この人生は、私はいつもそのひたむきに傷

淡い記憶が画廊
全て君姿の香り
執筆まみれの瞬間
それを感じて
お別れと笑う時の強さ
この人生は、私はいつもそのひたむきに傷
回の塵の思い出
全いくらかのロックできない悲しみ
私は黙って低首
遠い夢の服だけを探して
それを見て楽の天国
は私の花嫁
この人生は、私はいつもそのひたむきに傷
経験の様々な
化成災難が思い合う
像で毒虫な肉体
過去の煙の中に漂う
自己がない
この人生は、私はいつもそのひたむきに傷