9月30日 金曜日 晴れ チヤットの中にスタンプを使う頻度はとても高く、いろいろの人は「チヤットの中にスタンプを使わずにはいられない」と回答した。
今、スタンプが広い範囲で使用されている。現代の生活や文化と関連性がある。現代生活のリズムは速く、喩えるならスタンプはパッケージ済みの即席の言葉と言えるだろう。スタンプの中から1つ選べばすぐに自分の気持ちを表現することができ、しかも人の心理や行動形式のニーズに、ある程度マッチしているからだ。特に何と回答したらいいのかわからないときや意味をうまく伝えられないときにスタンプを使うと非常に便利だ。またスタンプは時に曖昧で、文字で伝えるよりもうまく気持ちを表現できることもある。
つまり、スタンプはとてもおもしろいだけでなく、感情を表現することができる。
9月30日 金曜日
南中国海問題
1960、70年代まで南中国海問題は問題ではなく、南中国海諸島に対する中国の主権に疑問や異議を呈する国はなかった。後に米国の科学者数人が南中国海に極めて豊富な石油・天然ガス資源があると報告したことから、一部の国は南中国海に対して高望みを抱き始めた。その後数10年、一部の南中国海周辺国は南中国海の島・礁を続々と侵略・占領した。だが幸いなことに二国間対話・交渉制度が途絶えることはなく、南中国海情勢は全体的に安定していた。2002年に中国とASEAN諸国は『南中国海における関係国の行動宣言』を発表し、2013年には「南中国海における行動規範」協議に入った。
9月30日 金曜日 晴
今日はバスに乗って、自由的におもむくまま旅をした。最初、どこに行くか、何をするか、私は決めなかった。
ただ、最後にバスを選んで乗って、面白そうなところがあったら、バスを降って、一時的に遊んで、またバスに乗って、また遊ぶことにした。やっぱり、すごく面白かった。
最初は体育公園というところで降って、公園を回った。公園の中では、かなり賑やかだった。若者から年寄りまで、ジョギングをする人も太極拳をやる人も踊る人もいた。そのような情景を見て、生活は美しいなあと思わずそう思うようになってきた。
その後、806番バスに乗って、終点で降った。そこが開発区の田舎だった。田畑でいっぱいの向日葵を見て、綺麗だと思って、撮影した。自然風景は本当に綺麗だと心の中で何度も感心した。
面白い一日が終わった。家に帰る途中で、心の中で生活に感謝したい気になった。青い空、空気、太陽、光、草など大自然に感謝したい。活発的な自分、自由的な心に感謝したい。これからも毎日を大切にして、心豊かに暮らしていくつもりだ。
9月30日 金曜日 晴 明日は国慶節だ。天安門広場に28日,国慶節を祝う巨大な花壇が設置され、中央には「祝福祖国」の文字が入った花かごが置かれ、祝賀ムードを盛り上げた。この花壇の高さは17メートル。花かごの高さは15.3メートル、花壇の直徑は50メートルとなっている。また、花壇には約300本の造花が值えられている。使用されている花は牡丹、ハクモクレン、ハス、コウシンバラをメインとするほか、梅、蘭、竹 、菊なども添えられている。花かごには「祝福祖国」「歡度国慶」の文字が入っており、中国が繁栄して強国となり、ますます発展することへの祝福 を表している。
九月三十日 金曜日 晴 9月29日、成都ジャイアントパンダ繁育研究基地で、今年生まれたパンダの赤ちゃん23頭が勢ぞろいとなり、多くの見学官の注目を引いた。飼育員は23頭をカーぺットの上に放し他、赤ちゃんだちはごろごろと横たわり、身体の向きを少し変えた。活発な赤ちゃんはどこにかに移動しようと回り続けていた。外国からきった観光客は「今日はこんなに多くの赤ちゃんを見ることができて、とてもラッキーで嬉しい」と話した。今年、成都ジャイアントパンダ繁育研究基地では27頭のパンダの赤ちゃんが飼育されている。
9月30日 金曜日 晴
2016年9月27日、米国大統領選挙ははじめてのテレビ弁論を行っていた。米国の大统领选挙で民主党候補ヒラリー· クリントンと共和党候補プランドルは最初の対決をした。
初の弁論するのは6つの部分に分けた、毎部分約15分になった。ヒラリーは米国の経済を話した時、就職を増加しなければならない、すべての人の経済を発展して、その身は折り合いをいただく高官の人だけではない。プランドルは"30年以来ずっとこの方面の仕事に従事して、なんで現在は解決したい?"反対するためにそんな話を話した。そして二人の谈话は税務問題、原油ガス問題、経済政策などの問題に巡った。
今回の選挙は米国国内の重大事件だけではなく国際影響も大きい、他国の経済政策にも変化が起きるだろう。