10月23日 自動車に乗ったまま 降りずに東海道五十三次を順々に 見て回ろうと行って来た続きです。
前回 『旧東海道 (見付宿)~(袋井宿) 車窓から見てみよう ヤスケの空』
←クリックで拡大画像に・・・
前回の『日本一小さな歩く道の駅』(東海道どまん中茶屋)の横の川の橋から出発です。
(今回のルートマップ) ←クリックで地図が表示
しかし 旧東海道には 今まで気がつかなかったけど 案内看板が探せばあるもんですねえ
(画像クリックで 詳しい看板が拡大)
九津部(くつべ)一里塚跡です。
やっぱり 旧東海道って松並木が多いですよね
重要文化財「富士浅間宮」
東海道五十三次之内 袋井
行書東海道 袋井
東海道松並木について
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「名栗の立場」
さて ここから掛川市に入ります
(画像クリックで 詳しい看板が拡大)
←クリックで拡大画像
現在 原川町です。イラスト地図 上が南です。
道標
(画像クリックで 違う拡大画像)
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旧東海道松並木「岡津~原川」
旧東海道の松並木 今まで舞阪の松並木 御油の松並木と見てきましたが 此処の松並木 周りに家がなく
昔ながらの松並木の雰囲気を味わえますね
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「岡津善光寺」
そして ここでまたまた国道1号を通り越し 旧街道へ 入るのですが
掛川市内では、住宅街と店屋ばかりで 日常的な風景が広がっているだけ 結局
掛川城のある場所まで来てしまいました
掛川城(復元)です。
掛川城の南側交差点で東側にあるのが ↓
茶所「こだわりっぱ」
←クリックで拡大画像
掛川市の旧東海道は国道1号線とJR東海道線との中間に通っていたんですねえ
←クリックで拡大画像
「大手門」です。
←クリックで拡大画像
袋井宿~掛川城まで11.3km 自動車で7分 歩きで2時間15分の旅が出来る行程でした。
さて 次なる場所 何処に出かけましょうかねえ
前回 『旧東海道 (見付宿)~(袋井宿) 車窓から見てみよう ヤスケの空』
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前回の『日本一小さな歩く道の駅』(東海道どまん中茶屋)の横の川の橋から出発です。
(今回のルートマップ) ←クリックで地図が表示
しかし 旧東海道には 今まで気がつかなかったけど 案内看板が探せばあるもんですねえ
(画像クリックで 詳しい看板が拡大)
九津部(くつべ)一里塚跡です。
やっぱり 旧東海道って松並木が多いですよね
重要文化財「富士浅間宮」
東海道五十三次之内 袋井
行書東海道 袋井
東海道松並木について
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「名栗の立場」
さて ここから掛川市に入ります
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現在 原川町です。イラスト地図 上が南です。
道標
(画像クリックで 違う拡大画像)
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旧東海道松並木「岡津~原川」
旧東海道の松並木 今まで舞阪の松並木 御油の松並木と見てきましたが 此処の松並木 周りに家がなく
昔ながらの松並木の雰囲気を味わえますね
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「岡津善光寺」
そして ここでまたまた国道1号を通り越し 旧街道へ 入るのですが
掛川市内では、住宅街と店屋ばかりで 日常的な風景が広がっているだけ 結局
掛川城のある場所まで来てしまいました
掛川城(復元)です。
掛川城の南側交差点で東側にあるのが ↓
茶所「こだわりっぱ」
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掛川市の旧東海道は国道1号線とJR東海道線との中間に通っていたんですねえ
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「大手門」です。
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袋井宿~掛川城まで11.3km 自動車で7分 歩きで2時間15分の旅が出来る行程でした。
さて 次なる場所 何処に出かけましょうかねえ
昔の方がゆっくりと時間が流れていたような。
もの凄い時間差がありますねぇ
昔の人は時間をかけ 宿場から宿場へと街道を行き来していたんですねぇ
車では 街道の景色は見えますが 歩きで楽しみながら行くのではまったく違う景色に見えるんでしょうね