お疲れ様です、みそかつです。
Arrive Youイベの次ツアーも発表され、なんならイベ終了から半月が経とうとしていますが、前回の記事に書かなかったおまけ程度の事柄をまとめました。
↑ 光る色は指定できる。なんなら光り方も点滅やストロボなどいくつか選べる。
↑ 充電するときもレインボー。
まぁ私はライトオフですけどね。
ツアーのトリガー貯めが死ぬほどつまらないから、トリガー貯め中が限界イベランの睡魔に一番取り込まれやすいタイミングなのは間違いないと思います。
通常イベのTPR狙いは初だったので、まるっきり初心者の感想になっておりますので、予め御了承下さい。
・端末について
今回はAndroidスマートフォンのROG Phone3を使用しました。
まず、何故iPad Proを使用しなかったのか?についてですが、大きく2つ理由があります。
- 体力消費(リアル)が激しい:Padで譜面を叩き続けると腕と腰への負担が凄まじいんですよね。とはいえツアーは思った以上にオーパス割合が多かったので、また走る機会があるならPadも候補に入れます。
- 置きプが苦手:スコアタもする予定でしたが、普段親指勢なので置きだと精度などの点で懸念がありました。
ならiPhone11Proとかで良くね?とも言われそうですが、普段PCでアレコレやってるのでそっちの選択肢は無かったんですね。('ω')
ちなみに時速は後半戦でだいたい38000弱でした。🍎勢が42000ちょいくらいだったので、渡り合うのは少々難しいかもしれません。
とはいえ、割と散々な書きっぷりですがイベラン自体は快適でした。
熱対策もされているし、設定項目も多いので詰めればもう少し速度も上げられるかもしれません。
USBポートも2つあったりバッテリーの容量が半端なかったりと、普段使いでも使いやすい点は多いので結構オススメです。
少なくともTPRは十分狙えるわけですし。
更に、ゲーミングなんたらの一番のウリと言えば。
そう、光ります。
↑ 光る色は指定できる。なんなら光り方も点滅やストロボなどいくつか選べる。
↑ 充電するときもレインボー。
これだけで値段分の価値を感じる人もいるのではないでしょうか?
とにかく、稼働の問題でもありますが、通常イベであれば泥イベランもそこまで悲観するものでもないと思います。
流石に色以上は厳しいかもですが…
個人的な所感ですが、🍎は全体的に滑らかな速さですが、ハイエンド泥は最適化足りない部分をマシンパワーで無理くり動かしている感のある速さだなと思いました。🤔
・カフェイン錠剤について
今回はカフェインドリンク剤ではなくカフェイン錠剤を使用しました。
ドリンク剤より大幅に単価も安く、摂取するカフェイン量も多いため錠剤を選んだのですが、効きがイマイチだったように感じました。
液体と錠剤で吸収効率が違うのか、はたまた相性の問題なのかは分かりませんが、次はドリンク剤に戻す予定です。
・ラウンジランクのファン数について
これ、どこ探しても書いてなかったので一応メモっておきます。
- Fランク:設立時、メンバー上限20人
- Eランク:ファン数10万人、上限25人に
- Dランク:ファン数25万人、上限30人に
- Cランク:ファン数50万人、上限35人に
- Bランク:ファン数100万人、上限40人に
- Aランク:ファン数250万人
- Sランク:ファン数500万人
- SSランク:ファン数1000万人
・ツアーのトリガー貯めについて
最初に貯めておいた方が後々楽だと思います。
と、言うのも、自分が寝落ちした大半がトリガー貯め中だったからです。
タップ操作も増えるので、最も集中力のある開幕で貯めるのが個人的にベストだと思いました。
スタダが出来ないのは欠点ですが。
・イベラン介護について
付けないと自殺行為です。
最低限寝落ち監視はしてもらいましょう。
・仮眠について
オーパス睡眠にも限界がありますし、大半の人はどこかで仮眠を取ると思いますが、取るタイミングは時間ではなくコンディションで決めましょう。
時速が一定を下回ったら、などが良いと思います。
限界中は判断力も落ちるので、何時までやる、何ポイントになるまでやる、と決めていると、その前に限界が来た場合でも仮眠をすぐに取る判断ができず、結局ショボい時速のままダラダラ走ることになります。
最悪の場合そのまま寝落ちします。しました。(2敗)
その辺りは管理してくれるラウンジなどの世話になると心強いと思います。
走り慣れてる人も多いのでその他も色々参考になるはずです。
ちなみに寝落ちするまで、というのはオススメしません。
やはり寝落ちしたときとちゃんと仮眠を取ったときでは同じ時間でも睡眠の質が違うので、出来る限りちゃんと仮眠しましょう。
・今回のイベランテーマソング
YOASOBI:夜に駆ける
オートで暇なとき延々ループしてました。
ちなみに死神さんは睡魔。
変わらない日々に泣いていた僕を
君は優しく終わりへと誘う
沈むように溶けてゆくように
染み付いた霧が晴れる
以上、本当におまけでした。