今まで#defineでいいじゃんとenumを敬遠していたが、
bitsetと組み合わせると意外に便利なことを発見。
というか使わないとフラグ管理が面倒。
enum FLAG{
FLAG1=0,
FLAG2,
FLAG3,
.
.
.
FLAGNUM
};
std::bitset<FLAGNUM> FlagMgr;
enumの最後にFLAGNUMを加えることで
フラグの数が増えてもbitsetの定義はそのままで使える。
これでぐちゃぐちゃフラグ管理から脱出。よっしゃ。
bitsetと組み合わせると意外に便利なことを発見。
というか使わないとフラグ管理が面倒。
enum FLAG{
FLAG1=0,
FLAG2,
FLAG3,
.
.
.
FLAGNUM
};
std::bitset<FLAGNUM> FlagMgr;
enumの最後にFLAGNUMを加えることで
フラグの数が増えてもbitsetの定義はそのままで使える。
これでぐちゃぐちゃフラグ管理から脱出。よっしゃ。