でわはるなが

真実を追求するブログ

職場での出会いが、不倫へ発展する場合が多い。

2017-07-23 20:04:09 | 日記

専業主婦の不倫率は低い。~勤労主婦は専業主婦の4倍以上の不倫率~

結婚後、不倫の経験があるか?(既婚女性にアンケート)
専業主婦:専業主婦になってからの不倫経験率 4.5%
就労主婦:勤めながらの不倫経験率 21.5%

共働きなら浮気を覚悟?

相手の男性とはどこで出会ったか?(既婚女性にアンケート)
職場  :59%
職場以外:勤めながらの不倫経験率 41%

職場での出会いが、不倫へ発展する場合が多い。

毎日顔を合わせると、人は親近感を増すようになると心理学では言われている。

女性の収入に依存する男性は浮気しやすく、男性の収入に依存している女性は浮気しにくい

マンチ氏が米学術誌「アメリカン・ソシオロジカル・レビュー」6月号に掲載した論文によると、生活費を妻の収入に完全に依存している若い男性が浮気をする確率は年平均で15%。逆に、男性の収入に依存している女性の場合、この確率は約5%にとどまるという。
特に男性が稼ぎ頭の役割を失っていれば、彼は男らしさを回復するために何らかの行動に出る可能性が高い。マンチ氏は「追い込まれた男性は浮気をすることで収入の多い妻から距離を置くか、妻を罰しようとする」と述べた。

共働き夫婦の増加。しかし、それに比例して共働き夫婦の浮気が増えているようです。

探偵事務所の統計データよると共働きをしている妻が浮気をしているケースが多く、これは夫以外の男性との接触する時間が多くなっている事が原因と言えます。
これまで専業主婦だった女性が働くことになれば、それまでの狭い人間関係から脱出し、新しい知り合いや同僚などとの付き合いが生まれるのです。
たまたま自分好みの男性が現れれば、少なからず好意を持つでしょうし、そのような男性から
猛アタックを受けたらどうなりますかね?

自分も一度くらいは浮気や不倫してみても良いかな?

共働きする女性が増えれば、確実にこのような考えを持つ女性は増えます。
残念ながら家庭を持つ男性にとっては残酷な時代となってしまうかもしれません。
共働きで、子なし夫婦の場合、子供がいる夫婦と違い、妻側も経済的にゆとりがあり、自由に外出ができるため、バレにくくて表ざたになりにくい。特に妻が夫よりも収入が多い場合、不倫の確率が高くなるという傾向がある。
このように、夫婦共働きの家庭では、浮気の確率が高くなってしまう傾向にあります。
しかしその逆に、浮気発覚の確立は共働きがゆえに低くなってしまうのです。

3人に1人近くの人妻が不倫経験者だ。

2017-07-23 20:03:02 | 日記

史上最大の「人妻アンケート」(性体験のある18歳~69歳までの女性3000人対象)によると、「不倫経験がある」と答えたのは実に29.6%! 3人に1人近くの人妻が不倫経験者だ。

 

不倫の現場は「オフィス」だった。不倫経験者の約半数(47.1%)が「職場の上司や同僚など仕事関係」の男性と隠れて交際していた。

共働きは専業主婦より出会いが多い

 

200名の働く既婚女性に「浮気・不倫経験があるか」と聞いたところ、「経験あり」と答えた人がなんと約2割を超えたのです。

一方で、200名の専業主婦の方に対して同じ質問をすると「経験あり」と答えたのは約1.5割。

ネットで話題の「人妻」不倫率…原因は環境と夫への不満!?【前編】

 

これによると、やはり男性との接触機会の多い就労主婦が専業主婦に比べ格段に浮気・不倫の経験者が多いことがわかる。

 

女性が外に出ている時間が長くなればなるほど、夫以外の男性と出会う機会も多くなります。

オフィスラブの多さは、女性の社会進出や不景気で共働きが増えたことの必然かもしれない。

 

夫が浮気をするときと同じで、仕事の後に男と接触するケースがほとんどです。

この場合、「残業」「打ち合わせが長引いた」、あるいは「飲み会」といった口実で帰宅が遅くなります。

 

時には日曜・祝日などの休日に、やはり仕事関連を口実にして外出し、出社するフリをして浮気相手と会うケースがあります。

 

「不倫相手は10歳上のパート先の上司。2人とも家庭があるので、土日は連絡とらないと決めているんです。夫には“残業が多くて……”とウソをついて平日の夜に会っている」(35歳・パート)

 

これから部下と浮気する女性も増えてくるかも

仕事熱心で良い上司だと思っている女性というのも、実は若い新入社員を狙って不倫を繰り返すとんでもない遊び人妻という事もあるのです。
 
女性ならある程度は、男性上司との二人きりの遅くまでの残業には警戒心を持つでしょう
しかし立場が逆になると男性は全く警戒心を持たないものなのです。
 
仕事で遅くなり二人きりになった時に、女性から関係を迫るという積極的な人妻もいるのです。
女性の社会進出が増えている今では、今後はこうしたケースも増えていくことが予想されます。

不倫をしたいと思うのは、既婚男性より、案外、 既婚女性のほうが多いのかも

2017-07-23 20:01:50 | 日記

浮気しやすい妻の特徴として「容姿に自信がある」「外で働いている」など

「地蔵の河口」ことカリスマ女性探偵の河口和子いわく、今や浮気調査の対象者は約半数が女性、要するに妻や彼女の浮気という状況にあるらしい。

 

女性の浮気が増えた原因を、河口は「テレビのせい」と分析している。

ある調査によると、働く既婚女性の24%に浮気願望があるという。

 

 

浮気しやすい妻の特徴として河口は、「容姿に自信がある」「外で働いている」などを挙げている。

 

探偵会社の調査では働く奥さんの方が浮気しやすい。

妻の不倫を原因とする離婚が増えてきている

日々の仕事を通じて感じるのは、妻の不倫を原因とする離婚が増えてきているということです。
女性の社会進出に伴い、家庭で専業主婦をするのではなく、外で仕事をしたり、趣味を活かして起業したり、ママサークルを作ったりと活発に活動する女性が増えてきました。
 
そうすると、必然的に異性と出会う機会も多くなり、不倫に発展することも出てくるのです。
毎日乗る通勤電車や会社でも気になる人がいて、話してみたい、仲良くなりたいと思うことは結婚していようが彼氏、彼女がいようが誰にでもあるはずです。
 
ただ実行するかの違いですね。
 

離婚率が上がり、不倫の敷居が低くなっている

昔に比べると女性の社会進出が進んで、生活に困らないくらい収入があり離婚後の生活に困らなくなったり、DVやモラハラが増えてきていたり、不倫に対する敷居が低くなっているのも事実です。
 
10人に3人は不倫を経験済みというデータがありますが、正直に答えていない人もいるでしょうから、実際はもう少し多いかもしれませんね。
女性の社会進出が向上した分、男女平等とされる昨今。
 
女性の自由は、そのまま心の 自由に繋がっているような気もします。 不倫をしたいと思うのは、既婚男性より、案外、 既婚女性のほうが多いのかもしれません。

働く妻が浮気しやすい理由

2017-07-23 20:00:38 | 日記
  • 不倫に足を踏み入れてしまう女性が、後を絶ちません。

一説では、女性の社会進出に伴い“婚外恋愛”も増えていると聞きますが、愛する夫を欺いてまで不倫に至ってしまうのはいったいなぜなのでしょうか?

 

ただ、この外に出て働く過程のなかで、「外部との繋がりを持つことに生き甲斐を感じる」という女性や、「夫以外との異性と交流できることに新鮮味を感じる」といった場合も多く、ここから不倫が生じる可能性もあります。

  • 働く妻が浮気しやすい理由:豊富な出会いと自由なお金、そして自由にできる時間がある

不倫をする場合には、逢瀬のための交通費をはじめとしてデートに着ていく洋服などそれなりにお金がかかってくるもの。

 

不倫を繰り返す女性は、ある程度自分で自由になるお金があり、夫に使い道を詮索されない関係にあるパターンが多いのも特徴です。

 

共働きをしていてお小遣いに余裕があったり、独身時代の貯金がたんまりあるなど自由なお金が多いほど独身時代のように自分にお金を使えるので、それだけ不倫をしてデートを楽しみやすくなるのかも。

 

女性の浮気が増えた理由について、岩沙弁護士は「女性の社会進出」によって自分でお金を稼げる女性が増えて「離婚が怖くない妻」が多くなったと指摘。

 

それに、結婚する場合には、共働きならば、男性にも家事や育児をしっかりとこなしてもらうことを条件に挙げている人もいます。

 

家事を夫に任せることで自由にできる時間を作りやすい

  • 不倫は犯罪ではないが・・・

時代の流れ、女性の権利意識の高揚、社会参加の促進等々に伴って、女性の中性化現象が見られるようになった。

 

その結果、一部の女性は、無自覚のまま自己本位の行動を取るような傾向が垣間見られる時代になったのだ。


自らの欲求のみを追求した生き方を「自由」と理解している女性は、女性といえども、いずれ解体される立場に立たされるのだ。と、いう事を知ってほしいのである。


不貞行為相手方、不動のワースト1は社内不倫など職場関係者との不倫

2017-07-23 20:00:07 | 日記

女性の社会進出が進み、女性が職場で過ごす時間が多くなれば異性との接触機会が増えるのは自然なことでしょう。

 

浮気相手と出会った場所は?

 

女性が活躍する(働ける)社会を実現すると、実は同時に不倫天国が形成されることになるかもしれません!?

実は、不貞行為相手方、不動のワースト1は社内不倫など職場関係者との不倫です。

 

今年も、現段階で、全体の約70%が職場関係者です。

ほとんどの職場は男性の方が多いと思いますが、そこに女性が増えることによって、需要と供給のバランス?が整ってしまうのです!?

 

話は変わりますが、「女性は結婚するまでバージンで、不倫なんてとんでもない話」と言う古き良き?時代もありました。

大半の家庭が、男が仕事、女は子育てに専念していた時代です。

 

身体の構造等、自然界が与えた摂理からすると、恐らくこれが極々自然な役割分担なのでしょう!

 

社会的地位の高い女性は不倫する

ジョリス・ラマーズ教授率いる研究チームがネット上で行った匿名のアンケート調査では、1561人の男女から回答を得ることができました。
 
研究者たちが注目したのは回答者の社会的地位。アンケートに答えた男女の58パーセントがいわゆる一般社員で、22パーセントが中間管理職、14パーセントが管理職、残る6パーセントは役員クラスの役職に就いている人たちでした。
 
そしてアンケート結果から明らかになったのは、「性別に関係なく社会的地位が高い人ほど浮気や不倫をする傾向がある」ということだそうです。
 
ラマーズ教授によれば、「社会的地位の高い人ほど自分に自信があり、自信がある人ほど浮気や不倫をしている、もしくは過去にしたことがある、または願望があるという結果になりました。そしてこの結果に男女間での差は見られませんでした」とのこと。
 
「これまで、浮気をするのは一般的に男性のほうが多いと考えられてきましたが、これはただ単に社会的地位を獲得した女性の数が男性と比べると圧倒的に少なかったからというだけのことなのです」と教授は語っています。