☆開幕
儀式…相手が距離をあけるなら。だがリスクはすごく高い。
3B…開幕下段。当たればおいしいがそれなりにリスクはある。
5C…判定押し付け。相殺から攻撃となり結構強い。ジャンプで回避されたら反撃は食らうが回避し難いらしい。弱点は下段。
バックジャンプJ6C…リターンは低いが安定。
hj＞J3C…上記よりは強気、開幕狩りにも対応。そのまま攻め入るかは状況を見て。
☆通常の立ち回り
キャラ自体、雷と相性が悪い感じ（ダッシュ相殺）
暴れは強くない。
相手の攻撃空中ガードしたらGC6Dするクセ付けといて損はない。
対空は3AかC突進、遠目からの低空ダッシュを読んだら6C(空ガ不可らしい)や6B、421A押しっぱで止めることもできる
3Aは連打が効かないから、相手の攻撃と相殺したときのことを考えてC突進やミケアッパーを入れ込んでもいい。
C突進は頼子がすぐに空中判定になるから、体力が大幅リードしてるときなど少しぐらい喰らっても良いから脱出したい色々な状況にオススメ。
大抵相手は空中喰らいに反応できず2Aとか振っちゃってコンボ途切れる。
低ダ固めが強い相手には低ダ攻撃にgc4D＞C突進で飛び込みを潰す。
空バックダッシュで逃げJBする場合A突進を仕込んでおく。
空対空のJAにC突進を仕込む。
当たったらもちろん8hcからコンボ。
ジャンプしてA連打してるといいよ。この技マジで強い。
相殺対空を狙ってくる相手には、J3Cや生出しの空中B突進で飛び込みのタイミングをずらして的を絞らせないようにする。
あとは遠目でJ9Cを出して反動で着地し、即3Bの先端刺しを狙うのもいい、空中ダッシュからとかでやれば引っかけになる。
相殺させてしまうと自分が空中で相手が地上という時点で完全に不利だから、相殺させないように動くのが大切。
☆立ち回りの5C考察
リーチがあり相殺判定が強い、相手のジャンプや低ダをひっかけるのに有効。
そこまで隙もないので3Bが届かないくらい～5C先端ヒットまでの間合いで気軽に振れる。
これで牽制しておくと相手もジャンプしにくくなるので地上の相手に生2Cが当たりやすくなる。
スカると反撃は受けなくても攻め入られる程度のスキはある。
最低でもガードはさせたい。
★5C＞hc9＞JB＞J9C＞着地＞C突進 or hjエリアル…
5Cがあたる位置にもよるがこんなコンボが繋がる。
hcで少しボタン押しっぱにしてボタンを離すくらいに9入れっぱでOK。
画面端が近い時などはJA＞J9Cにしたりしてアドリブを混ぜると良いかも。
状況にもよるが、もちろん6B＞5Cからでも繋がる。
☆愛のアルカナ
愛あるかな使用時、A突進をガードさせてキャンセルでトリススフェラ。
そして相手が地上にいたらホーミング溜め3Cで相手が空中ガードしてたら3C。
☆魔のアルカナ
基本＞アンプワゾネ
頼子の2Cヒット後にAF展開すると当たる。
確定では無いがエリアル＞JC＞毒って結構あたってくれる人が多い。
受身時にホーミングしすぎでゲージなくて受身できないってケースが多いっぽい。
受身取られても壁の役目もしてくれる。
☆火のアルカナ
エリアルで火孔覇につなぐ時は出来るだけ空中C突進と2段J＆空ダを残しておくと、相手が火孔覇の受け身取った後、空でC突進当てれる場面が結構ある。
火孔覇後ビーム当て儀式は安全に儀式発動できる。
☆闇のアルカナ
強化中の苦悶固めをし続けるとゲージが1.7ゲージくらい溜まります。
4ゲージくらい持ってる状態でスタートすると30カウントは拘束可能で、なおかつ4分の1以上の削りダメージを持っていける上に安全です。
相手が動こうとするとカウンターでエリアルへ持っていける、さらにゲージを回収し、うまい事やれば起き攻めにそのまま苦悶固めをスタートさせる事ができる。
やる事は単純で
画面端で苦悶で固めます。ここで大事なのは苦悶固めは頼子側が少しづつ前に進む事です。
ここで中距離を保つ事、C苦悶をガードさせるくらいの位置が理想です。
儀式強化がきれそうになった所をマルテルン発動、これは溜めずに即出します。さらにもう一度マルテルンを最速で出します。
すると一回目のマルテルンが出終わった後、絶妙なタイミングで二発目のマルテルンが出てくれるのでジャンプしても逃げれません。
そして一発目のマルテルンをガードさせておいてる間に高速儀式をします。
すると大体二発目のマルテルンの二段目をガードさせてるあたりで儀式完了し三段目を相手がガードしている頃には苦悶を出せる状態になります。以後ループです。
もちろん相手側の行動も警戒すべきでしょう。苦悶固め中にガーキャンしてこようものなら、キャラによりますが
A苦悶、B苦悶を相手の位置に出して狩る、きら様に有効
A突進で狩る、無敵打撃を持ってるキャラに有効
きら様の場合A突進が出る前に投げられる可能性があります。
中距離を維持するのはガーキャン後の無敵行動を無効化する為です。
近づいたと思ったらバックステップし、即苦悶を出せば相手側は行動ができません。
これで相手がガーキャンによる無敵行動をしようとしてもエリアルに持っていけるのです。
このはの百分身もA突進で貫けます。A突進は強すぎます、ガチすぎます。
儀式…相手が距離をあけるなら。だがリスクはすごく高い。
3B…開幕下段。当たればおいしいがそれなりにリスクはある。
5C…判定押し付け。相殺から攻撃となり結構強い。ジャンプで回避されたら反撃は食らうが回避し難いらしい。弱点は下段。
バックジャンプJ6C…リターンは低いが安定。
hj＞J3C…上記よりは強気、開幕狩りにも対応。そのまま攻め入るかは状況を見て。
☆通常の立ち回り
キャラ自体、雷と相性が悪い感じ（ダッシュ相殺）
暴れは強くない。
相手の攻撃空中ガードしたらGC6Dするクセ付けといて損はない。
対空は3AかC突進、遠目からの低空ダッシュを読んだら6C(空ガ不可らしい)や6B、421A押しっぱで止めることもできる
3Aは連打が効かないから、相手の攻撃と相殺したときのことを考えてC突進やミケアッパーを入れ込んでもいい。
C突進は頼子がすぐに空中判定になるから、体力が大幅リードしてるときなど少しぐらい喰らっても良いから脱出したい色々な状況にオススメ。
大抵相手は空中喰らいに反応できず2Aとか振っちゃってコンボ途切れる。
低ダ固めが強い相手には低ダ攻撃にgc4D＞C突進で飛び込みを潰す。
空バックダッシュで逃げJBする場合A突進を仕込んでおく。
空対空のJAにC突進を仕込む。
当たったらもちろん8hcからコンボ。
ジャンプしてA連打してるといいよ。この技マジで強い。
相殺対空を狙ってくる相手には、J3Cや生出しの空中B突進で飛び込みのタイミングをずらして的を絞らせないようにする。
あとは遠目でJ9Cを出して反動で着地し、即3Bの先端刺しを狙うのもいい、空中ダッシュからとかでやれば引っかけになる。
相殺させてしまうと自分が空中で相手が地上という時点で完全に不利だから、相殺させないように動くのが大切。
☆立ち回りの5C考察
リーチがあり相殺判定が強い、相手のジャンプや低ダをひっかけるのに有効。
そこまで隙もないので3Bが届かないくらい～5C先端ヒットまでの間合いで気軽に振れる。
これで牽制しておくと相手もジャンプしにくくなるので地上の相手に生2Cが当たりやすくなる。
スカると反撃は受けなくても攻め入られる程度のスキはある。
最低でもガードはさせたい。
★5C＞hc9＞JB＞J9C＞着地＞C突進 or hjエリアル…
5Cがあたる位置にもよるがこんなコンボが繋がる。
hcで少しボタン押しっぱにしてボタンを離すくらいに9入れっぱでOK。
画面端が近い時などはJA＞J9Cにしたりしてアドリブを混ぜると良いかも。
状況にもよるが、もちろん6B＞5Cからでも繋がる。
☆愛のアルカナ
愛あるかな使用時、A突進をガードさせてキャンセルでトリススフェラ。
そして相手が地上にいたらホーミング溜め3Cで相手が空中ガードしてたら3C。
☆魔のアルカナ
基本＞アンプワゾネ
頼子の2Cヒット後にAF展開すると当たる。
確定では無いがエリアル＞JC＞毒って結構あたってくれる人が多い。
受身時にホーミングしすぎでゲージなくて受身できないってケースが多いっぽい。
受身取られても壁の役目もしてくれる。
☆火のアルカナ
エリアルで火孔覇につなぐ時は出来るだけ空中C突進と2段J＆空ダを残しておくと、相手が火孔覇の受け身取った後、空でC突進当てれる場面が結構ある。
火孔覇後ビーム当て儀式は安全に儀式発動できる。
☆闇のアルカナ
強化中の苦悶固めをし続けるとゲージが1.7ゲージくらい溜まります。
4ゲージくらい持ってる状態でスタートすると30カウントは拘束可能で、なおかつ4分の1以上の削りダメージを持っていける上に安全です。
相手が動こうとするとカウンターでエリアルへ持っていける、さらにゲージを回収し、うまい事やれば起き攻めにそのまま苦悶固めをスタートさせる事ができる。
やる事は単純で
画面端で苦悶で固めます。ここで大事なのは苦悶固めは頼子側が少しづつ前に進む事です。
ここで中距離を保つ事、C苦悶をガードさせるくらいの位置が理想です。
儀式強化がきれそうになった所をマルテルン発動、これは溜めずに即出します。さらにもう一度マルテルンを最速で出します。
すると一回目のマルテルンが出終わった後、絶妙なタイミングで二発目のマルテルンが出てくれるのでジャンプしても逃げれません。
そして一発目のマルテルンをガードさせておいてる間に高速儀式をします。
すると大体二発目のマルテルンの二段目をガードさせてるあたりで儀式完了し三段目を相手がガードしている頃には苦悶を出せる状態になります。以後ループです。
もちろん相手側の行動も警戒すべきでしょう。苦悶固め中にガーキャンしてこようものなら、キャラによりますが
A苦悶、B苦悶を相手の位置に出して狩る、きら様に有効
A突進で狩る、無敵打撃を持ってるキャラに有効
きら様の場合A突進が出る前に投げられる可能性があります。
中距離を維持するのはガーキャン後の無敵行動を無効化する為です。
近づいたと思ったらバックステップし、即苦悶を出せば相手側は行動ができません。
これで相手がガーキャンによる無敵行動をしようとしてもエリアルに持っていけるのです。
このはの百分身もA突進で貫けます。A突進は強すぎます、ガチすぎます。