いつもの場所で…

刻々と、変わる天気予報
本来今は雨が降っている時間帯のはず…

いつもの場所はすっかり植栽が低く刈られてしまって、周りから丸見え状態
って事で、大会前に来て以来足を運んでいなかったけど、今日は人がいないだろうと思ってここに来た
ビニール傘は刀や剣の代わり
何かの時は、なにかの役に立ちそうだし…
それにしても、やっぱり広い場所で動くのって気持ちいい！
最近は筋肉痛がないと生きてるって感じがしない^ ^;

早く植物達が伸びてきて
人目を気にせず練習出来る場所になってほしいな

次はいつかな…

…また暫くは
合同練習がなくなる

How can I find words to say
I'll miss …

でも、
次ある日まで
また個人練習を重ねるしかないかな‼

本番

今日は発表会、かな？それとも大会なのかな？
どっちともとれる日だったけど…

自分を指導してくださる老師達の恩に報いる為にも
やる以上はマジ！ベストを尽くすぜ‼
所々う~ん、ってなところもあったけれど
今の自分じゃこれが精一杯
でも、まだまだ上がある
頑張ろ～(^^)

今日は充実した一日だった。
みんなも上手くいってたみたいだし
アルコールが美味し…(・´з`・)

怪しすぎる人々

水曜日の夕方、最後の仕上げと思っていつもの場所で練習
駐車場の隣のグランドでは野球をやっている人達がいたから
かなり離れた（２００m位）隣のグランドの草地まで移動して、荷物は植栽の陰にあるベンチに置いて練習していた
はたから見れば、ここまで走ってきて、ここで運動しているような感じ…

かなり薄暗くなり彼らもいなくなって、そろそろ上がりの時間かなと思う頃
いつの間にか、自分の車の後ろに
本来は縦に駐車する所を植栽の陰に横に、こちらから見えないように駐車している車がいた
練習している所から自分の車は何とか目視できる
そこを横目に見ながら練習を続けていると、そのうち人が下りてきて自分の車の横に立ってこっちをチラチラ見てきた
まあ、「何の練習をしているのか気になって、こっち見ちゃうよな」って思いながら練習を続行
ふと、また見たら今度はこちらに背を向けて屈んでいる
直ぐにこれは悪戯だと判断して
すぐ練習を切り上げて、荷物を持って、上にジャージを羽織って一直線に自分の車まで歩き始めた
それに気付いた彼等は、途端にそこら辺をウロウロし始めたが
それでも構わずどんどん奴等と距離を詰めていったら
走って奴等の車に飛び乗って自分の目の前を、猛スピードで走り去っていった
まるで逃げて行くかのように…

多分あれは、車上荒らし。
今回は逃げていったけれど、もし降りてきていたら
誰もいない、誰からも見えない、そしてすごく暗い駐車場
どうなっていたのかな…

まあ、奴等から見ても
こんな寒くて薄暗い中、半袖半ズボンで
たった一人で何かをやっている人間なんて、十分怪しすぎる奴ってなるんだろうけど…(^^;)

凛とした空気の中で…

個人的に、
夕日は雨上がりが一番美しいと思っている

澄んだ空気に雲間に見える夕日
なぜか静かに感じるこの雰囲気…
予想通り誰もいなかった
ただ、濡れているこの足元は滑るので危険
主にジャンプ動作やその連係を練習したかったのだけれど
程々にしか出来なかった
拍脚…シューズについた水が、足を叩いた瞬間に
水滴が顔に、超降ってくる(^^;)
そして北風が吹き抜けるこの河川敷の公園
滅茶苦茶寒かったぜ

でも本番間際の今日
怪我をしないで終えることが出来てなんかホッとした

なんか燃えてきたぜ( ｀ー´)ノ