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地名
(
ヒヨコ
)
2006-05-20 06:49:42
こんにちは、私のブログで教えていただいた経国地やってみました。行ってない所だらけなので、ちょっと凹みますね(当たり前ですが・・・笑)。
スペイン語での他国の呼び方も分かりづらいです。
ドイツ:Alemania、イギリス:Inglaterraとかは慣れれば良いのですが、スイス:suiza(スイス人:suizo)、スウェーデン:suecia(スウェーデン人:sueco)はいまだに分かりません。
セビリアに関してはパエリアもパエージャなのでやはりジャでしょうか。私の住むムルシアは方言がキツイのでスペイン一般には当てはまらないことも多いのですが・・・。
コメントありがとうございます!
(
Wonder
)
2006-05-20 09:10:16
ヒヨコさん
私もスペイン語を習っているので、その名称にはビックリしました!
ドイツ=アレマニア、ドイツ語=アレマンにもビックリしましたし、スイスとスウェーデンは未だに区別がつきません・・・。
セビリアも「セビージャ」か「セビーヤ」が現地読みに最も近いと思いますね。でもムルシアでしたら確かに違いそう・・・!?
オランダについて
(
ひろきち
)
2006-05-20 09:12:22
Wonderさんこんにちわ
ひろきちです。
以前、オランダについて調べたときに(←記事をトラバしておきます)
ひろきちもはじめて知ったんですが、オランダという日本語の呼び名は
ポルトガルからやってきたのだそうです。
以下、Wikipediaより
↓
オランダ語のネーデルラントは、「低地の国」「低地地方」の意。Holland(ホラント)は、スペインからの独立戦争で重要な役割を果たしたホラント州(現在は南北2州に分かれる)の名に由来。日本語のオランダは、ホラントのポルトガル語訳である Olanda が、ポルトガル人宣教師によって戦国時代の日本にもたらされたことによる。
情報どうもありがとうございます!
(
Wonder
)
2006-05-20 09:21:01
ひろきちさん
土曜日の朝から、早速情報いただきまして感謝です!
私は金曜日の深夜1時過ぎですが、ちょうどリアルタイムでブログ更新中です・・・。
おかげさまで大変勉強になりました♪
またこれからもよろしくお願いいたします!
ほんとですよね~!
(
hana
)
2006-05-25 19:00:41
ワンダーさん、お久しぶりデス。
久々に遊びにきたら予告どおりやってくれましたね。
ほーーーんとに色々と混乱しちゃうので困りますよね~。
特にオランダなんて英語だけでも表現法が多数だし・・・。
あれって本当にどーにか統一できないもんなんでしょうかねぇ。
といっても、こうやって悩むのもあと数日。
実は来月引き上げることになりマシタ♪
でもブログは続けるのでこれからも仲良くしてくださいね~!
日本からワンダーさんの海外リポートを楽しみにしてますよ。
それから勝手にTBさせていただいちゃいました
コメント&トラバありがとうございます!
(
Wonder
)
2006-05-25 21:47:12
hanaさん
ずっと書きたいネタだったので、ようやく書けて良かったです。
確かにオランダはとっさの時は表現につまってしまいますよね。
私としては、英語のように勝手に新しい読みを付けるよりは、現地読みにこだわった方が良いと思うのですが、それだと英語の人に通じないんですよね・・・。
「ミュンヘン」とか英語のサイトじゃ検索できないし!
来月ご帰国ですよね。もちろんいつもページを見ているので知ってましたよ。でも帰ってからも楽しみが色々あるじゃないですか~食べ物とか友達とか・・・。
こちらこそご帰国後もよろしくお願いいたします。
帰国準備頑張って下さい!
神様の名前も
(
megumegu
)
2006-05-27 16:29:55
wonderさん、こんにちは!
ギリシャ神話の神様の名前も現地(?)名と英語名とありますよね。あと聖書に出てくる人達の名前も。
ゼウス=ジュピター
アフロディテ=ヴイーナス
アテナ=ミネルヴァ
アルテミス=ダイアナ
ハーディス=プルート
ヨハネ=ジョン
ペテロ=ピーター
パウロ=ポール
私が小学生の頃に読んだ子ども向けのギリシャ神話では、神様の名前は現地読みでしたので、私の中ではギリシャの神様はみんな現地名です。
ヨハネを英語読みでジョンと読むのは、綴りを見ればまだ納得できるのですが、なんでアフロディテがヴィーナスなんだろう、って不思議に思ってました。
ま、だからって地名ほど困ることは無いのですが・・。
それもありましたね!
(
Wonder
)
2006-05-28 07:22:06
megumeguさん
おっしゃる通り、神様の名前もバラバラですね。
ってことは太陽系の惑星の名前(英語)も一緒になってややこしくなってそうだ・・・。
多分ギリシャ人は混乱しているでしょうね~
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スペイン語での他国の呼び方も分かりづらいです。
ドイツ:Alemania、イギリス:Inglaterraとかは慣れれば良いのですが、スイス:suiza(スイス人:suizo)、スウェーデン:suecia(スウェーデン人:sueco)はいまだに分かりません。
セビリアに関してはパエリアもパエージャなのでやはりジャでしょうか。私の住むムルシアは方言がキツイのでスペイン一般には当てはまらないことも多いのですが・・・。
私もスペイン語を習っているので、その名称にはビックリしました!
ドイツ=アレマニア、ドイツ語=アレマンにもビックリしましたし、スイスとスウェーデンは未だに区別がつきません・・・。
セビリアも「セビージャ」か「セビーヤ」が現地読みに最も近いと思いますね。でもムルシアでしたら確かに違いそう・・・!?
ひろきちです。
以前、オランダについて調べたときに(←記事をトラバしておきます)
ひろきちもはじめて知ったんですが、オランダという日本語の呼び名は
ポルトガルからやってきたのだそうです。
以下、Wikipediaより
↓
オランダ語のネーデルラントは、「低地の国」「低地地方」の意。Holland(ホラント)は、スペインからの独立戦争で重要な役割を果たしたホラント州(現在は南北2州に分かれる)の名に由来。日本語のオランダは、ホラントのポルトガル語訳である Olanda が、ポルトガル人宣教師によって戦国時代の日本にもたらされたことによる。
土曜日の朝から、早速情報いただきまして感謝です!
私は金曜日の深夜1時過ぎですが、ちょうどリアルタイムでブログ更新中です・・・。
おかげさまで大変勉強になりました♪
またこれからもよろしくお願いいたします!
久々に遊びにきたら予告どおりやってくれましたね。
ほーーーんとに色々と混乱しちゃうので困りますよね~。
特にオランダなんて英語だけでも表現法が多数だし・・・。
あれって本当にどーにか統一できないもんなんでしょうかねぇ。
といっても、こうやって悩むのもあと数日。
実は来月引き上げることになりマシタ♪
でもブログは続けるのでこれからも仲良くしてくださいね~!
日本からワンダーさんの海外リポートを楽しみにしてますよ。
それから勝手にTBさせていただいちゃいました
ずっと書きたいネタだったので、ようやく書けて良かったです。
確かにオランダはとっさの時は表現につまってしまいますよね。
私としては、英語のように勝手に新しい読みを付けるよりは、現地読みにこだわった方が良いと思うのですが、それだと英語の人に通じないんですよね・・・。
「ミュンヘン」とか英語のサイトじゃ検索できないし!
来月ご帰国ですよね。もちろんいつもページを見ているので知ってましたよ。でも帰ってからも楽しみが色々あるじゃないですか~食べ物とか友達とか・・・。
こちらこそご帰国後もよろしくお願いいたします。
帰国準備頑張って下さい!
ギリシャ神話の神様の名前も現地(?)名と英語名とありますよね。あと聖書に出てくる人達の名前も。
ゼウス=ジュピター
アフロディテ=ヴイーナス
アテナ=ミネルヴァ
アルテミス=ダイアナ
ハーディス=プルート
ヨハネ=ジョン
ペテロ=ピーター
パウロ=ポール
私が小学生の頃に読んだ子ども向けのギリシャ神話では、神様の名前は現地読みでしたので、私の中ではギリシャの神様はみんな現地名です。
ヨハネを英語読みでジョンと読むのは、綴りを見ればまだ納得できるのですが、なんでアフロディテがヴィーナスなんだろう、って不思議に思ってました。
ま、だからって地名ほど困ることは無いのですが・・。
おっしゃる通り、神様の名前もバラバラですね。
ってことは太陽系の惑星の名前(英語)も一緒になってややこしくなってそうだ・・・。
多分ギリシャ人は混乱しているでしょうね~