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Wozéqui - soleil ブログ

PTAが、PTA非会員(退会者)の個人に関わる情報を不適切に利用した件の問題提起(続編)

最近、子の学校PTAが、PTA非会員(退会者)の個人に関する情報を不適切に利用した事案が有りました。

そこで、本日、この件を問題提起するための準備をしました。

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まず、最近紹介した問題事案はこちら。
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次に、今夜、問題提起するために準備した内容はこちら。内容証明郵便で、近日中に学校気付でPTA(会長と指名委員長)に届くと思います。

我が家がPTA会員時に、PTA最高機関の総会に向け、質問状をPTA会長に提出しましたが、当時、質問状はPTA会長により(単独で?、または一部の複数名で?)、闇に葬られました。

今回、どのように対応してもらえるかは分かりません。

ただ、前回のPTA事前通告質問と異なる点は、今回は我が家はPTA非会員であるにも関わらず、PTAが個人に関する情報を使って、勧誘活動を行ったこと。

私は一般人のため、法的判断はできませんが、私見ではPTAが個人情報保護に関する法令に違反する可能性を考えます。

法的判断はできませんが、コンプライアンス(倫理法令遵守)の倫理面は、今回のPTAによる行為は不適切と考えます。

批判するだけでなく、本来望まれる方法の一案も記載しました。

これから1ヶ月程度、子校PTAの顛末書を待つことにします。お待ちしています。

PTA指名委員長、または、総責任者のPTA会長から、個人情報の不適切利用(勧誘)について、然るべき(叱るべき!?)回答がなされることを期待しています。
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