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Unknown
(
元修理人
)
2013-03-14 14:41:20
7189Aはもう手元には無いのでしょうか?
差し替えてみたらいかがでしょうか。
黒くなってるのはもう駄目でしょう。
最初新品のころについていたOILコンデンサーのリークで 過電流で赤熱して黒くなったのでしょう。
6BQ5も最近高いですね
中国製が安い欧州NOSが高い1万近い
ペアチューブ前提に設計されているから
電流バランスが判りませんので
6BQ5カソードに10オーム1/2w抵抗を
アースとの間入れて
調整終わっても入れたままでよい
その電圧を300mvミリボルト
に成るよう球選別しなくてはいけませんね。
バイアス調整VRは有りますので
4本が400mv以下でなくては球壊します。
元修理人さまへ
(
doidon
)
2013-03-15 08:12:56
お世話になります。
お陰様でうれしい光明が差し込んできているような気がします。
予備?6bq5がありますので
いろいろ教えていただいていること、順次試みたく思います。
ありがとうございます。
Unknown
(
元修理人
)
2013-03-15 09:26:27
この回路は厳選されたペアチューブ使用が
前提です。
個々の球の電流が調整できないです。
出力は12w位に落ちますがカソードバイアス回路
に変更したほうが良いかも。
球は長持ちします。音質はちょっと変わるかな
ケミコンの寿命は10年
低域から高域まですっきりします。
この変化は大きいと思います。
カソードバイアス回路
(
元修理人
)
2013-03-15 13:09:29
http://www.za.ztv.ne.jp/kygbncjy/tubeamp/6BQ5/6BQ5ULPP.HTM
こんな回路です。
160オーム5w 2個
10オーム1w 4個 この両端で電圧を見る
100マイクロF25V2個
音は柔らかに成りますね
元修理人さんへ
(
doidon
)
2013-03-16 06:38:36
元修理人さんのページ?
沢山のアンプを作られているサイトですね。
ぼくも回路図がきちんと理解できるようになれば、
色々作ってみたいですね。
ご提案、ありがとうございます。
しかし、かのうなかぎり?
(すでにおかしくなっているから困ってもいるのですが)
sq5Bbの回路はテープなど不要分は減らしてでも、
基本的には弄らずに復旧したくおもいます。
マッチドクワッドとかの球を探してみたく思います。
ありがとうございます。
Unknown
(
元修理人
)
2013-03-16 10:48:00
1」電源切って アウトputトランスの直流抵抗を
デジタルメーターで計る(中点とプレート 上と下で違う)
360オーム上とかだと思う
400オーム下
2」スピーカーの代わりに 8オーム2Wを繋ぐ
3」テスターをOPTアウトトランス中心と
プレートの間の電圧を測る
10V程度かと思う
4」10V割る360オーム=27.7mA
下が11Vだと
11割る400=27.5mA
でバランス取れている事に成る。
この調整は内部の小さなVRで行います。
松下、東芝、でも違うし 最近の欧州、中国 管では
差し替えると 再調整が必要になります。
最新の球だと多く流れるかも そうすると
すぐ駄目になります。
又上下の球のバランスが調整できないので
必ずペアチューブの使用が前提になります。
ですから長く使うには回路の変更が
最良かと思います。
せっかくpro用の良い半田こて持ってるのですから
回路がわかれば上達は早いです。
再半田するときは、フラックス塗ってから
コテ付けると ぴかっと 綺麗になります。
元修理人さんへ
(
doidon
)
2013-03-16 22:53:22
嬉しい調整確認方法をありがとうございます。
でも、、、
アウトプットトランスの中点、、、
CTとか言うセンタータップですよね。
プレート、、、
6BQ5のPということですよね、、、
上と下というのは片チャンネル2本ある球の
どちらかのことですよね、、、
その間の抵抗値をはかるということですよね。
先ずは抵抗を段取りしながらネットで調べてみます、、、
あとは、それを調整する小さなボリューム、、、
見当たらない、、、のです、、、
SQ5Bだったら裏のパネルについていたやつでしょうか?、、、
頑張ります!
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差し替えてみたらいかがでしょうか。
黒くなってるのはもう駄目でしょう。
最初新品のころについていたOILコンデンサーのリークで 過電流で赤熱して黒くなったのでしょう。
6BQ5も最近高いですね
中国製が安い欧州NOSが高い1万近い
ペアチューブ前提に設計されているから
電流バランスが判りませんので
6BQ5カソードに10オーム1/2w抵抗を
アースとの間入れて
調整終わっても入れたままでよい
その電圧を300mvミリボルト
に成るよう球選別しなくてはいけませんね。
バイアス調整VRは有りますので
4本が400mv以下でなくては球壊します。
お陰様でうれしい光明が差し込んできているような気がします。
予備?6bq5がありますので
いろいろ教えていただいていること、順次試みたく思います。
ありがとうございます。
前提です。
個々の球の電流が調整できないです。
出力は12w位に落ちますがカソードバイアス回路
に変更したほうが良いかも。
球は長持ちします。音質はちょっと変わるかな
ケミコンの寿命は10年
低域から高域まですっきりします。
この変化は大きいと思います。
こんな回路です。
160オーム5w 2個
10オーム1w 4個 この両端で電圧を見る
100マイクロF25V2個
音は柔らかに成りますね
沢山のアンプを作られているサイトですね。
ぼくも回路図がきちんと理解できるようになれば、
色々作ってみたいですね。
ご提案、ありがとうございます。
しかし、かのうなかぎり?
(すでにおかしくなっているから困ってもいるのですが)
sq5Bbの回路はテープなど不要分は減らしてでも、
基本的には弄らずに復旧したくおもいます。
マッチドクワッドとかの球を探してみたく思います。
ありがとうございます。
デジタルメーターで計る(中点とプレート 上と下で違う)
360オーム上とかだと思う
400オーム下
2」スピーカーの代わりに 8オーム2Wを繋ぐ
3」テスターをOPTアウトトランス中心と
プレートの間の電圧を測る
10V程度かと思う
4」10V割る360オーム=27.7mA
下が11Vだと
11割る400=27.5mA
でバランス取れている事に成る。
この調整は内部の小さなVRで行います。
松下、東芝、でも違うし 最近の欧州、中国 管では
差し替えると 再調整が必要になります。
最新の球だと多く流れるかも そうすると
すぐ駄目になります。
又上下の球のバランスが調整できないので
必ずペアチューブの使用が前提になります。
ですから長く使うには回路の変更が
最良かと思います。
せっかくpro用の良い半田こて持ってるのですから
回路がわかれば上達は早いです。
再半田するときは、フラックス塗ってから
コテ付けると ぴかっと 綺麗になります。
でも、、、
アウトプットトランスの中点、、、
CTとか言うセンタータップですよね。
プレート、、、
6BQ5のPということですよね、、、
上と下というのは片チャンネル2本ある球の
どちらかのことですよね、、、
その間の抵抗値をはかるということですよね。
先ずは抵抗を段取りしながらネットで調べてみます、、、
あとは、それを調整する小さなボリューム、、、
見当たらない、、、のです、、、
SQ5Bだったら裏のパネルについていたやつでしょうか?、、、
頑張ります!