ダービー考察：検証

ダービーを考察する上において・・・

・タイムテーブル理論から浮上する2002年/2005年*【1996年/1999年】
・時系列から浮上する1997年/2003年：６/１施行

この２つが今年のダービーのシナリオの土台になることを
想定している(ＪＲＡ番組制作者が使ってくる！)のですが・・・。

2002/2005　★：１人気
タニノギムレット　：★皐月③四位-★ＮＨＫ③武豊-★ダービー①武豊
ディープインパクト：★皐月①-★ダービー①武豊

1997/2003
サニーブライアン　：皐月①-ダービー①大西
ネオユニヴァース　：★皐月-★ダービーデムーロ

サニーブライアン以外はすべて皐月-ダービー【★１人気】での戴冠劇
でした。しかしサニーブライアンとネオユニヴァースには
ある一定の共通項がありました！！

◎皐月賞で「再会馬券」を。。。

若葉Ｓ(中山/OP)
１着：シルクライトニング：５人気・・・皐月賞２着・・・ダービー【除外】
１人気：サニーブライアン：★１人気：４着
２着：(父)(市)フジヤマビザン：６人気・・・皐月賞３着-青葉賞２着

スプリングＳ
１着ネオユニヴァース　　：２人気
２着サクラプレジデント　：★１人気
３着(父)(市)マイネルイェーガー：５人気・・・両前浅屈腱炎を発症(回避)

今年の皐月賞も「再会馬券」でしたね(∩.∩)
2007
デイリー杯２歳Ｓ
１着キャプテントゥーレ：川田/３人気
２着タケミカヅチ　　　：木幡/６人気
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2008
弥生賞
１着マイネルチャールズ：松岡/２人気
２着ブラックシェル　　：武豊★１人気
３着タケミカヅチ　　　：木幡/７人気

皐月賞
１着キャプテントゥーレ：川田/７人気・・・左第３手根骨々折を発症(回避)
２着タケミカヅチ　　　：柴田善/６人気
３着マイネルチャールズ：松岡★１人気
(対角/同枠)ブラックシェル：武豊/２人気

この続きは出馬表確定後に＼(^^@)/
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タイムテーブル理論の*【1996/1999年】も書いておきましょうか^^
・フサイチコンコルド:★新馬(京都芝1800)-OP★すみれＳ(阪神芝2200)
・アドマイヤベガ　 ：★新馬(京都芝1600)*１着降着-500万★エリカ賞(阪神芝2000)

皐月賞馬：
イシノサンデー　　　：弥生賞１人気：３着-皐月４人気：１着
テイエムオペラオー　：毎日杯３人気：１着-皐月５人気：１着

この２頭の共通要素として【弥生賞馬をダービー２着馬】として
迎えいれていることが判ります♪そしてその馬は共に【菊花賞馬】として
君臨することに・・・^^
ダンシインザダーク：父/サンデーサイレンス：馬主(有)社台ＲＨ
ナリタトップロード：父/サッカーボーイ　　：馬主(有)社台ＲＨ

しかし私の先読みでは【菊花賞馬】に君臨することはないと！！

　●馬主：サラブレッドクラブ・ラフィアン
「マイネル/コスモ」軍団の総帥：岡田繁幸
　彼が実権を握っている間は？
　彼の相馬眼が優れていることは「コスモサンビーム」＆「コスモバルク」
　の２頭が証明してくれました。しかし彼の野望のためにこの２頭はおそらく
　種牡馬になることはおそらくないかもしれない・・・サンビームは阪急杯で
　不慮の死を遂げることに！！私にはバルクも又同じような運命(さだめ)が
　待っているのではと・・・！？

　マイネルチャールズ：父/ブライアンズタイム

ＢＴ産駒：ＧⅠ
・ナリタブライアン：朝日杯/三冠/*有馬記念
・サニーブライアン：皐月/ダービー
・タニノギムレット：ダービー
・ノーリーズン　　：皐月賞
・ヴィクトリー　　：皐月賞
・マヤノトップガン：菊花賞/有馬記念/天皇賞(春)/宝塚記念
・「マイネル」マックス：朝日杯
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・チョウカイキャロル：オークス
・ファレノプシス：桜花賞/秋華賞/エリザベス女王杯
・「シルク」プリマドンナ：オークス
・「シルク」ジャスティス：*有馬記念

サニーブライアンとノーリーズンが皐月賞で
再現した【同一種牡馬】でのワンツー＆ワンスリー^^

マヤノトップガンとシルクジャスティスが演じた有馬記念の【衝撃】

ＳＳ産駒とＢＴ産駒の戦いは後継種牡馬になっても・・・。

一口馬主：(有)社台.(有)サンデーレーシング
　　　　：(有)シルク.(有)ラフィアン

ＪＲＡはあくまでも馬主の格付を重んじる(協力的-非協力的)傾向に
あります。外旧制度第１号馬「コスモバルク」・・・彼を影武者として
ＪＲＡに戦いを挑んだ岡田繁幸に対して栄えある「ダービー(象徴)」の
勲章はおろか「菊花賞(菊のご紋：天皇家の象徴)」のご威光(春天確約)が
拝受されるはずもない！！

レーシングダイアリー
『新たな時代の風が吹く、特別な一瞬は永遠となる。』
時代：
一瞬：
永遠：

この３つのキーワードだけを採れば
「マイネルチャールズに傾くサイン解読の方々は大勢いらっしゃるでしょね^^」