能力が活かされることを願っています。

知的生命体は人類だけではありません。

 

 知的生命体は人類だけではありません。

 

 

 

 

 

 

 四方山に囲まれ、細々と農業を営んでいます。

 おもいっきり過疎が進んだ山村に住んでいます。

 困った人をほっとくことができず、ついおせっかいをしています。

 

 病気治療です。

 小生、医者ではありません。

 医療知識もありません。

 病気を治すのに医療知識はあったほうが良いですが、・・・その程度です。

 人類誕生に際して、刷り込まれている「鍵」さえ解読していれば、何の問題もありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小生が江戸時代に存在し、医者として活動いていたならば、道具・薬などなくても、現代の医学を遥かに凌駕する治療効果をだすことが可能です。

 領主並みの権力を与えていただけるのであれば、領民全てをガンなどの死に病に、り患しないように予防措置もとれます。

 「予防」は絶対的自信を持っています。

 どうして病気になるのかが、完全に解るからです。

 事前に防ぐことができます。

 

 病気治療を毎日のように行っています。

 病名は多岐にわたります。

 治療は、家族が持っている「数字」が良くないと効果が出ない場合があります。

 最近では、無理やり合わすことで治療効果は上がっていますが全員ではありません。

 来訪されている方は、医療現場で良くならない方ですので、その大半の方は救えていることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 医学の進む方向は、完全に間違っています。

 その方向だと、何百年経過しても病魔と闘い続けることになります。

 

 お亡くなりになる方は、完全に「数字」が成立しています。

 「数字」が成立してしまえば、地球上のどのような治療を講じても助かりません。

 このことは“絶対”です。

 「ここ」に来訪され処方箋を受け取る以外に助かる手立てはありません。

 生きるための唯一の手段です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 病院でどのような治療をしても良くならなく余命がない方、お越しになってみてください。

 「数字」がかみ合えば、2~3日程度で、その症状劇的に良くなります。

 今までの治療が何だったのかと思えるほど、効果があります。

 完治ではありませんが、その後は完治に向かっていきます。

 病名は関係ありません。

 

 既に、人類と病魔の闘は、終止符を打っています。(=予防医学)

 

 四国の田舎に小生が存在する理由です。

 

 いい加減に、「神山診療所」を利用しませんか?

 公的機関からの要請お待ち申し上げます。


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