奇跡の男
2018-06-30 | 日記
サッカー ワールドカップ ロシア大会は予選リーグ戦が終わり、最強の16チームで決勝トーナメント戦が始まります。
何がなんでものサムライジャパンの戦いは、1、2戦は非常によくやったと思います。
3戦は相手に1点取られた時点で、状況判断の上、ワールドカップらしからぬウォーミングアップじみたボール回しで時間稼ぎをする。
それって、白鵬の立ち会いのカチアゲやハリサシ戦法とは違いますが、綺麗な試合ではありませんね。
それを判断した西野監督に対して、イタリア誌では「奇跡の男」と報じられているようです。
まぁ、批判があることも、万一予選敗退も覚悟の上での結果オーライだったンですね。
(グランパスの監督時代は何だったのかなー)
さて、昨日の続き、フラリエの写真です。
フラリエ入り口の交差点を挟んだ若宮大通りのオブジェです。
5メートルほどの高さで、絶妙なバランスです。
中庭です。
人は疎らでした。
フラリエといえば、以前は名古屋市営の「ランの館」でした。
今も館内では、ランの展示・販売をされていますよ。
変わった名前の花、ゴマノハグサ科のトレニアといいます。
紫、白、黄、緑のコンビネーションが綺麗です。
これも変わった名前です。
フクシア(ツリウキソウ) です。
ナイトが飾ってありました。
園の外は綺麗に手入れされています。
何がなんでものサムライジャパンの戦いは、1、2戦は非常によくやったと思います。
3戦は相手に1点取られた時点で、状況判断の上、ワールドカップらしからぬウォーミングアップじみたボール回しで時間稼ぎをする。
それって、白鵬の立ち会いのカチアゲやハリサシ戦法とは違いますが、綺麗な試合ではありませんね。
それを判断した西野監督に対して、イタリア誌では「奇跡の男」と報じられているようです。
まぁ、批判があることも、万一予選敗退も覚悟の上での結果オーライだったンですね。
(グランパスの監督時代は何だったのかなー)
さて、昨日の続き、フラリエの写真です。
フラリエ入り口の交差点を挟んだ若宮大通りのオブジェです。
5メートルほどの高さで、絶妙なバランスです。
中庭です。
人は疎らでした。
フラリエといえば、以前は名古屋市営の「ランの館」でした。
今も館内では、ランの展示・販売をされていますよ。
変わった名前の花、ゴマノハグサ科のトレニアといいます。
紫、白、黄、緑のコンビネーションが綺麗です。
これも変わった名前です。
フクシア(ツリウキソウ) です。
ナイトが飾ってありました。
園の外は綺麗に手入れされています。