今日いつものように、iTunesを起動すると、アップデートできると表示が出てきました。
アップルコンピュータのホームページに移動し、iTunes→ダウンロードをクリックしました。
しかし、iTunes5がダウンロードできるはずなのに「Windows 2000またはXP (iTunes 4.8)」と書かれていました。
今は行っているのは4.9バージョンが下がってしまうのかと思いながら、ダウンロードしました。
結果は、最新の5.0おまけにQuickTimeも7.0になりました。
使用した感想
1.iTunes
初めて開いたときに何故かブラウザで「F11」キーを押した気分になりました。
よく観察してみると、タイトルバーとメニューバーが同じ列に表示されていました。
配色も少し変わっています。
音楽の検索(画面右上)してみると、入力した内容の選択(アーティスト名なのかタイトルなのかなど)ができました。
音楽の再生時には、再生時間と残り時間を同時に表示していました。
他にもきっと新しくなっているところがあると思いますが、今のところはここまでです。
2.QuickTime
こちらも色が変わっています。少し起動時間が長く感じたのは僕だけでしょうか?
あまり使わないのでよく分かりませんが、PROのみの機能は、しっかりと区別されています。
グレー化しているPROのみの項目をクリックすると、購入するか選択が表示されます。
話によると、6で購入した人ももう一度購入する必要があるみたいです。
どちらにしても、インストールして損した方がいるみたいです。
それにダウンロード容量がとても多いため、注意が必要です。
今回の紹介はこれで終了です。
アップルコンピュータのホームページに移動し、iTunes→ダウンロードをクリックしました。
しかし、iTunes5がダウンロードできるはずなのに「Windows 2000またはXP (iTunes 4.8)」と書かれていました。
今は行っているのは4.9バージョンが下がってしまうのかと思いながら、ダウンロードしました。
結果は、最新の5.0おまけにQuickTimeも7.0になりました。
使用した感想
1.iTunes
初めて開いたときに何故かブラウザで「F11」キーを押した気分になりました。
よく観察してみると、タイトルバーとメニューバーが同じ列に表示されていました。
配色も少し変わっています。
音楽の検索(画面右上)してみると、入力した内容の選択(アーティスト名なのかタイトルなのかなど)ができました。
音楽の再生時には、再生時間と残り時間を同時に表示していました。
他にもきっと新しくなっているところがあると思いますが、今のところはここまでです。
2.QuickTime
こちらも色が変わっています。少し起動時間が長く感じたのは僕だけでしょうか?
あまり使わないのでよく分かりませんが、PROのみの機能は、しっかりと区別されています。
グレー化しているPROのみの項目をクリックすると、購入するか選択が表示されます。
話によると、6で購入した人ももう一度購入する必要があるみたいです。
どちらにしても、インストールして損した方がいるみたいです。
それにダウンロード容量がとても多いため、注意が必要です。
今回の紹介はこれで終了です。