人が人である条件は、一定水準の脳の機能があることが前提の様

人が人である条件は、一定水準の脳の機能があることが前提の様ですね。
これを差別と考えるようにもなって、人の基準とか性別とか異差に関して色々と物議があります。
考えれば考える程に、人間とは何かと、問いが常に離れて行くようです。
２０世紀の哲学者でも答えられない領域に、人の簡単ダイエット前提が遠ざかって行きます。


今日はパソコンに関しての技術認定試験を受けようと、手続きを取りに向かいました。
パソコンでｗｅｂサイトに行き、住所と地図を確認しましたが、現地と微妙に違いがあって戸惑ったのです。
この案内図の作成者の脳の思考と、私の思考が合っていなかった訳です。

国土地理院の地図や、住宅地図と、略図の案内図は建物や市街地構造に違いがある。
何処に着目するかで見え方、描き方が違ってくる。
人間一人一人の個性が現れるようです。
猛暑の中、オートバイに乗って行った自分は、熱波の陽炎の中で自身を見失いそうな気分になりました。
白日夢の中を泳いでいるような気分になりました。
危険ですね。


今日、記憶術簡単ダイエットの知識を得てから、何となく自身を見失っているような気分です。
脳味噌の活動領域に違いが生じて、日常性を欠いてしまったようです。
このブログのテイストも、何となく文体が違う気がします。
流れとか、見知ったもので無い気分ですからね。


知ると言う行為が人格の変革性を呼び起こす。
経験が人を作り変える。
同じようで毎日違う人間になる。
これが人なのか、人の特性なのかと考えたのでした。

カーショップでブルーツゥース式

カーショップでブルーツゥース式のハンズフリーイヤホンを購入して見ました。
無線式に何となく憧れを抱く世代は、自分から前後する世代当たりでしょう。

モデルカーや飛行機がワイヤーリモコンからラジオリモコンになり、
ショーケースの品に羨望の眼差しを送った少年期があるからでしょう。
携帯電話が普及すると無線技術もスッカリ一般的な認識になり、
日常の風景に溶け込んでます。

ＴＶ、ＡＶ機器、エアコン、照明、トイレ、お風呂出会いと、無線リモコンは日常なのですからね。

憧れのハンズフリーイヤホンはノイズに強い技術だと云われてますから、
モータースポーツの世界や、オートバイでも活用されて、声の届き難い場所で活躍してきました。
販売価格が粉為れて、私の様な一般人にも手が届き易くなったから、
自動車の運転中や作業中に両手が使えると、便利・安全だと考えた訳です。

携帯電話にはハンズフリースピーカ機能の搭載されてますし、
有線イヤホンマイクも活用してましたが、
コードが何となく邪魔に感じてたのです。

実用的出会いには何の不具合もなくて、より便利が購入動機な訳でした。

喜び購入して使用と思いましたが、思いの外設定に時間が掛かるし、
上手に発信・着信・音声切替が出来ません。
無線故の機能・構造に由来する不都合は技術で克服するのでしょうが、
機能使用試験からの発想・発見を設計に反映出来てないようで、
思いの外使い難い。
難儀したり、感情が高ぶったりしました。
イヤー面倒。

激安のコード式イヤホンマイクで充分だと感じた私。
より上を目指して、無駄な出費をしたと後悔したのでした。
「便利は不便」と自分で日頃言いながら出会い填ったのです。
予備のコードを買わないで、困った時のバックアップになりました。

あー勿体ない。！