こんにちは!寺本とも子です。

寝屋川市民の声、願いをまっすぐ府政にとどけ、「府民の暮らし守る」大阪府政を取り戻すためがんばっています。

戦争立法ストップ 平和こそ、いのち・くらし守る最大の保障

2015年03月25日 | 今日のひとこと
 24日夕刻、私は、寒さがぶり返す寝屋川市駅西口で後援会員のみなさんとつぎのように訴えました。

 安倍政権のもと集団的自衛権行使の閣議決定をうけて、自衛隊がアメリカといっしょになって海外で戦争をする、「戦争立法」をつくることで自民党と公明党が合意しました。みなさん。いま日本が戦争をする国へとまっしぐらです。本当にこんなことでいいのでしょうか。維新の橋下さんはは5月の「都構想」住民投票を「憲法改正の予行練習だ」といって安倍政権の戦争する国づくりをけしかけています。みなさん。平和でこそ、命・くらしが守る最大の保障です。戦争する国づくりの安倍自公政権、それをけしかける「維新」に審判をくだす、そういう選挙に4月の一斉地方選挙をしましょう。日本共産党は戦前、侵略戦争に命がけで反対を貫いてまいりました。戦後も憲法をまもり平和の国づくりへブレずにやってきました。平和の党日本共産党、寺本とも子へ大きなご支援よろしくお願いします。
 みなさん。私、寺本とも子は3期12年間寝屋川の市会議員をつとめさせていただきました。私は、障害のある子どもが生まれ、障害者運動をやったことが政治の原点となっています。最も社会的に弱い人が安心してくらしていける社会とはすべての人の安心につながっていく。そんな社会をつくることができる」この思いで皆さんの願いを市政へ届けてまいりました。今度は皆さんの願いを府政に届けるため全力でがんばります。

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