兵庫行き、14日を28日にしました。 . . . 本文を読む
アサリの砂出しをしていたら、
貝がニューッと水管をのばしますわな。
ハルドンはそれが大好き>▽<。
で、貝を箸でツンツンします。
全部引っ込んだらしばらく待って、出てきたらまたツンツン。
ついに貝に箸をかみつかれましたとさ(冒頭写真)。
私も好きだったからなあ・・・。 . . . 本文を読む
ここのタイトルは、モーリス・センダックの
かいじゅうたちのいるところを拝借してます。
まあ、実際家が怪獣館みたいだからこういうタイトルにしたんですが、
この本ももちろん大好きです。
絵がいいにょろ。かいじゅうの絵がすごくいい。
あと、センダックの作品は子どものクチャクチャな所(混沌というか・・・)をちゃんと認めてうまーく単純に書いてるのがいいなあ。それと終わりが軽いところ。
ウチにはピエールと . . . 本文を読む
子ども病院の整形にも予約を入れました(14日13時)。
「三月に来い」と言われてたんすよね。
やっぱ一歳半(になりました~)って節目だから、そこで見ようということになるんでしょうね。
14日兵庫・17~19日東京・22日倉敷。むぅ。
ぷく本日も児童館でお尻がウンチのにおいがしまして、
お約束「ぷくうんち?」(「チッコー」と言いつつドアの方に行くんだろうなと思いつつ)。
そしたら頭を横に振るじゃ . . . 本文を読む
。いい日和です。
洗濯物を干していたら、下のモノ取って上に背伸びして干して・・の繰り返しで背中っつか腰がちと見えちゃいまして、ババキラーが「その背中を見て哲学者に思いを馳せる」とか言いだしやがりましてな。
なんだよどうせろくな事じゃないだろうという事で、
「クサンチッペに鍛えられたソクラテスとか?」と聞いてみたら、
「いやいや、そんな昔まで遡らない。ベーコン。」ですと。
じゃあおまえは何なんだ . . . 本文を読む
えへへ、また色々送ってもらいました。
ハルドンがバレンタインチョコをプレゼントしたので、
ホワイトデーのお返しということでリュックをいただきました。
エビ鯛もいいとこですな。
大喜びでハンカチだけ入れて(専用バッグは別にあるから)、リトミックに見せびらかしに行きました。
張り切ってますな。
なんでかしらん、リトミックでよくモノを自慢するんですよ。
何かいいものを入手したら、「リトミックに持って . . . 本文を読む
ぷくがですね、ちょっと様子が変わってきてるんですよ。
私に対しては噛むし頭突きするし叩くしわめくし,(抽象的な意味でも実際的な意味でも)舐めるし、まったくもってサル状態で変わらないんですが。
児童館でですね、1歳のお子さんが何人かいて、
ぷくはその子たちの遊んでるところに寄っていって邪魔ばかりしてるんですが。
今までは「自分のものは自分のもの、おまえのものもオイラのもの」という姿勢だったんですよ . . . 本文を読む
おひな様ですねえ。
私の実家近辺では旧でやってたので、まだ先なんですが。
それは2月26日にやっと雛を飾った言い訳にはなりませんかねえ。
今年の飾りは上の写真のような感じで。
桃を生けるのを入れても大して時間かからんのに、何をやっていたのかと。
一番手前が私の叔母(プロだす)がハルドンの初節句の時焼いてくれた陶製の親王飾り。
モダンなリビングにも合うセンス溢れる一品。
問題はモダンなリビングが . . . 本文を読む
さて、3/3のぷくの方ですが。
児童館に行く準備でオムツを替えました。
次にケープをつけてやって部屋の電気を消して玄関に出て私がコートを着ていると、
パタパタと走りながらちょっと顔をしかめて
お尻を押さえて「チッコー、チッコー」。
で、おや?と思ってると香ばしいにおいがぷーんと。
開けてみたらウンチしてました。
このタイミングなら、ウンチが出た後じゃなくて、「出るとき」にお尻を押さえたと見て良 . . . 本文を読む
前もぶつぶつ言ってたんですが、今日また急に「幼稚園行きたくないの」。
かなりしつこかった。
昼ご飯くらいから始まって、ずーっとブツブツ言ってて、
晩ご飯の最中にも突然「あのね・・・はーちゃんね・・・幼稚園大嫌いなの」。
取りあえず行ってみてからにしてくれないかなあ。
行き始めてからだったらカアチャンも考えるよ。
カアチャンも幼稚園嫌いだったしさあ。
でもまだ行ってないじゃん。とーほーほー。
さ . . . 本文を読む
復活~って、全然復活してないじゃん。
更新してないじゃん。
なんか、体中痛かったでしょ?その痛かったところが全部だーるくなって、ゴロゴロしてました。
まあ、これからちょっと遡って写真だけでも置いてみます。
バレンタインからこっちの写真は本日これから置きます多分。
本日は特に何もない日でございましたが(だからちょっと元気になった)、
なんかこう、ジワジワと三月ですね。
ああ、宿題をためた夏休み後半 . . . 本文を読む