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メリケンハット

広さ活用

 感覚的には大体元通りの物性研での生活。でもちょっと違うのは、なるべく広い空間を選んで活動すること。強磁場のあるC棟は、実験の性格上広い部屋が多い。お茶部屋としても使っている共同利用控え室は、面積もそこそこあるし、天井もかなり高い。今は外部からまだ共同利用の方は来てないので、誰も使わないのは勿体ないと思って、ちょっと前からお茶部屋に常駐。7月になると外部からも利用者が来ると思うけど、それまではここを拠点に。
 朝のM1輪読も、ここ2-3回はこのお茶部屋からオンライン。10時に終わってからは、石井くんとプローブづくり、周くんと高周波実験のセットアップ、先週の電磁濃縮実験の報告会、電磁濃縮ショート放電、野村くんと光学セットアップの議論、その他細々作業、と続いて概ね1日終了。

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