太陽の照り返しで蒸し暑く、朝方の京都市内の大雨は嘘のようだ。
朝方、大雨の音で目が覚めるが、はっきりと記憶しているわけではなく、
うつつ状態。近隣と自分の家が密接している為、大雨の音は
地面にたたき付けるような音ではなく、家屋、トタン屋根、鉄板、
にたたき付ける音で何とも、騒々しく、壊れ、流されている家屋も
あるのでは無いか?と思うぐらいのすさましさだった。
しばらくし、家から10m離れた所にある、有栖川を見に行くと、
黄土色になった水がうねりを上げて流れている。水量の多さは
言うまでも無い。この川が氾濫し、九州、北部のようになるのではないか?
と懸念する。大きな川でなく、有栖川規模の川でも、心配で、心配で、
どうしょうもない。
買い物を兼ね、嵐山(桂川)、琵琶湖と朝方の大雨が心配になり見に行く。
桂川は大きな川でありながら、堤防が無い為、氾濫し、川沿いの旅館
に何時も浸水被害をもたらす。
観光地で、見栄えが良いと言うのも、こう言う時、
大きな弱点であるのかも知れず、人的被害が出なければ良いが・・・
琵琶湖の水は有栖川ほど黄土色ではないが、何時もより、水かさが多く、
随分濁っている。しかし、その濁った水をもろともせず、
ウインドサーフィンを楽しんでいる人がいた。
まじかで初めてウインドーサーフィンを見た。帆の部分はナイロン性でありがら
きつく張られてあり、触ると”パン、パン”等とかん高い音がする。
されれているのを見ていると、人の計り知れない恩恵を見た気がする。
朝方、大雨の音で目が覚めるが、はっきりと記憶しているわけではなく、
うつつ状態。近隣と自分の家が密接している為、大雨の音は
地面にたたき付けるような音ではなく、家屋、トタン屋根、鉄板、
にたたき付ける音で何とも、騒々しく、壊れ、流されている家屋も
あるのでは無いか?と思うぐらいのすさましさだった。
しばらくし、家から10m離れた所にある、有栖川を見に行くと、
黄土色になった水がうねりを上げて流れている。水量の多さは
言うまでも無い。この川が氾濫し、九州、北部のようになるのではないか?
と懸念する。大きな川でなく、有栖川規模の川でも、心配で、心配で、
どうしょうもない。
買い物を兼ね、嵐山(桂川)、琵琶湖と朝方の大雨が心配になり見に行く。
桂川は大きな川でありながら、堤防が無い為、氾濫し、川沿いの旅館
に何時も浸水被害をもたらす。
観光地で、見栄えが良いと言うのも、こう言う時、
大きな弱点であるのかも知れず、人的被害が出なければ良いが・・・
琵琶湖の水は有栖川ほど黄土色ではないが、何時もより、水かさが多く、
随分濁っている。しかし、その濁った水をもろともせず、
ウインドサーフィンを楽しんでいる人がいた。
まじかで初めてウインドーサーフィンを見た。帆の部分はナイロン性でありがら
きつく張られてあり、触ると”パン、パン”等とかん高い音がする。
されれているのを見ていると、人の計り知れない恩恵を見た気がする。