安心安全な 三輪自転車なら やーさん輪業へ 創業50年 三輪自転車の体験試乗可能です。

安定性のいい、高齢者向け三輪自転車など。二輪の自転車に不安を感じる人、体験試乗可能です。常時展示車がございます。お気軽に

自転車はルールを守って(読売新聞から)

2011年03月22日 12時29分15秒 | Weblog
今日の読売新聞にこんな記事がありました。
こんなときだからこそルールとマナーが大切だと思いますよ。

計画停電で真っ暗な中、無灯火で対向に自転車って
怖いですよね。

「原則、車道左側/歩道は徐行を」
「計画停電で鉄道の運行に支障が出ているため、
通勤や通学に自転車を利用する人が増えている。
歩道では徐行するなど交通ルールを守ることが必要だ。
 自転車は道路交通法では車両の一種。歩道と車道の区別があるところは
車道通行が原則だ。車道の左側によって通行しなければならない。
右側通行は禁止されている。しかし、こうしたルールを知らない人もいて、
一部地域では逆走により自転車同士が正面衝突しそうな混乱が生じている。
 道路標識で指定された場合や、交通状況からみてやむを得ない場合などは、
自転車は歩道を走行できる。歩道では車道よりを徐行しなければならない。
歩行者の通行を妨げるような場合は一時停止しなければならない。」

さらに記事は
「歩道は歩行者優先」「歩行者にどけといわんばかりにベルを鳴らすはもってのほか」
「信号が消えている交差では必ず止まり徐行」「飲酒運転・無灯火・携帯電話・二人乗り・傘差しは危険」
整備不良の自転車も危険と書いています。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿