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(
フォローしてます
)
2010-04-28 18:21:18
単純に山崎さんの書くものが 面白いからではないでしょうか 私も投資にはさほど熱心ではありません
Unknown
(
虫とり小僧
)
2010-04-28 18:43:18
山崎さんの鰻関連ツイートを読んだとき、無性に鰻が食べたくなって、その夜お気に入りの鰻屋に直行しました(笑)
美味い鰻屋情報やグルメ番付ツイートを今後も期待してます!!
Unknown
(
西方珍奇
)
2010-04-28 21:20:36
Twitterの普及がもっと進んで利用者が増えると、コミュニケーションのマナーが悪化する可能性はある。
某巨大掲示板は開設当初覗いてました。
全く巨大ではなかったですが。
目撃ドキュンに対する違和感を感じているひとは自分ひとりだけなのか検索していたら簡単にたどり着けました。
あんなに猥雑なところではなかったですね。
極端な主張はありますが圧倒的多数はまともでした。おそろしくまともでした。自浄作用ほどではないですが極論は埋没していきました。
あとおかしな連投も制御するシステムは無いのにありませんでした。
近々こういうことがありそうだってぽろっと書き込みがあって、「世の中にはほら吹きがいるもんだ」と思ってたら数ヵ月後に当たってたりして、いや面白かったです。
まあバスの事件のあとからでしょうか
数文字の変なコメントが増えたりして趣味とか価値判断や論争が起きない板だけ見ることにしました。
そしてまた時間が過ぎて新世紀を迎えたら極論対極論になるようになりましたね。
事実誤認や明らかに歪曲した情報を元に自己の主張をするひと
ろくに調べないひと、大勢押し寄せました。
見なくなりましたね。
Twitterに今のところなぜ制御がよく効いているのかは不思議ですが多分フィードバックがあるからでしょね。
巨大掲示板式数文字ウンコメントは埋没せざるを得ないでしょう。逆にああいうのしかしないひとでフォローがいっぱいついているひとは興味深いです。アスキーアートの職人はカッコいいですが、ウンコメントの職人さんているんでしょうか。あの短さと没個性にわびさびを感じられるのは相当感性が豊かなんでしょうか。本人よりもそいつに関心を持っているその人にこそ興味を抱きます。
正確な自己認識や楽観的なバイアスを取り除くのはフィードバックを頻繁にするしかないそうですね。
その点某巨大掲示板はまさしくナルシスの鏡なんでしょう。
逆にばくちも結果の告知フィードバック早ければ早いほど中毒性が高くなるそうです。ゲームに若干の操作性自律性が加わると無敵だそうです。
気楽に
(
水瀬 ケンイチ
)
2010-04-28 21:55:22
twitterは気楽に楽しまれるといいと思います。
レスも返したければ返せばいいし、スルーしてもそれはそれで許される世界のようです。
twitter歴半年の戯言でした。
Unknown
(
masasan
)
2010-04-29 19:20:26
反応時間が短く、反応が大きい薬物ほど依存を起こしやすい、といわれている(科学的に実証されているわけではありません)のですが、そのうち"ツイッター依存"とか…
何らかの「目的」をしっかりもって使用しないと「危ない」かもしれません。
使い方それぞれ
(
animal
)
2010-05-01 19:27:17
山崎さんはいきなりのツイートが個性強かったし、それで興味を持って継続的にfollowしている人も多いのではないでしょうか。
twitterは短い言葉のやり取りしかないので、おさめるときも静まりやすいような気がします。
時々、単に長文を分割して他人を攻撃しているだけの人もいますが、さらされて恥をかくだけですね。
気持ちのメモ帳がわりに使っても便利です。
Unknown
(
Unknown
)
2010-05-08 13:32:38
>>我が同世代の人々は、「あれのどこが面白いのか分からない」と言いたがる傾向が強いので、敢えてお勧めしておきたい。
大きなお世話
Unknown
(
カリビ アンコム
)
2011-07-03 18:30:50
おはようございます。
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美味い鰻屋情報やグルメ番付ツイートを今後も期待してます!!
某巨大掲示板は開設当初覗いてました。
全く巨大ではなかったですが。
目撃ドキュンに対する違和感を感じているひとは自分ひとりだけなのか検索していたら簡単にたどり着けました。
あんなに猥雑なところではなかったですね。
極端な主張はありますが圧倒的多数はまともでした。おそろしくまともでした。自浄作用ほどではないですが極論は埋没していきました。
あとおかしな連投も制御するシステムは無いのにありませんでした。
近々こういうことがありそうだってぽろっと書き込みがあって、「世の中にはほら吹きがいるもんだ」と思ってたら数ヵ月後に当たってたりして、いや面白かったです。
まあバスの事件のあとからでしょうか
数文字の変なコメントが増えたりして趣味とか価値判断や論争が起きない板だけ見ることにしました。
そしてまた時間が過ぎて新世紀を迎えたら極論対極論になるようになりましたね。
事実誤認や明らかに歪曲した情報を元に自己の主張をするひと
ろくに調べないひと、大勢押し寄せました。
見なくなりましたね。
Twitterに今のところなぜ制御がよく効いているのかは不思議ですが多分フィードバックがあるからでしょね。
巨大掲示板式数文字ウンコメントは埋没せざるを得ないでしょう。逆にああいうのしかしないひとでフォローがいっぱいついているひとは興味深いです。アスキーアートの職人はカッコいいですが、ウンコメントの職人さんているんでしょうか。あの短さと没個性にわびさびを感じられるのは相当感性が豊かなんでしょうか。本人よりもそいつに関心を持っているその人にこそ興味を抱きます。
正確な自己認識や楽観的なバイアスを取り除くのはフィードバックを頻繁にするしかないそうですね。
その点某巨大掲示板はまさしくナルシスの鏡なんでしょう。
逆にばくちも結果の告知フィードバック早ければ早いほど中毒性が高くなるそうです。ゲームに若干の操作性自律性が加わると無敵だそうです。
レスも返したければ返せばいいし、スルーしてもそれはそれで許される世界のようです。
twitter歴半年の戯言でした。
何らかの「目的」をしっかりもって使用しないと「危ない」かもしれません。
twitterは短い言葉のやり取りしかないので、おさめるときも静まりやすいような気がします。
時々、単に長文を分割して他人を攻撃しているだけの人もいますが、さらされて恥をかくだけですね。
気持ちのメモ帳がわりに使っても便利です。
大きなお世話