『ピーマンの肉詰め』ならぬ、『ピーマンの高野豆腐詰め』です。
味は「さっぱりとした『ピーマンの肉詰め』だと思った」と言う評価を戴きました。
母は毎日肉料理を作っていて、肉を使わない料理は全く出来なかったんです。
私は「文句を言っても解決しないよな…私が旨いヴィーガン料理を作るしかない」と思いました。
これからも頑張ります。
追記。
新しく『フレキシタリアン』と言う言葉を覚えました。
意識的に動物性蛋白質を減らすヴィーガンだそうです。
先ずは『フレキシタリアン』から始めてみようと思いました。
元々、肉も卵も乳製品も魚介類も好物だったので、行き成り完全ヴィーガンは難しいです。
が、畜産の現状を知ってしまうと、もう戻れません。
更に追記。
翌日の夕食に『ピーマンの高野豆腐詰め』と『茄子の胡麻油炒め』と『ミニトマトのオリーブオイル炒め』と茹でたアスパラガスを出したら、喜んで食べて貰えました。