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アメリカの旅行情報誌で毎年行われる「住みやすい国ランキング」で、興味深い結果が出ました。
政府・国際機関の統計などをもとに、世界194カ国について生活費、経済、インフラ、治安などのインデックスを作成し、生活の質を比較した結果です。
世界一住みやすい国1位は・・・フランスです!
続きまして。
2位 オーストラリア
3位 スイス
4位 ドイツ
5位 ニュージーランド
6位 ルクセンブルク
7位 米国
8位 ベルギー
9位 カナダ
10位 イタリア
となりました。
イギリスは25位、日本は生活費が高いという理由で順位を落とし、36位です。
なるほどー。
5位のニュージーランドと9位のカナダ以外、行ったことがあるわたくしでも、なんとなく頷ける結果です。
しかし、1位のフランスですが、これは「住みやすい」というよりは、「住んでみたい」のでは?という疑問も。
それなら、私も住んでみたいですもん。フランス。(笑)
住んだことはないですが、何度も短期滞在した経験から言うと、やはりフランス語の壁が大きいです。
フランス人に限らず、ラテン系の皆さんは「ハートと情熱で何とかしてしまう」ことが少なからずあるので(笑)、クレームを付けたい場面には何度も遭遇します。
そういう時、フランス語できちんと訴えられないもどかしさ。
英語が分かるのに、分からないフリをされる時だってあります。
まあ、それでもフランスは大好きですが、やっぱり「住みやすい」と感じられるかどうかは甚だ疑問です・・・。
むしろ2位のオーストラリアは、満場一致で1位になっているべきだと思うんですが。
生活費、絶対 オーストラリア(安い)<フランス(高い) だと思いますが。
あと、治安も オーストラリア(比較的安全)<フランス(治安微妙)
総合点でフランスが1位を獲った理由が、ちょっと知りたいですね。
出来れば統計を公開していただきたいです。
いちゃもんを付けましたが、何度も言いますが、私はフランス大好きです。
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