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市民団体とやらの署名運動は杉田水脈を陥れる悪質な策略だ

2020-10-17 08:51:55 | 日記

市民団体とやらの署名運動は杉田水脈を陥れる悪質な策略だ
https://jpnfridseg96.com/distrust-of-politics/mio-sugita-2

ここに来て、杉田議員の「女性はいくらでもウソをつける」は、マスコミや野党、反日勢力の悪質な切り取りであることが、ようやく国民にも理解されてきたようです。
杉田氏の発言の真意は「従軍慰安婦」達に向けたもので、マスコミも野党もそれを知りながら敢えて隠し、これを「全女性に対しての冒涜」にすり替え、杉田排除に利用したと言うわけです。

 

そもそも杉田発言は日本国民を貶める慰安婦問題に対する話の流れで発したようです。そうなると杉田氏は、当然のことを述べているだけに過ぎない。それを強引に「全女性を冒涜する発言」にすり替えられては堪らないということです。

 

フラワーデモの正体
杉田議員の「女性はいくらでもウソをつける」を絶好な攻撃材料として辞職に追い込もうとするフラワーデモとはいかなる団体か、花を身に着けて女性の性暴力に抗議する社会運動だそうですが、共産党がやたらと熱を入れる共産団体の一つなのです。

フラワーデモがやっていることは、発言の趣旨を勝手に解釈して濡れ衣を着せて辞職に追い込もうとするもの、これこそ一方的な人権弾圧であり民主主義を否定する暗黒世界の発想そのものです。

マスコミが率先して報じる市民団体の抗議活動。その市民団体とやらの殆どは、もうお判りの通り、我々一般国民の総意を代表するものとは程遠い、こうした得体の知れない団体なのです。

 

マスコミ報道の滅茶苦茶ぶり
マスコミ報道は、明らかに政治思想的な意図を持った怪しい団体を通常団体と混同させて報道してしまうことで、まともな市民団体が非常に迷惑を被る事態となっている。

プロ市民であることを承知しながら、それを意図的に隠してあたかも一般市民に仕立てあげて、市民を代表する活動などと報道することが繰り返されてきたのです。

 

まとめ
そもそも、杉田氏の発言は自民党内部の非公開の場で出てきた話です。マスコミは非公開の話を盗み聞きして、それをさらに切り取り捏造して問題視したわけです。

この会合に出席していた自民党議員の一人は、「決してとぼけているわけではありませんが、この発言は殆ど記憶にないのですよ、大騒ぎになって初めて思うと、そんな発言もあったのかなあという感じです。あの発言を強調されて言ったら記憶に残るでしょうが、話の流れの中から出てきた感じでしょう。多分、出席された方は皆同じに思うのではないでしょうか。」

ここで出てきた言葉を「全女性を冒涜した」と断罪したいのなら、この会合の一部始終を的確に捉えて判りやすくご説明願いたいものです。

マスコミは、こうしたオフレコ内容の話を公然と記事にするくせに、自分達の都合の悪いことは報道しない自由を行使する。

こんな卑劣で卑怯な真似をしながら、日頃は言論の自由だの知る権利だのとほざくのがマスコミ連中なのです。彼らには報道の理念の欠片も無いのです。

 

 

 

 


日本学術会議の闇がどんどん明るみに。

2020-10-10 22:07:28 | 日記

日本学術会議の闇がどんどん明るみに。
https://ameblo.jp/rekishinavi/entry-12629452602.html

 

1.日本学術会議はもともと反日学者またはアメリカに取り入られた学者の集まりを、ハリー・チャールズ・ケリーというマッカーサーの科学顧問が日本を弱体化させるために作った機関であるということ。1949年に発足しますが、1952年まで占領下にあったことを考えれば、日本弱化のための機関だったということです。

 その系統は脈々と続いており、これが大学の科学技術研究を軍事転用をしないという提言に受け繋がれています。

 でも、カーナビやアイサイトなど軍事技術を民間転用したものの多く、軍事技術と民間技術の境界線はとても曖昧であり、民間会社が売っているドローンが軍事転用することができると日本の民間企業が米国政府から制裁を受けたこともあります。

 

 2.日本学術会議の会員は、お仲間を誘ってくるだけですから、もともと左巻きの集まりだったのがその純血を保って70年も来ていることが驚きです。第一線で活躍されている科学者の多くはここに入っていません。みな左巻きの思想を持つ人が入っている赤の巣窟と言えるでしょう。

 

 結論; 菅義偉総理はここにバッサリとメスを入れました。これも安倍政権の戦後レジームからの脱却を仕切れなかったところをしています。

 こんな日本を弱体化するために作られ、その目的を忠実に果たしてきている日本学術会議など無用です。

 日本のための研究をされている方でここの会ではない人は大勢いますし、そちらの方が明日の日本のためになる研究をされています。ここも、有料ウエッブマガジンでは実名で近い将来日本にいや世界に画期的発明をされている方のお名前を書きます。

 左巻きの学者が大手を振って学会を闊歩し、日本のために研究されている科学者や学者が資金が無くて困っているという風景をたくさん見てきています。そして今回の菅義偉総理の英断でその元凶が明らかにされたのです。

 

 

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【日本学術会議】大学への影響力が凄すぎ!検証データあり。(13分12秒)
さささのささやん

https://youtu.be/H5TnlVBdgoU

 


日本学術会議の利権なら、どんどん奪っていい

2020-10-03 03:50:23 | 日記

 

日本学術会議の利権なら、どんどん奪っていい
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3968.html

 赤旗はこの対応を学問への不当介入だと騒いでいる。しかし、学術会議の会員にならなかったからといって、学問の自由が侵害されることはあり得ない。先に述べた通り、学術会議は軍事に関する学問を、組織として拒否している。その一方で、日本の多くの大学では、中共の研究者に科学技術を開放している事実がある。学術会議はその実態を無視しているのだ。

...

 このような組織が学問の自由を標榜しつつ、戦争に繋がる軍事研究はやらないと言って、軍事研究者の学問の自由を奪っているダブルスタンダード。そして、中共の研究者には科学を含む先端技術を事実上開放しているトリプルスタンダードのほうが問題ではないか。

 

 

日本学術会議の新メンバーの一部拒否! 菅総理!(朝香 豊)
https://nippon-saikou.com/4906

そもそも日本のアカデミズム(特に文系分野)には、異論を排除しようとする「学問の自由への侵害」が強く存在する。

例えば歴史学において、先の大戦での日本を単純な侵略国として描かないことは、断じて許されない「歴史修正主義」だということにされ、従来の「通説」に対する異論を主張することは事実上できない。

だが事実をベースに組み立てる限りにおいては、学問というものは本来異論を歓迎すべきものである。

様々な異論が提起され、多面的な見方が保証されることによって、その学問分野が豊かなものとして広がっていく。

日本学術会議が学問の自由にとってかけがえのない存在だと言うのであるなら、冷や飯を食わされてきた学問研究を拾い上げる活動は極めて重大な役割を担うものとなるはずだ。

だが、日本学術会議がこうした役割を積極的に果たしてきたとは全く思えない。

むしろ異論を排撃したり、特定の方向への誘導を行ったりすることを、日本学術会議は果たしてきた。

例えば、日本の学者が防衛省との共同研究を行うことを日本学術会議は排除している。
そしてその立場から、国際リニアコライダー(ILC)を日本に建設することにも日本学術会議は反対した。

この背景には、恐らくは同様の計画を持つ中国への「配慮」もあったのであろう。

ついでに言えば、日本政府と関わる軍事研究には日本学術会議は強力に反対しながら、中国人民解放軍系の企業との共同研究に日本学術会議が異議を申し立てたということはない。

学問の自由のない中国との関係構築には日本学術会議は積極的に動き、アジア学術会議を立ち上げた。
ちなみに現在その会長は中国人である。

つまり、学問の自由を認めない国家から送り込まれた人物が、その代表を務めることのできるような組織を日本学術会議は築き上げているということになる。

日本学術会議は、建前としては特別なイデオロギー色を持たない、純粋な学者たちから構成される機関ということになっているが、現実にはイデオロギー色を強く持ったグループが大きな影響力を持ち、その推薦によって新メンバーが選ばれる仕組みになっている。

このような日本学術会議が科学研究に関わる国家予算にも影響を及ぼしているのである。