225先物 10億を目指す

テクニカル判断に株価材料を吟味 流れに沿うトレードを実践

続落、売り継続 26,500円で 一旦 利確、週末まで 様子見が無難

2022-05-25 17:55:44 | トレード

①株価位置 ・日足   5MAの下  9MAの下  20MAの上            26,680円   5/25記 
                                                                                                          
     

MAの向き        ↗向き     ➡向き    ↘向き            

 

       ・BB  バンド幅    平行
            中心線の方向  ➡       
            株価 中心線の上  

 

       ・一目  日足 株価  上雲の中                                          
               株価 基準線の上 ・転換線の上  

                 ※遅行線   株価の下                     5/25記                                                           
                             
                                   

 

②トレンド ・長期(月足)  下落トレンド           下落波動               5/12記 
          

         ※2022年  ※1月陰線   ※2月陰線 ※3月陽線  ※4月陰線  ※※5月陰線を予測                                                                

 

       ・中期(週足)  下降トレンド         下落波動                         5/12記                                     

       ・短期(日足)  下降トレンド         下落波動            5/25記                                                                      
                               

③値幅     220円
 

④対応    ・長期  買い
            ※2022年 12月末    33,000円        5/2記        
      
       ・中期  買い
            ※2022年 9月末         32,000円        5/2記
                                              
       ・短期  ※様子見
            ※2022年 6月末     28,000円       5/25記

                              

  ※※続落、売り継続 26,500円で 一旦 利確、週末まで 様子見が無難 5/25記

 

  ※反落開始の懸念、トレンドの改善なし、新規売り実行 今週末 26,000円を目標  5/24記

  ※20MA上抜を維持、5MA上向き、5/2高値 上抜けまで、様子見、再度 売り建ても要検討    5/23記

  ※20MA上抜け,売り玉 NYセクション上昇なら 要ロスカット、戻り高値圏にありも ロスカット優先  5/18記

  ※3連騰も、売玉 Keep、20MA上抜けまで様子見 短期トレンドは下向き、急落に期待  5/17記

  ※連騰も、20MA上抜け、維持できず。短期売り対応、NYセクションで売り実行、20MA上抜けで要LC  5/16記  

  ※大幅リバも 追従買いはNG、20MA上抜けまで 手出し無用   5/13記

  ※26,000円割れ、買い玉 要LC、売り買いなし、週明けの動向確認  5/12記

  ※リバ弱し、買い玉 保持、26,000円割れは、LC対応で 週末まで 様子見 5/11記

  ※続落もリバの下髭足、27,000円目途の新規買い実行、週末までの保有限定 5/10記

  ※大幅下落、26,000円割れを警戒、様子見が無難、売り買い無し 5/9記

  ※週明けまで、様子見 相場   5/6記

  ※手出し無用相場、連休明けまで、様子見  5/2記

 

  ※買い玉 要利確 DAYトレに徹する、週明けは、様子見、連休は、薄商い 乱高下相場 注意  4/28記  

  ※27000円台Keep も20MAタッチで、反落 20MA下向き転換、売り始動 短期勝負の26,500円 目標  4/20記

  ※暫時 リバウンドも、下降トレンド継続、5MAタッチで、再度 売り建て 対応 4/8記

  ※20MA割れ、27,000円割れ、売り目標に到達、売玉 全て利確要、以後 様子見   4/7記  

      ※週明けも売り継続、相場好転の兆しなし、60MAまでの下落を予測(27,000円前後)   4/1記

 

  ※5MA割れ、下落の開始,27,000円目標、週末まで、売り継続  3/31記

      ※Peek暗示のローソク足、一旦 下落を予想、新規売り対応へ切り替え 27,000円目途の期待 3/30記 

  ※連騰確認、持合い相場へ移行、急落を警戒も、押し目買いへの参戦 3/23記   

  ※20MA上抜けまで、買えない相場、乱高下 油断ならぬ相場 3/10記  

  ※買玉 全利確27,000円到達、20MA未達による急落懸念、20MA上抜け定着確認まで 様子見 3/1記  

 

  ※売り玉 要利確、悪材料 好転の兆し 急反発に期待、新規買い チャンス到来 2/21記   

  ※20MA上抜けも、戻り強し、上値追い限界値に到達、急落警戒、急遽 新規売り 短期勝負 2/10記 

  ※リバ持続せず 押される日中足、上値追い28,000円が限界か、買いは、見送り 2/2記

 

  ※27,000円台へリバ、5MA上抜けも 連騰に期待感なし、リバ買いは、再度 下押しを確認後から 1/31記  

      ※底打ちサインなし、一旦 反発有りも、27,000円割れ警戒、下降トレンド継続 買う妙味なし  1/25記

  ※戻り弱し、下降トレンド 継続相場、20MA上抜けまで、買いは無しも、果敢に リバ狙いの短期勝負有り 1/20記     

  ※反転の材料待ち、節分天井に向け、下値探り完了、上昇トレンドへ移行に期待 1/11記

  ※連騰 29,500円上抜けが 直近の目標、上値追いは、期待薄も 当面 29,000円台 保持に期待 1/5記

  ※大発会 お祝儀相場で 急騰、30,000円上抜けに期待       1/04記

 

  ※2022年予測  日足 三角持合い推移 28,500円が、上抜け or 下抜け 上下限ポイントに、3月末まで 方向感なしの持合い相場を予測

          週足 レンジ推移、下限27,000円 上限31,000円 主要MAは 上向き、相場環境 好転で 9月末まで 最高値追いに期待

          月足 レンジ推移、下限27,000円 上限31,000円 BB拡大 中心線↗向き、主要MA 方向感なしも 下限27,000円はKeepと判断  12/30記                               

  

⑤DAYトレ ・売り買い      
                    小幅 回転売買 
                 
                           
⑥特記事項   ・現状 
       

       ※※ロシア ウクライナ侵攻、東部 軍事掌握で、ほぼ目的達成も 停戦はならず 泥沼化か  5/23記

 

       ※※ウクライナ反撃、ロシアも引くに引けない.泥沼化へ突入、NATO トルコの結束に懸念  5/17記

       ※日本 欧米に追従のロシア制裁、適切な対応か疑問、インド他 中立が無難では、ロシア原油、ガスは、必要不可欠 4/28記

       ※ロシアへの経済制裁、中途半端な効果か、ルーブル 侵攻前の水準へリバ    4/19記

       ※米国 ウクライナを 欧州とロシアの緩衝地域化を模索か?   4/1記

       ※バイデン大統領 初動対応の 派兵しない発言が、ロシアに侵攻の安心感を与えることに 3/30記

       ※米欧の権威 失落、国連の無機能ぶり暴露、世界観の変化、全体主義の台頭に懸念 3/23記

       ※米欧に 梯子外されたウクライナ、利害関係 複雑怪奇の 米欧の代理戦争 終戦後の勢力図 変化に 要警戒 3/11記

       ※ウクライナの戦況次第の乱高下相場、早期停戦を望む 3/2記

       ※遠くの戦争は買い、株価反発 近し プーチン大統領 譲歩に期待 2/22記

       ※※ウクライナ 緊迫状況 継続、予断許さず、 株価低迷 好転の兆し期待 2/17記   

       ※ウクライナ、FRB利上げ、悪材料で株価急落、3月年度末まで反転期待出来ず。 1/27記

       ※株価に関心 示さぬ岸田内閣、株価反騰は、期待できず        1/19記      

       ※オミクロン 弱毒化で 経済ダメージ 軽微か、株価反騰に期待     1/11記

       ※オミクロン 感染急拡大に懸念大 株価 反騰の勢いを削ぐ可能性有り   1/5記

       ※オミクロン次第の相場、出遅れれの日本株 3月年度末以降の高値追いに期待 1/04記