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能力が活かされることを願っています。

「症例がない病」・・・是非、治療させてください。



 次の記事(「症例がない病」)を見つけました。
 呼びかけても来訪されるかどうか、解りませんが、治るとすれば「ここ神山診療所」しかありません。
 どうぞ、お越しになってみてください。
 (メールのやり取りだけで治療可能です)



 ―記事―















 頼れるのは、医療科学しかありません。
 しかし、医療科学は“何も”解っていません。
 花田はるかさん、30年間「症例がない」として、両側線条体壊死症で苦しんでおられます。

 「神山診療所」で解析すれば、数時間で両側線条体壊死症になった原因解明が出来ます。
 後は治療のための処方箋を作成するだけです。
 治療するのは『脳』になります。
 病名に関係なく、治療するのは『脳』になります。
 『脳』の認識間違いを正す作業を行います。
 ご家族の「数字」が良ければ、30年苦しんでこられた「両側線条体壊死症」も劇的に改善させることが可能です。
















 「数字」が複雑に絡むと、医学では全く手に負えません。

 このブログで呼びかけてきました。
 “ひろみちおにいさん”
 脊髄梗塞で活動休止、下半身まひし「今は全く歩けません」医師「手術を含め有効といえる治療法はない」
 “森永卓郎さん”
 原発不明がん 「先週金曜日にオプジーボを打って、きのう血液免疫療法」
 など
 医療現場では、原因を解明できないままの治療が行われています。



 「それ、無理です、治せません」となります。




 「数字」が複雑に絡むと、積み上げられた医学は、まったく役に立ちません。
 間違った知識は役に立たないのです。
 AIを駆使されても、間違った知識の集積からは何も生まれません。

 ブログで呼びかけはしていませんが、太田裕美さんの乳がんも医学では、治せないでしょう。
 医学で治療できる「理由」が見当たりません。
 「数字」が複雑に絡んでいます。















 本当に申し訳ありませんが、ここ「神山診療所」に来訪いただく以外に『命』を救う手立ては「ない」と考えています。
 ある面、医学は、根本から間違って進化してきています。
 また、間違った方向で、進化させようとしています。
 その方向では、人類は確実に滅亡します。
 病魔には勝てないのです。















 数百年後であれば、お解りいただけるかもしれませんが、病気になる根幹は『脳の認識間違い』です。
 “ひろみちおにいさん”
 “森永卓郎さん”
 “太田裕美さん”
 治療するのは『脳』です。
 部位に注目する治療は効果がありません。
 少なくとも23世紀ではあり得ません。
 23世紀までに、何億人の人がお亡くなりになるのやら・・・。



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