手頃なホテルが取れなくて、コンドミニアムの部屋を借りる。
【部屋の窓から隣の棟(中庭)】
【共同の風呂・トイレが嫌で家族用の部屋を1人で借りる(2泊で69ドル)】
観光の為の市内移動は地下鉄が便利だが、ホテルから地下鉄の駅まで少し離れていて、最初は歩いたが、バスに乗ることを覚えたら、すこぶる楽ちんだ。
地下鉄もバスも1回 1,400スム(約16円)、安いねぇ!。
【ソ連時代に建設された、凝った装飾の各駅】
地下鉄チョルスー駅で降りたら!
【チョルスー・バサ-ル】
【バザールの中】
バザールから歩いて直ぐ、16世紀に建てられたタシケントの代表的神学校
【クカルダシュ・メドレセ】
'地球の歩き方'に歩いて15分とあったが、道に迷って小一時間もかかった。
【ハスティマム広場のモスク連、左がハズラティ・イマーム・モスク(16世紀)】
タシケントの金曜モスクと呼ばれている【ハズラティ・イマーム・モスクの中庭】
【モスクの内部:金曜には市民が大勢参拝するようだ】
【新市街の中心、ティムール広場のティムール像】
ティムール広場から歩いて少しのところにナボォイ・オペラ・バレエ劇場がある。第2次世界大戦後、タシケントに抑留された旧日本兵などが、強制労働で建てさせられた。その後の地震でもびくともしなかったという。
【ナボォイ・オペラ・バレエ劇場】
バレエの公演を人生初で観てみようと思っていたが、残念ながら…明日の晩なら良かったのだが。
ウズベキスタン料理は全般に油濃く、私の腸は悲鳴を上げた。何故かこの町には韓国料理店が目につく。
【ビビンバとスープ、量が多い!】
【⑥へ続く】