標高1400ｍ、10月中旬になってもまだまだ緑豊かです。

異常気象は覚悟しておりましたが、10月中旬になって気温は下がってはきたものの、標高1400ｍはまだまだ緑豊かで紅葉は寂しい限りです。

おそらく、冬が突然押し寄せてきて緑の葉が一斉に落ち、紅葉の秋を迎えることはなく冬となるのでしょう。四季の美しかった日本は夏と冬の二季になってしまうのでしょう。

これも異常気象のせいでしょうか、栗の実が例年の２倍ぐらい落ちてきて、イガの片づけが大変です。その栗の実を放置していたら鹿がやってきて食べていました。熊でないのが幸いですが、鹿って栗の実を食べるのですね。

今日も東京タワーのライトアップはすばらしい～

いつ見ても、東京タワーはいいですね。ライトアップお見事です。
気温もようやく秋らしくなってありがたい限りです。

晴海で魔法のランプから魔神が現れ...？

見たことのないような異様な雲と中央区晴海で遭遇しました。
魔法のランプから魔神が現れたような異様な雲。これも昨今常態化してしまった異常気象のせいでしょうか...
もはや不可逆なのでしょうが、できれば魔神に温暖湿潤気候の日本に戻してもらいたいものです。

築地大橋のライトアップお見事です！

高層ビルが立ち並ぶ晴海の街の入り口にふさわしい実に美しい橋ですね。

久々のスモッグも雷雲もない青空に遭遇...妙に感動

茶色のスモッグもなく、入道雲もない、久々の抜けるような青空に妙に感動してしまいました。
このまま天候が落ち着いてくれるといいのですが．．．それは期待できないのでしょうね。
暫しの青空を感謝しながら。