二日目は出羽三山のメイン月山に向かう。
宿舎ー月山高原ラインー八合目ー御田ヶ原参篭所(阿弥陀ヶ原)-東北自然歩道ー仏生池小屋ーオモシク山ー行者返し(ここで撤退)
八合目までの月山高原ラインのドライブは雄大な景観で快適そのものであった。
しかし八合目の駐車場に着く頃には強風が吹きまくる悪条件となり先行きが不安となった。が!未だ雨は降っていないし頂上は無理としても行ける所までと出立する。
御田ヶ原参篭所には、誰も居なくて弥陀ヶ原の草紅葉がガスと強風のなかでの不安感を癒してくれる。
仏生池小屋を過ぎた頃から風は益々強まり横殴りのガスの水滴を避けるため合羽着用となる。 オモシク山を横に見て行者返しに差し掛かると台風並みの風雨となりストックの支えでかろうじて立っているだけが精一杯の状況となったのでここで撤退することにする。
今回の山行アルバムを作りました。
お手数ですが下記URLをコピ-&ペーストにてアクセスしご覧下さい。
http://www.imagegateway.net/a?i=K0KCcXzDqr
宿舎ー月山高原ラインー八合目ー御田ヶ原参篭所(阿弥陀ヶ原)-東北自然歩道ー仏生池小屋ーオモシク山ー行者返し(ここで撤退)
八合目までの月山高原ラインのドライブは雄大な景観で快適そのものであった。
しかし八合目の駐車場に着く頃には強風が吹きまくる悪条件となり先行きが不安となった。が!未だ雨は降っていないし頂上は無理としても行ける所までと出立する。
御田ヶ原参篭所には、誰も居なくて弥陀ヶ原の草紅葉がガスと強風のなかでの不安感を癒してくれる。
仏生池小屋を過ぎた頃から風は益々強まり横殴りのガスの水滴を避けるため合羽着用となる。 オモシク山を横に見て行者返しに差し掛かると台風並みの風雨となりストックの支えでかろうじて立っているだけが精一杯の状況となったのでここで撤退することにする。
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