幻夜
2006-04-30 | 図書
東野圭吾:著
百夜行を読んで、ぜひ続編的と言われている「幻夜」を
読んで見たくて買っちゃいました☆
百夜に負けず劣らず、長くて永い話でしたが
飽きることなく、息切れもしなかったです。
色々共通点もあるけど、美冬はより残酷に、
直接的に、書かれていて白夜ほどの謎?は感じなくて
謎が気になった百夜に比べれば、二人の行きつく未来が
気になって読み進めた。。。。。。そんな感じです。
阪神大震災で人生をすり変えた美冬(雪穂)、
現実に可能な気がしてきた作品でした。
もう一度 読み返したら また違う感想が出てくると思う
百夜行を読んで、ぜひ続編的と言われている「幻夜」を
読んで見たくて買っちゃいました☆
百夜に負けず劣らず、長くて永い話でしたが
飽きることなく、息切れもしなかったです。
色々共通点もあるけど、美冬はより残酷に、
直接的に、書かれていて白夜ほどの謎?は感じなくて
謎が気になった百夜に比べれば、二人の行きつく未来が
気になって読み進めた。。。。。。そんな感じです。
阪神大震災で人生をすり変えた美冬(雪穂)、
現実に可能な気がしてきた作品でした。
もう一度 読み返したら また違う感想が出てくると思う