からっぽペン毛筆短軸化

毛筆なんだからと躊躇していたんですが、やっぱり短軸好きなのでやってしまいました。

呉竹からっぽペン毛筆をもう１つ買い足して、ダイソー手作りペンキットの尾栓を転用しての作成です。

カットする場所にもよるだろうけど、ゆ。はぎりぎりまで短くしたので、呉竹からっぽペンの尾栓だとダイソーのより長い、そして幅もちょいゆるめかもということで、ダイソーのを嵌めてみるとなんとピッタリ！あらーこれはすごい。

そしてキャップをおしりに差してみるとけっこう長さも普通な感じに。

まぁゆ。はキャップ差さないで使いますけどね。なんかうまくいったみたいということで。

またまた楽しいからっぽペンタイムを過ごします♪

ぺんてる1.3mm芯

ずいぶん前にぺんてるの1.3mm芯のことをちらっと載せていたのですが、あの後増えた色もあったので今更ながらまた書きます。

Teachy's CHECKERの、シャーペンと合わせた蛍光カラー芯５色。

朱色と藍色。

メタリックカラー芯８色。

色の名前はこっち側に。

紙に書くとこんな感じですが、ゆ。の写真テクニックのせいかぼんやり
しちゃったなぁ。

黒紙だとこんな感じ。

この蛍光とかメタリックとかの芯はもう見かけることがほぼないので、また作ってほしいですねー。

赤はコクヨの鉛筆シャープ用のがあるからだけど、藍色も出ないかなー。

カラー芯楽しいです。

完美王朱墨使い切りました。

くれ竹の筆ペン。

初めて買った朱墨です。

けっこう明るい、オレンジっぽい色なんだなーと思ながら使っていました。

ホームページ見る限りでは耽美艶のほうの朱色はもっと赤っぽく見えるけどどうなのかなー？橙が朱墨に近い色みなのかな？イラストなどに使う用みたいだし、濃淡ありそうだから朱墨とはちょっと違うかな？

前に撮った写真ものっけておきます。

クツワくりだし色鉛筆Culicule

かわいかったので買ってみました。

クツワのクリクルです。

３本セットのそれぞれテーマによった色の組み合わせで、ゆ。は黄·金·銀のセットのロイヤルムーンを選びました。

他のセットにも気になる色はあって、ユニコーンフラッペというセットはかなり悩みました。単色だとレモン色とミント色が欲しかったり。でも青系のセットもよかった。うーん。

繰り出し式なので、後ろの白いところを回すと芯が出ます。

色みはこんな感じ。

あまり濃くはない？

選んだのが黄色とかだからかな？

シルバーは黒い紙にも映えますね。

芯はどこまで使えるかなー？とくるくるしてみました。

ここまでです。

ここまで芯を出したら、戻すときうまく戻らなくてちょっとドキドキしました。折れないように軽く芯を押しながら回したら、ちゃんと戻っていきました。

この商品は使い切りだそうです。

こーゆー針金でのとめ方だから？

芯を抜いてみるというチャレンジはしません。

ちなみに芯の太さは3mmくらいのようです。

ノギスないので定規で測ったのですがちょっと見づらいですね。

下は比較のためのuniの2mm芯で、それよりは太いということで。

あーやっぱりカラフルな芯欲しかったのでそのうち他のセットも買うかもしれません。