評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳！」

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宮内さん (ミラ)

2007-07-16 01:35:04

宮内さんはフェラーリに乗ったホンモノの悪か…と思うと珍しく、アメリカンですね。「カツアゲ」という世界観も。そのアメリカンさに若者をまとめる力がパワーが働いて居たのですね。ほんとに時代批判。堀江さんが山崎さんが言う諷刺なら。livedoorが映画なら、ヒロインは、村上さんが獲得し、宮内さんが準主役の流れです。私の目線では。村上さんは、「時代のあだ花」より、「人生は金で買わなきゃダメだ」と言ってほしかったですね。それならまぁ同感です。とにかく今の若者はそういう感覚あります。私は法律に反した事はしませんが。村上さんの登場にはビビった。こんな人が日本に！と。米でよくある事でもアジア人がやるわけですし。とにかく学びました。そう、村上さん特集で、経済学者が、「警報ですよ。」とだけキャスターにうんざりしながら言ったのが現実なのでしょう。そう言えば、各スクールは、金をすぐ捨てる若者で一杯ですよ。今、若者に金がない、とかテレビでやってても。ネットみたいには、友人出来ないから辞めていくみたいです。「だって講師が見てもくれない。褒めてくれない。」とも言ってました。私は事業案しながらそれにもなるから行ってますが。友人は講師と別に二人居ます。何だか少しホリエモンタイプと、結構インテリジェンスの佐藤優さんに似た青年。ホリエモンタイプが、大体と社交した後に「三人で組みましょう。」と言って来たのです。佐藤さんタイプの方は「キミはアーティストじゃないんだから、ばか。ここの連中も、アーティストはこんなものじゃない！」と言ったんです。勇気がある。皆の前で。ダイナミックな事を。そうだ！分かると、他の男子も言い出して、佐藤優さんタイプ一人人気勝ちですよ。ホリエモンタイプはみんなに人気が出ないから「みんなうんざりだ！うんざりだ！疲れた！」とも、勝手に社交しといて言いました。何故か人気になりたがるんです。私はこの二人は中々スクールの見物にしてます。ホリエモンタイプ私に「情報をくれ」とか言うから「勉強しなさいよ」というんです。けちくさいなと思われても。面白いなと思ってもそんな関わりたくないので。

本当に (ミラ)

2007-07-16 02:04:49

判決何かはもう興味ないですが、すごい時期でしたね。堀江さん村上さん翻弄時期は。私も会社辞めようと思いました。あんなに稼げる事があるんだ。とか私の給料を思ったら、他の仕事に進む準備を着々としながら働いてました。やっぱり自分で展開出来る自分の株を最高に値上げる生き方だと。立ち回って行こうと。個人的にスポンサーもつき二年半研究した事がありましたから。その横取りで追われました。上司とコンサルタントに。何で個人が若者一人が青春の全てをかけ毎日１日中研究した事を横取りしたがるのか、その類いの大人は、おかしいと思います。絶対に。何も自分たちはせず。

法廷の事は法律家じゃないから (ミラ)

2007-08-06 01:57:00

分からないことですが、宮内さんと仲良かった野口さんの謎の死について。野口さんに同情が集まり過ぎる節が気に入りませんね。同情って何にもならないし。野口さんはわるくなかったのか？ですし。ヤバい世界の仕事を引き受けてた模様なんだから、強気が足りない人だったと私は思います。弱いって悪。奥さんに心配かけたし。個性が強くないからすぐ精神的に追いつめられるんですよ。野口さんは半端な悪。私はそう思いますね。大体、バーバリーのコート着て、カプセルホテルが「夫の趣味じゃない!」と叫ぶ夫人も夫人であり。バーバリーは庶民的なブランドです。ヤバいと思ったら、軽い格好で、偽物の拳銃くらい、用意して、あの状況だと、本物と思うから、その場を、軽く突っ切らないと、死ぬ必要ないんだから。野口さん、変な男と思う。頭わるいのか、と。

堀江がわるいんですよ。 (ミラ)

2007-08-06 02:20:14

そりゃ決まってる。上場だって、宮内さんの手柄なくらいな性格してるんだから。それでスター気取りで仕事してるからスターつとまらない。元から。斜に構えるだけで、野口さんにもどうかな？と会社を去られた。スターなめてる。人気取れなかったわけで。野口さんの事は、同情が集まる死なんてつまんない、という見解です。太宰みたいに「ヤレヤレ」くらいなら良いと。いじめられた子もですよ。人はどうせ死ぬんだよ。やりたい事はないのか。と思う。時間もあるし若さは絶大じゃないか。感傷に浸るなよ、と。間違いを感じるなら、ぶつかれよ、と。死ぬ気があるならなんでも出来る。じゃないですか。簡単に死ねない。思い切りがある。デリケートな神経もある。見込みがある。そんな人が死ぬなんて勿体なさ過ぎる。だから世間の同情が何にもならないのに、存在するから、人が生きていかないんだ、とも思います。