オープンソースで行っとこ!

LinuxやMovableType、XOOPSなどに挑戦してこうっと

SukerokuPlusのフォーマット

2007-01-15 21:15:35 | CMS MovableType
○MovableType用TextFormatプラグイン mt-sukeroku-plus.pl Ver.1.00公開
 http://hsj.jp/works/2004/08/01/movabletypetextformat_mtsukero_17.html

○YukiWiki風テキストフォーマット
 http://hsj.jp/works/2004/03/05/mtsukerokuplus_yukiwikitextfor.html
○PukiWiki風テキストフォーマット
 http://hsj.jp/works/2004/03/05/mtsukerokuplus_pukiwikitextfor.html
○はてなダイアリー風テキストフォーマット
 http://hsj.jp/works/2004/03/05/mtsukerokuplus_textformat.html

MovableTypeでHTMLタグをそのまま表示したい

2006-10-23 15:01:15 | CMS MovableType
◆パターン1(おすすめ)
 ○テキストフォーマット:SukerokuPlus(YukiWikiLike)
 ○タグ行の処理:記事全体の前後を「---(」と「---)」の行で囲む
    ---(
    なかみ・・・
    ---)
 ○課題:全体の文字フォントが小さくなる
     タグエスケープしたいところだけを「---(」「)---」で指定すると、
     その他の行が行ごとにPタグで囲まれてしまい無駄な行間が
     空いてしまう

◆パターン2(おすすめ)
 ○テキストフォーマット:SukerokuPlus(hatenaLike)
 ○タグ行の処理:記事全体の前後を「>|」と「|<」の行を2行づつで囲む
    >|
    >|
    なかみ・・・
    |<
    |<
 ○課題:全体の文字フォントが小さくなる
     タグエスケープしたいところだけを「---(」「)---」で指定すると、
     その他の行が行ごとにPタグで囲まれてしまい無駄な行間が
     空いてしまう


◇参考1
 ○テキストフォーマット:None
 ○タグ行の処理:<PRE>~</PRE>で囲む
 ○課題:<PRE>~</PRE>以外の部分が改行されなくなるので、
     改行したい行の行末に「<br/>」や「&br;」を入れる必要がある

◇参考2
 ○テキストフォーマット:SukerokuPlus(PukiWikiLike)
 ○タグ行の処理:行頭に半角スペースを入れる
 ○課題:半角スペースを入れたところ以外の部分が改行されなく
     なるので、改行したい行の行末に「~」や「&br;」を入れる
     必要がある

◇参考3
 ○テキストフォーマット:ConvertLineBreaks
 ○タグ行の処理:<PRE>~</PRE>で囲む
 ○課題:<PRE>~</PRE>で囲んだ部分の行末にが表示されてしまう

◇参考4
 ○テキストフォーマット:ConvertLineBreaks
 ○タグ行の処理:<PRE>~</PRE>で囲む
 ○課題:<PRE>~</PRE>で囲んだ部分の行末にが表示されてしまう

エントリーにCategory名を表示する

2005-02-01 10:31:35 | CMS MovableType

◆テンプレートへの適用
・以下で「#」のところを追加する

投稿者 <$MTEntryAuthor$> : <$MTEntryDate format="%X"$>
| <MTEntryIfAllowComments>
| | コメント (<$MTEntryCommentCount$>)
| </MTEntryIfAllowComments>
| <MTEntryIfAllowPings>
| | トラックバック (<$MTEntryTrackbackCount$>)
| </MTEntryIfAllowPings>
#\
# <MTEntryCategories glue=", ">
# | <$MTCategoryLabel$>
# </MTEntryCategories>]
#\


※『Main Index』
 『Category Archive』
 『Date-Based Archive』のテンプレートに適用する

※『Individual Entry Archive』は適用しなくてよい

◆StyleSheetへの適用
・Categoryの書式を指定したい場合は、以下の内容をpostedの次あたりに挿入する
・また、各テンプレートへの適用でコメント()をはずす

|.category {
| font-family: "ヒラギノ明朝 Pro W6", Osaka, "MS Pゴシック", trebuchet MS, trebuchet, verdana, arial, sans-serif;
| font-size: x-small;
| color: #999;
| text-align:right;
|}


MovableTypeのインストール

2005-01-17 18:33:20 | CMS MovableType
Wiki用の記載形式ですが、とりあえずコピペしておきます

--------------------------------------------------------
インストールや設定手順をまとめます

**perlの確認
--(
$ whereis perl
--)
perlのありかを確認しておく

**インストール
-最初はWindows上で実行する
-アーカイブを解凍する
--MT-2.661-full-lib/ディレクトリが作成され、ファイルが展開される
-lang-ja/にディレクトリを作成
--images/lang-ja/ディレクトリを作成
-日本語化パッチ「mt-ja2.661.lzh」を解凍する
--(
日本語化パッチはこちらから入手する
http://rebecca.ac/milano/mt/archives/000168.html
--)
--EUC-JP用の「MT.euc.EXE」とUTF-8用の「MT.utf8.EXE」が作成される
-パッチファイルをコピー
--MT-2.661-full-lib/ディレクトリに「MT.euc.EXE」をコピーします(EUCかUTF-8かはサーバ側の文字コードに合わせます)
-MT.euc.EXEを実行
--「正常終了」と出れば完了
--[OK]をクリック
--「styles.OLD」ファイルが増えているはず
--「MT.euc.EXE」は削除してよい
-サーバ側の環境確認
--MovableTypeを設置するディレクトリを作成する
--(
例:/usr/local/apache2/cgi-bin/mt/
--)
--mt/ディレクトリのパーミッションを777に設定
--「mt-check.cgi」をサーバにアップロードする
--アップロードする場所はこれからMovableTypeを設置する予定の場所
--(
例:/usr/local/apache2/cgi-bin/mt/mt-check.cgi
--)
--アップロードが完了したらパーミッションを755に設定
--ブラウザからアクセス
--(
http://localhosts/cgi-bin/mt/mt-check.cgi
--)
--「Jcode(version >= 0.82)...」の項目が「Your server has Jcode installed」となっていること
---なっていない場合はコチラを参考にする
--次に「CHECKING FOR DATA STORAGE MODULES:」のあたりを見る
--(
「Your server has DB_File installed(version x.xx)」ならBerkeleyDBが使用可
「Your server has DBD::mysql installed(version x.xx)」ならMySQLが使用可
「Your server has DBD::Pg installed(version x.xx)」ならPostgreSQLが使用可
「Your server has DBD::SQLite installed(version x.xx)」ならSQLiteが使用可
--)
---どれも「installed」になっていない場合はコチラを参照してBerkeleyDBをインストールしましょう
--MovableTypeが設置できる環境になったとして次へ進む
-設定ファイルの編集
--「mt.cfg」ファイルをエディタで開く
--(
14行名あたり
CGIPath http://WWW.YOUR-SITE.COM/PATH/TO/MT/
    ↓
CGIPath http://localhosts/cgi-bin/mt/

35行目あたり
# StaticWebPath /mt-static/
    ↓
StaticWebPath /mt/

198行目あたり
# NoHTMLEntities 1
    ↓
NoHTMLEntities 1

306行目あたり
# PublishCharset Shift_JIS
    ↓
PublishCharset EUC-JP
--)
-mt-static/ディレクトリを作成する
--(
# cd /usr/local/apache2/htdocs/
# mkdir mt-static
# chmod 777 mt-static
--)
-Staticファイルをアップロードする
--StaticWebPathで指定したディレクトリにdocs/ディレクトリ、images/ディレクトリ、styles.cssをアップロードする
--index.html、LICENSE-COMMERCIALはアップロード不要
-cgiファイルをアップロードする
--CGIディレクトリにそれ以外のファイルとフォルダをアップロードする
-db/ディレクトリを作成
--(
# cd /usr/local/apache2/cgi-bin/mt/
# mkdir db
# chmod 777 db
--)
-archives/ディレクトリを作成
--(
# cd /usr/local/apache2/cgi-bin/mt/
# mkdir archives
# chmod 777 archives
--)
-パーミッションを変更する
-初期設定
--mt-load.cgiにアクセス
--(
http://localhosts/cgi-bin/mt/mt-load.cgi
--)
---「All went well.」と表示されればインストールは完了
---「mt-load.cgi」は削除しておく
-MovabelTypeにログインする
--(
Username:Melody
Password:Nelson
--)
-プロフィールの編集
--[EDIT YOUR PROFILE]
--(
Username :gikanadmin
Nickname :
Email Address :
Website URL(optional):
Preferred Language :Japanese
Change your password
Password :*****
Password confirm :***** ←同じものを繰り返し入力する
For Password Recovery
Birthplace :
--)
-日本語化されました!!

**BerkeleyDBのインストール

-アーカイブをダウンロード
--(
http://search.cpan.org/~pmqs/DB_File-1.806/からダウンロード
--)
--(
# tar xvfz DB_File-1.806
# cd DB_File-1.806
# perl Makefile.PL
# make ; make test ; make install
--)

**Jcode.pmのインストール
-Jcode.pm は、jcode.plの後継として小飼 弾氏によって作成された日本語コード変換モジュール。特長は、つぎの3点。
--オブジェクト指向の導入
--Unicodeへの対応 (UCS2、UTF8)
--MIME header のサポート
-perlバージョンが5.xx以上であることを確認する。Jcode.pmはperl5専用
--(
& perl -v
--)
-Tarballをダウンロード
--(
Jcode-0.88.tar.gz
http://openlab.jp/Jcode/Jcode-0.88.tar.gz
--)
--(
# tar xvfz Jcode-0.88.tar.gz
$ cd Jcode-*
$ perl Makefile.PL ; make ; make install
--)


**パーミッション
--(
ディレクトリ パーミッション
/usr/local/apache2/cgi-bin/mt/ 777
archives/ 777(新規作成)
db/ 777(新規作成)
extlib/
lib/
plugins/
schemas/
search_templates/
tmpl/
mt*.cgi 755
それ以外のファイル 644

/usr/local/apache2/htdocs/
mt-static/ 777(新規作成)
mt-static/images/
mt-static/docs/
mt-static/styles.css
--)

**新しいWeblogの作成
-ディレクトリの作成
--mt/ディレクトリ配下で2ta2/というディレクトリを作成しWeblogを管理する
--(
# cd /usr/local/apache2/htdocs/mt-static
# mkdir 2ta2
# chmod 777 2ta2
# cd 2ta2
# mkdir archives
# chmod 777 archives
--)
-BLOGの設定
--(
ウェブログの名前 技管通達
LocalSitePath /usr/local/apahce2/htdocs/mt-static/2ta2
サイトのURL http://gcsdgikan2.isd.mci.mei.co.jp/mt-static/2ta2/
LocalArchivePath /usr/local/apache2/htdocs/mt-static/2ta2/archives
Archive URL http://gcsdgikan2.isd.mci.mei.co.jp/mt-static/2ta2/archives/
時間帯 UTC+9(日本時間)
--)
-ウェブログの設定
--(
<>
ウェブログの説明 (なし)
表示する日数 7
日付用の言語 英語
エントリーの表示順 新しいものが上
新規エントリーの・・・ Convert Line Breaks
デフォルトの投稿の状態 公開
概要に乗せる単語数 40
除去機能 標準の設定
表示されるメッセージ (なし)
<>
優先するアーカイブのタイプ Individual
アーカイブ・ファイルの拡張子 html
広報/リモートインターフェイス/トラックバック
ウェブログが更新された・・・ (選択なし)
最新のupdated key (なし)
Google API Key (なし)
トラックバックをデフォルト・・・(なし)
トラックバックをメール・・・ (なし)
トラックバックのauto-discovery (なし)
<>
匿名コメントを受け付ける (なし)
コメントの表示順 古いものが上
コメントのテキストフォーマット Convert Line Breaks
コメントでのHTMLの利用を許可 (なし)
URLを自動的にリンクします (なし)
デフォルトで新しい・・・ None
--)
-アーカイブの設定
--(
v Individual
□ Daily
□ Weekly
v Monthly
v Category
[保存]
--)
-禁止IP
--(
IPアドレス (なし)
--)
-最後の「サイトのRebuild」を実行

**「Creating a New Weblog」ダイアログの日本語訳
-新しいWeblogを作成する際、最初に英語のダイアログが表示される。
-その日本語訳(直訳)。
--(

移動可能なタイプにログインすること?ノより既存のweblogの配置を編集することができ、あなたが既存のweblogsから形成したいweblogを選択し、その後、Weblog Configをクリックします。

新しいWeblogの作成--------------------------------------------------------------------------------

新しいweblogを作成する時、次のステップを実行する必要があるでしょう:

1.
あなたのweblogが格納される場合、ディレクトリーを作成してください。あなたが主要なweblogディレクトリー以外にディレクトリーにアーカイブ・ファイルを格納したい場合は、あなたのアーカイブを保持するために同様にディレクトリーを作成してください。777(cgiwrapまたはsuexecの下の移動可能なタイプを実行していなければ)に両方のディレクトリーの許可(CHMOD)をセットしてください。
2.
主要なメニューの中で、クリック、新Weblogを作成する;次に、weblog生成スクリーン中の必要なセッティングを形成してください--あなたのweblogを指定して、パスおよびURLをセット・アップして、weblogに時間帯を選んでください。weblog配置をやめる場合、SAVEを押してください。
3.
デフォルトによって、あなたのweblogは働くテンプレートの完全なセットで作成されるでしょう;好きならば、リスト中の(今)これらをカスタマイズすることができる、テンプレート・スクリーンを編集することができます。
4.
エントリーを作り、その後、それに関してコメントすることによりあなたのweblogをテストしてください。さらに、rebuild特徴を実地に試みるためにファイルをすべて再建することができます。
5.
あなたの新しいweblogのことを皆に伝えてください!

--------------------------------------------------------------------------------著作権のある©2001-2003 6、別々に。著作権保有。
--)