肝動脈浸潤、門脈管浸潤、腹部房大動脈リンパ節転移、肝転移、左鎖骨上窩リンパ節転移

 国立がん研究センター中央病院ヘ、膵臓生検にて腺癌の診断、上小脳動脈起始部浸潤

 2023年〇月 CTにて両肺転指摘されPET-CT施行(右肺10か所左肺4か所)左右房大動脈リンパ節(2か所)房大静脈リンパ節(1か所)横隔膜脚部転移

 

 国立がん研究所中央病院で手に負えず、地元の緩和ができる病院に移転を勧められ入院。

 2/6の採血結果

 CA19-9・・・・・・・ 4932

 CEA  ・・・・・・・   5.5

 DUPAN-2・・・・・   464

 Span-1抗原・・・  173.8

 

 

 

 

 

 

 お伝えしていますが、医学知識ありません。

 この数値をネットで検索すれば、かなりの重症ということが解りました。

 

 次は、3/14に採血予定だそうです。

 楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 神山診療所による治療開始は2/11です。

 ガン侵された部位は複数ありますが、治療箇所はガンに侵されていない「脳」です。

 病気になる根幹は「脳」にあることに、医学関係者の方は気づいてください。

 部位に注目したらダメです。

 組織検査などをしてもガンにり患する原因は解明できないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 医学は、いつまで経っても「ガン」でさえ、治すことが出来ないことを申しておきます。

 

 これから大問題となる「認知症」も医学では“無能状態”です。

 「不妊治療」もそうです。

 「こころの病」は完全にお手上げ状態です。

 他の病気もそうです。

 

 まだ、利用されませんか?

 「神山診療所」を!!

 全ての「答え」を持っています。

 

 公的機関(報道機関含む)の方々より連絡をお待ち申し上げます。

 

 そのために、日本に誕生しているのです。

 ※ 日本人でなければ、この治療法は使用できないことも申しておきます。

 

 

 地球上で、日本は特別な国であり、人類の真価が問われています。

 日本は、世界をリードしていく責任を背負っているのです。

 そのためには、しっかりとしたリーダーが誕生することが必要です。

 

 

 不一


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