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はじめまして
(
kazu
)
2006-08-06 11:21:37
TBありがとうございました。
ロスリン礼拝堂、内部ここで見られてうれしいです。何度もスクロールして見ています。
次回の礼拝堂の地下も楽しみです。
コメント&トラバありがとうございます!
(
Wonder
)
2006-08-06 17:06:02
kazuさん
こちらこそ、ありがとうございます。
「ロスリン礼拝堂」で検索してたくさんのブログに出会ったので、早速アップしてみた次第です。
次の記事にも是非遊びにいらして下さい♪
Unknown
(
フィオーレ
)
2006-08-06 19:20:28
ダビンチコートは私も見ましたが、
原作も読まずに行ったのでどうなることやらと
思いましたが、どのシーンも胸に迫るものがあり
もしや、私の先祖は外国人?
とか勝手に想像しました(笑)
でも、姉の顔を見るとどうしてもフランス人に見えるんで、やはりナンカの血が流れているのかなー?
と不思議な気分です。もちろん、私は正真正銘の日本人ですよ。でもなんか不思議な感覚がありますよ。
でも日本人はヨーロッパに憧れるから
錯覚しているだけかも知れません。
コメント&トラバありがとうございます!
(
Wonder
)
2006-08-07 02:25:48
フィオーレさん
私も原作を読まずに映画に行ったクチです。
先祖が外国人?というところまで想像が行ったのはすごいですね。フランス人似のお姉様を一度拝見したいかも。
今度ダン・ブラウンの他の作品も読んでみたいと思います。
ご紹介ありがとうございます
(
みかみ
)
2006-08-07 22:05:41
ご紹介ありがとうございました。
写真、楽しく感動的に見させてもらいました、
あとはテンプル寺院に行けば、ほとんどダ・ヴィンチ・コードは制覇かなぁ、と思ってます(^^;
Unknown
(
フィオーレ
)
2006-08-09 12:15:30
こんにちは。ナンか、不思議なんですが、友人からみると私もイタリア人に見えるらしいです。「失礼だと思って聞かなかった」ですって!?自分の顔って日本人なんだけどねー。どうしてそう見えるのか不思議ですよー。でも子供の頃も言われていたので、なれているのかも知れませんね。でも今のヤングギャルのほうが絶対外国人に見えますよね~。私なんてどちらかといえば、一人で気ままのんびりがいいですね。旅行の写真をボーっと眺めているとか、お城とか歴史物を眺めているとホッとしますよ。
コメントありがとうございます!
(
Wonder
)
2006-08-12 19:09:48
みかみさん
楽しんでいただけた様で何よりです!
テンプル寺院は私も行かなきゃと思いながら後回しになっています・・・。
ほとんど制覇とは素晴らしい!ひょっとしてパリ郊外のあのお城にも行かれたとか!?
フィオーレさん
それはすごい。この際だからイタリアに移住してしまうとか!?
でも確かに最近の若い人は外国人になりつつあるかも知れません。私ももう若くは無いし・・・
始めまして・・・
(
綿虫
)
2006-12-27 08:50:39
昨夜、2006年12月26日、ようやくダ・ヴィンチ・コード文庫版で読み終えました。映画はまだです。
ロスリン礼拝堂でのソフィーと弟、祖母との再会場面では不覚にも涙を流しました。
このサイトに出会って感謝しています。
コメントありがとうございます!
(
Wonder
)
2006-12-28 03:20:52
線虫さん
こちらこそ、ご訪問感謝です。
私もダヴィンチコードは文庫版で読みました。
私は映画が先だったのですが、映画が後の方に言わせれば、映画は早足過ぎて大事な場面がすっとんでいる気がするとのことです。
でも、やはりビジュアルで見ると見事にこのページの写真の風景とかぶってくるので、是非ご覧になってみて下さいね!
またお時間のあるときに他のページもご覧下さい
Unknown
(
岩井
)
2010-01-08 17:50:29
すばらしい記事 ありがとうございます。
やっぱりスコットランドにあるんですね。異境ならぬ異教の香り。
国名としては亡くなってしまったけど、スコットランドの面目躍如。心のふるさとです・・・もしかしたら、過去世でスコットランド人だったかも
今までも・・そしてこれからも、私は行かない土地だろうと思います。ご案内 ありがとうございました。さびしくなったら、また来ます
コメントありがとうございます!
(
Wonder
)
2010-05-08 22:03:15
岩井さん
お返事遅くなって済みませんでした。
確かに素晴らしい場所でした。私もまた行ってみたいと思いますが、なかなか難しいですね。
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次回の礼拝堂の地下も楽しみです。
こちらこそ、ありがとうございます。
「ロスリン礼拝堂」で検索してたくさんのブログに出会ったので、早速アップしてみた次第です。
次の記事にも是非遊びにいらして下さい♪
原作も読まずに行ったのでどうなることやらと
思いましたが、どのシーンも胸に迫るものがあり
もしや、私の先祖は外国人?
とか勝手に想像しました(笑)
でも、姉の顔を見るとどうしてもフランス人に見えるんで、やはりナンカの血が流れているのかなー?
と不思議な気分です。もちろん、私は正真正銘の日本人ですよ。でもなんか不思議な感覚がありますよ。
錯覚しているだけかも知れません。
私も原作を読まずに映画に行ったクチです。
先祖が外国人?というところまで想像が行ったのはすごいですね。フランス人似のお姉様を一度拝見したいかも。
今度ダン・ブラウンの他の作品も読んでみたいと思います。
写真、楽しく感動的に見させてもらいました、
あとはテンプル寺院に行けば、ほとんどダ・ヴィンチ・コードは制覇かなぁ、と思ってます(^^;
楽しんでいただけた様で何よりです!
テンプル寺院は私も行かなきゃと思いながら後回しになっています・・・。
ほとんど制覇とは素晴らしい!ひょっとしてパリ郊外のあのお城にも行かれたとか!?
フィオーレさん
それはすごい。この際だからイタリアに移住してしまうとか!?
ロスリン礼拝堂でのソフィーと弟、祖母との再会場面では不覚にも涙を流しました。
このサイトに出会って感謝しています。
こちらこそ、ご訪問感謝です。
私もダヴィンチコードは文庫版で読みました。
私は映画が先だったのですが、映画が後の方に言わせれば、映画は早足過ぎて大事な場面がすっとんでいる気がするとのことです。
でも、やはりビジュアルで見ると見事にこのページの写真の風景とかぶってくるので、是非ご覧になってみて下さいね!
またお時間のあるときに他のページもご覧下さい
やっぱりスコットランドにあるんですね。異境ならぬ異教の香り。
今までも・・そしてこれからも、私は行かない土地だろうと思います。ご案内 ありがとうございました。さびしくなったら、また来ます
お返事遅くなって済みませんでした。
確かに素晴らしい場所でした。私もまた行ってみたいと思いますが、なかなか難しいですね。