おいらたいきっちは、今日から二回食になりやした！
でさっそくおかゆを食べ、ミルクを飲んで満足！満足！
そして只今撃沈中…
まぁそんなもんだて…
でさっそくおかゆを食べ、ミルクを飲んで満足！満足！
そして只今撃沈中…
まぁそんなもんだて…
今日午後から池のろ過機と側溝の掃除をした。
これはじぃじが放棄したこの家の仕事なのだ…
「放棄するとはよほどの重労働なのか？」と思って、いざやってみたら「大した事ないぢゃん！」って仕事だった。
一ヶ月に一回やればいいって感じだね。
明日の午前中は家の塀の欠けたとこの補修をホームセンターで接着剤を買ってきてやるつもり。
こうやってこの世で自分の場所を確立していくんだろうね！
これはじぃじが放棄したこの家の仕事なのだ…
「放棄するとはよほどの重労働なのか？」と思って、いざやってみたら「大した事ないぢゃん！」って仕事だった。
一ヶ月に一回やればいいって感じだね。
明日の午前中は家の塀の欠けたとこの補修をホームセンターで接着剤を買ってきてやるつもり。
こうやってこの世で自分の場所を確立していくんだろうね！
とにかくじぃじの旦那への嫌がらせとも思える言葉には、腹が立つ・・・
本来なら弟夫婦がこの家に住むところを、稲沢にマンションを買ったってことは、「父よ、一緒に住む気はございません。」って三行半をつきつけられたっちゅうのがわかっていないじぃじ・・・
それを義理の父と一緒に住んでくれている旦那に感謝こそしてもいいところを、なにかというと「これ（旦那のこと）は庭に興味がない（この年で庭に興味があるほうがどうかとおもうぞ・・・）」とか「やる気がない」とかなにかにつけて文句をタラタラ言う・・・
「あんたよく何も言い返さずに黙って聞いてるね。」というと「う～ん、仕方ないと思ってるから・・・」という旦那・・・
「あ、あんたは仏様かい！」って突っ込みをいれたくなった私・・・
もし私が逆の立場だったら、「そんなに気に入らなかったら、気に入るお嫁さんを探しなおしてください。やってられっか！」と啖呵を切って家を出ていきそうなものだが・・・
人間いろんな性格があるとは思う・・・
がしかし、「感謝」の気持ちを忘れてはならぬと思った・・・
これも日々修行ってことかねぇ～
本来なら弟夫婦がこの家に住むところを、稲沢にマンションを買ったってことは、「父よ、一緒に住む気はございません。」って三行半をつきつけられたっちゅうのがわかっていないじぃじ・・・
それを義理の父と一緒に住んでくれている旦那に感謝こそしてもいいところを、なにかというと「これ（旦那のこと）は庭に興味がない（この年で庭に興味があるほうがどうかとおもうぞ・・・）」とか「やる気がない」とかなにかにつけて文句をタラタラ言う・・・
「あんたよく何も言い返さずに黙って聞いてるね。」というと「う～ん、仕方ないと思ってるから・・・」という旦那・・・
「あ、あんたは仏様かい！」って突っ込みをいれたくなった私・・・
もし私が逆の立場だったら、「そんなに気に入らなかったら、気に入るお嫁さんを探しなおしてください。やってられっか！」と啖呵を切って家を出ていきそうなものだが・・・
人間いろんな性格があるとは思う・・・
がしかし、「感謝」の気持ちを忘れてはならぬと思った・・・
これも日々修行ってことかねぇ～
今日から葵どんの幼稚園へ向けて本格的に訓練が始まった・・・
朝７時起床
７時３０分までにご飯を食べ終わる
７時５０分までに着替えとトイレを済ませる
というのを今日やってみた・・・
せ、戦場だぁ～
てなわけで、明日はもう少し早く起きて（６時３０分くらい）やってみようかと・・・
朝７時起床
７時３０分までにご飯を食べ終わる
７時５０分までに着替えとトイレを済ませる
というのを今日やってみた・・・
せ、戦場だぁ～
てなわけで、明日はもう少し早く起きて（６時３０分くらい）やってみようかと・・・
池のろ過機の音が気になった・・・
そりゃあ１年以上も掃除されてなけりゃあねぇ～
明日にでもやりかたを聞くかと思っていたら、じぃじが「どこか鯉を貰ってくれるとこ知らないか？」と聞いてきた・・・
あいにくそんな知り合いもいるわきゃあないってんで「残念ながら、そういった知り合いはいないが・・・」というと「もう鯉の世話をしたくなくなった」と言い出した・・・
「ろ過機の音が気になったから、明日にでも掃除の仕方を聞こうと思ったのだが」というと「中のろ過材を交換すればいいと思うが」というじぃじ・・・
だったら私がやってやろうじゃないの！！
鯉は口が利けないが、命ある同じ生き物だ！！
寿命がつきるまで、私が面倒をみてやるってもんよ！！
それが「生き物を飼う」ってことだ・・・
これも葵どんやたいきっちの教育の一環だと神様が与えた私の仕事ってことだぁ～ねぇ～
そりゃあ１年以上も掃除されてなけりゃあねぇ～
明日にでもやりかたを聞くかと思っていたら、じぃじが「どこか鯉を貰ってくれるとこ知らないか？」と聞いてきた・・・
あいにくそんな知り合いもいるわきゃあないってんで「残念ながら、そういった知り合いはいないが・・・」というと「もう鯉の世話をしたくなくなった」と言い出した・・・
「ろ過機の音が気になったから、明日にでも掃除の仕方を聞こうと思ったのだが」というと「中のろ過材を交換すればいいと思うが」というじぃじ・・・
だったら私がやってやろうじゃないの！！
鯉は口が利けないが、命ある同じ生き物だ！！
寿命がつきるまで、私が面倒をみてやるってもんよ！！
それが「生き物を飼う」ってことだ・・・
これも葵どんやたいきっちの教育の一環だと神様が与えた私の仕事ってことだぁ～ねぇ～
ただ今離乳食１回食のたいきっち・・・
そろそろ２回食に進めようかと・・・
っていうか、私と葵どんが夕飯を食べている最中、あまりにもギャースギャースとうるさいんで、子供用煎餅をちびちびと与えているのだが・・・
まぁこれといって不具合もないんでねぇ～
そろそろ２回食に進めようかと・・・
っていうか、私と葵どんが夕飯を食べている最中、あまりにもギャースギャースとうるさいんで、子供用煎餅をちびちびと与えているのだが・・・
まぁこれといって不具合もないんでねぇ～
葵どんの幼稚園カバンとかをかける、ポールを組み立てた・・・
さっそく、通園カバンやら帽子やらをかける葵どん・・・
幼稚園にむけてまた一つ仕事を終えたって感じぃ～
明日はどうやらお天気がイマイチみたいだから、今まで寝ていた部屋で日にちごとにフリマ商品を荷造りしようかしら？？？
きっとその横で葵どんが帽子をかぶったりして踊ってるだろうけど・・・
そしてたいきっちは、寝返りができるようになったから、よだれダーダーのまま床でジタバタしてるんだろうかねぇ～
さっそく、通園カバンやら帽子やらをかける葵どん・・・
幼稚園にむけてまた一つ仕事を終えたって感じぃ～
明日はどうやらお天気がイマイチみたいだから、今まで寝ていた部屋で日にちごとにフリマ商品を荷造りしようかしら？？？
きっとその横で葵どんが帽子をかぶったりして踊ってるだろうけど・・・
そしてたいきっちは、寝返りができるようになったから、よだれダーダーのまま床でジタバタしてるんだろうかねぇ～
今日はクレヨンしんちゃんの劇場版をテレビでやっている・・・
たまにはいいでしょうってことで、葵どんも初めての夜更かし？？？
ほんでもって本題・・・
シロがしんちゃんを守るために、つかまるって場面で突然葵どんが「う、う、う」と泣き出した・・・
どうやら悲しくなってしまったらしい・・・
涙をごしごし拭きながら見ておりやした・・・
テレビを見て涙が出るなんてねぇ～
葵どんの意外な感情を知ることができやした・・・
たまにはいいでしょうってことで、葵どんも初めての夜更かし？？？
ほんでもって本題・・・
シロがしんちゃんを守るために、つかまるって場面で突然葵どんが「う、う、う」と泣き出した・・・
どうやら悲しくなってしまったらしい・・・
涙をごしごし拭きながら見ておりやした・・・
テレビを見て涙が出るなんてねぇ～
葵どんの意外な感情を知ることができやした・・・
とりあえず、二階で就寝できる状態に先ほどなりやした・・・
昨日まで寝ていた部屋はまだ片付けの真っ最中なんだけど、まぁぼちぼちやっていきましょうねぇ～
これで、チビ２匹が寝てからアルバム整理や、衣替えや、ゲームができるようになるねぇ～
おっと、その前にフリマの準備があったんだっけ・・・
さぁ！これから１階に降りて、片付けをぼちぼちしようかねぇ～
昨日まで寝ていた部屋はまだ片付けの真っ最中なんだけど、まぁぼちぼちやっていきましょうねぇ～
これで、チビ２匹が寝てからアルバム整理や、衣替えや、ゲームができるようになるねぇ～
おっと、その前にフリマの準備があったんだっけ・・・
さぁ！これから１階に降りて、片付けをぼちぼちしようかねぇ～
今日は近所の会社のお祭りにでかけてきた・・・
がそこで毎度のことながら、たいきっちが乗ったベビーカーの争奪が始まった・・・
まぁどこへ行ってもあることだから、私は争奪が始まってもまったく気にならないっていうか、気にしない・・・
子供ながらに「興味」のある物体なんだろうねぇ～ベビーカーっちゅうもんは・・・
ほんでもって、たいきっちの役目は「順番でかわって押そうね！」をお兄ちゃんお姉ちゃんに覚えてもらうことだろうなぁ～と思う母であった・・・
がそこで毎度のことながら、たいきっちが乗ったベビーカーの争奪が始まった・・・
まぁどこへ行ってもあることだから、私は争奪が始まってもまったく気にならないっていうか、気にしない・・・
子供ながらに「興味」のある物体なんだろうねぇ～ベビーカーっちゅうもんは・・・
ほんでもって、たいきっちの役目は「順番でかわって押そうね！」をお兄ちゃんお姉ちゃんに覚えてもらうことだろうなぁ～と思う母であった・・・