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怖いですね
(
yuka_chin
)
2005-07-25 11:50:08
射殺されたブラジル人の家族の気持ちを考えると
何とも辛い事件ですね。
ロンドンの警察が警戒態勢に入っているのも分かりますので何ともコメントしがたいですが
こちらの写真で見る限りは、ごく普通の好青年のように見えるのですが。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200507240001.html
当日の服装が「冬用ジャケット」を着用していたことが怪しまれた理由のひとつだったようですが、寒がりさんには辛いご時勢ですね。
とりあえず、地下鉄に乗るときは
ちゃんと改札口にチケットを入れて通ろうと思いました。(もっとも今までまたいで通ったことなど一度もありませんが。)
Unknown
(
じょんどー
)
2005-07-26 05:51:52
今日くらいの新聞がいちばんくわしく
このあたりのことを書いてるみたいですね。
しかし制服を着ている警察官ならともかく、
私服警官だったらしいじゃないですか。
しかも新聞を見る限りジーパンにTシャツという、かなりラフな格好だったみたい。
そんな男に銃を向けられたら
思わずとっさに逃げちゃうかもしれませんよね・・・。
個人的にはテロの脅威があったなかったにかかわらず
これは「誤射」以外の何者でもないと思います。
正解と出口の無い状況・・・
(
Wonder
)
2005-07-26 10:11:42
ゆかちんさん、今日はロンドン寒かったです。久しぶりに秋口の服装をしました。でも冬用の服装は・・・タンスの底で眠らせています。安全対策の一環かも?地下鉄は普通に乗っていますが周囲は常に確認しています。でもi-podとか聞いている人は大丈夫なんですかね?警告も聞こえないに違いない・・・。
じょんどーさん、そうなんです。そこが今回の事件を一番ややこしくしていると思っています。でもまさに「死人に口なし」で、彼が逃げようとしたのか聞こえなかったのか解らなかったのか、誰にも結論が出ないのです。そんなわけでこのコメントのタイトルを付けてみました。
Unknown
(
零細企業の親父
)
2005-07-27 08:40:40
こんにちは、毎日お邪魔しています。
親父がロンドンに行った時と今とは地下鉄の状況もずいぶん違うのでしょうね。
ロンドンは今いわゆる「非常時」厳戒態勢の状況で平和ボケした日本で考えるには難しい問題ですね。
日本では犯罪現場を目撃しても発砲は出来ません。
警官に危害が及ぶ恐れがあるときに許可されます。
どうです、立派な国でしょう?
犯罪者の人権が被害者の人権より優遇されていますし在日外国人のほうが日本人より優遇されています。
親父は治安に関する限りイギリス警官に一票。
いつもありがとうございます。
(
Wonder
)
2005-07-29 12:34:33
親父様(って書くと何だかおかしいですね
)
いつもありがとうございます。ご指摘の通り、日本は犯罪者フレンドリーな国ですよね。理屈通り行けば、警官に危害が及びそうに無い限りは暴力し放題、って事ですよね・・・。挙句の果てに在日外国人が犯人だとするとたちまち「人権侵害、差別」の錦の御旗の登場となるわけで、この旗が出た途端に「日」の字のついた大新聞2つのお出まし・・・。そりゃあ検挙率が20%台に下がるわけです。
今日はロンドンは魔の木曜日だったせいで、駅と言う駅に警官がワンサカいましたよ。おかげで観光客は道を聞く相手に困らなくて助かっていたみたいでした
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何とも辛い事件ですね。
ロンドンの警察が警戒態勢に入っているのも分かりますので何ともコメントしがたいですが
こちらの写真で見る限りは、ごく普通の好青年のように見えるのですが。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200507240001.html
当日の服装が「冬用ジャケット」を着用していたことが怪しまれた理由のひとつだったようですが、寒がりさんには辛いご時勢ですね。
とりあえず、地下鉄に乗るときは
ちゃんと改札口にチケットを入れて通ろうと思いました。(もっとも今までまたいで通ったことなど一度もありませんが。)
このあたりのことを書いてるみたいですね。
しかし制服を着ている警察官ならともかく、
私服警官だったらしいじゃないですか。
しかも新聞を見る限りジーパンにTシャツという、かなりラフな格好だったみたい。
そんな男に銃を向けられたら
思わずとっさに逃げちゃうかもしれませんよね・・・。
個人的にはテロの脅威があったなかったにかかわらず
これは「誤射」以外の何者でもないと思います。
じょんどーさん、そうなんです。そこが今回の事件を一番ややこしくしていると思っています。でもまさに「死人に口なし」で、彼が逃げようとしたのか聞こえなかったのか解らなかったのか、誰にも結論が出ないのです。そんなわけでこのコメントのタイトルを付けてみました。
親父がロンドンに行った時と今とは地下鉄の状況もずいぶん違うのでしょうね。
ロンドンは今いわゆる「非常時」厳戒態勢の状況で平和ボケした日本で考えるには難しい問題ですね。
日本では犯罪現場を目撃しても発砲は出来ません。
警官に危害が及ぶ恐れがあるときに許可されます。
どうです、立派な国でしょう?
犯罪者の人権が被害者の人権より優遇されていますし在日外国人のほうが日本人より優遇されています。
親父は治安に関する限りイギリス警官に一票。
いつもありがとうございます。ご指摘の通り、日本は犯罪者フレンドリーな国ですよね。理屈通り行けば、警官に危害が及びそうに無い限りは暴力し放題、って事ですよね・・・。挙句の果てに在日外国人が犯人だとするとたちまち「人権侵害、差別」の錦の御旗の登場となるわけで、この旗が出た途端に「日」の字のついた大新聞2つのお出まし・・・。そりゃあ検挙率が20%台に下がるわけです。
今日はロンドンは魔の木曜日だったせいで、駅と言う駅に警官がワンサカいましたよ。おかげで観光客は道を聞く相手に困らなくて助かっていたみたいでした