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レスターでマスターリーグ(交渉編)

2021-06-08 11:08:00 | 日記
お待たせしました
選手獲得のお時間です
今回獲得する選手はこの人


アレックス テイシェイラです

画像に他の選手達の名前も載ってますよね

CBはたしかに補強ポイントの一つだけど若手を育成したいので獲得しません
何故CFかといいますとやはりイヘアナチョもいい選手なのですがレジェンド相手だと少し使いずらい、そしてバックアッパーがいない、そこで今回はCFを補強します

で画像はないけどテイシェイラ選手と比較した内容を喋っていきます

画像にはテイシェイラ以外にルカヴァルトシミュット、マウロサラテ、ケヴィンフォラントの3選手が映っていますが
何故テイシェイラ選手にしたかというと...

まず一つ目はドリブル能力やボールキープ力、パス能力が1番優れていました


第二にスーピード、瞬発力も1番あり逆足精度とコンディション安定度もよかった点



スキルはこんな感じです



最後は戦術の相性がかなりいい

攻撃エリアが中央でウチのチームの戦術がサイドなこと以外は全部マッチしています




しかも獲得してわかったのですが、テイシェイラはCF起用ではなくST起用しても能力が下がらないこともわかりウハウハでした😂




交渉内容と交渉結果はこんな具合でおさまりました

これでリーグベスト4に入れるように頑張っていきたいと思います

また冬に勝てなかったらテコ入れする予定です

今回は試合はないので少し薄味かもしれませんがお許しください

では👋


レスターでマスターリーグ part2

2021-06-08 07:32:00 | 日記
おはようございます🌞
今回はブライトン戦のレポートをお届けします
まずはブライトン監督、ネヴィル フィッツヘルベルトの戦術紹介から




前節に続きまたまたポゼッション思考のチーム 攻撃エリアは中央
守備タイプはリトリートでプレッシグはアグレッシブ 

やっかいそうな選手も多く見られます(トップリーグは全チームヤバい選手達で溢れてますw)

では試合内容
前半

10分 ユーリティーレマンスがワンフェイントで敵をかわしミドルシュートを放つが敵GKに止められる

24分 エンティティのスルーパスに抜け出したヴァーディがあわせるがボールは枠外へ

36分 ハヴィーバーンズが内に切れ込みクロスをあげるもクリアされる

前半終了
前半スタッツ 
支配率 ブライトン45% シュート0(0)
支配率 レスター 55% シュート4(3)




後半

49分 アジョセ ペレスのダブルタッチからスルーパス、抜け出したイヘアナチョがシュートを決め先制

65分 ブライトンの攻撃 敵MFがミドルシュートを放つがGKシュマイケルがセーブ

80分 サイドライン側をドリブルしてくヴァーディのクロスにイヘアナチョがあわせシュートするもブロックされる

試合終了

結果は0-1でレスターの勝利

最終スタッツ
支配率 ブライトン 53% シュート4(3)
支配率 レスター  47% シュート7(6)




ゴールハイライトは↓ 
(ゴールシーン、フォーメーション、スタッツ、順位表が見れます)


*試合内容がフルで見たいとか要望などがあればコメントで教えてください

今回は0-1で勝てたからよかったです
前回の動画では朝昼晩の1日3回、動画を更新すると言ったのですが仕事の都合上昼はあげれる日とあげれない日がありそうです
把握お願いします

では👋




レスターでマスターリーグ part1

2021-06-07 20:32:00 | 日記
どーも今日からレスターを使ってマスターリーグやっていきます


*実はミルウォールのセーブデータを上書きしてしまいまして申し訳ないんですがレスターブログをやっていくことにします🙇‍♂️

朝昼晩、毎日3回更新しますので是非暇な時に見てください

今回、私が選んだ監督はロベルトカルロスです


難易度は交渉難易度をとても難しくし、試合レベルもレジェンドにしました


まずは交渉からといきたいのですが今回はスカウトが調べてきた選手&下部組織の選手しか獲得しない縛りをしようと思います
なので選手獲得はまた次回に

早速試合へ、第一節はフラム
監督はジョセフ エイトン
*ウイイレはライセンス契約をプレミアリーグとしていないので多くの選手や監督が偽名です 今回は神データを入れていないので偽名のまま呼んでいこうと思います




ポゼッション思考のチームでプレッシングをするチームらしい...でもラインはそこまで高くない感じ

試合内容
前半

20分、マークオルブライトンのシュートは敵にスライディングで止められる

35分、マディソンのダブルタッチからナチョにスルーパス、だがカットされる
そこからすぐにチームは、きりかえて奪いとりバーディが先制ゴールをあげる

前半終了
前半スタッツ
レスター支配率 47% シュート2(2)

フラム 支配率 53% シュート0(0)



後半

47分 フラムの攻撃 イヴァン ガヴァレイロにミドルシュートを打たれるが枠外へ

50分 フラムのコーナーキック こぼれだまをGKガスパーシュマイケルが拾い前線にスローイン パスを繋いで裏へ抜け出したバーディが追加点を決める

68分 フラムの攻撃 トムケアニーのボレーを味方MF、マディソンが身体でブロック

84分 フラムの攻撃 パスを繋がれミトロヴィッチィにシュートを打たれるがゴール左に外れる

そのままスコアは動かず2-0で試合終了

最終スタッツ
レスター 支配率 44% シュート5(4)

フラム  支配率 56% シュート6(2)


ゴールハイライトは↓(フォーメーション、スタッツ、ゴールシーン、順位表のみなので気軽に見てください)


試合をやってみた感想
最初、フラムは守備的にきて(守備意識を1段階下げてきた)後ろでボールをよく繋がれたのとプレッシグにてこずってこちらもけっこうミスしたりフィードを蹴らされたりしました

今回の経験を次節や次回のフラム戦に役立てたいと思います

では👋


ミルウォールでマスターリーグ part4

2021-06-02 16:46:07 | 日記
第5節 レディング戦






5バックが多いイングランドの2部リーグだけど今回の対戦相手、レディングは4バックのチーム

でも攻撃タイプはカウンターでビルドアップはロングパス
よく見る攻撃コンセプトのタイプ

監督はセルビア🇷🇸出身のクリスティアン ノザル





今日もウチのチームのスタメンやフォーメーションは同じものを使用
今回はあまり敵チームの注目する選手はあまりいない印象だった

では試合にいってみよう
ハイライト動画(動画がいい人は動画をどぞ)↓

37分、(敵の攻撃)サムバルドックが放ったシュートがミルウォールDFのジェイク・クーパーの身体に当たりゴール
オウンゴールの判定でレディングが先制
今日も嫌な雰囲気が立ち込める

両者いいところがあまりなく前半終了
前半のスタッツはミルウォールが支配率35%、シュート0本、レディングが支配率65%、シュート3本

この日の天候はあいにく雨☔️
パスが繋ぎにくく相手にかなり有利にゲームを運ばれてしまっている

46分、敵のロングパスをカットするもマティアス・フェルナンデスがボールを奪われてそのままシュートへ
2点目を奪われてしまう

60分、チームに攻撃的にいくように指示(攻撃意識を1段階あげました)

63分、それが功を奏したのか高い位置でボールを奪取することに成功
ボールを奪取したベン・トンプソンがそのままシュートし1点をとりかえす

67分、スコットマローンのピンポイントクロスにトム・ブラッドショウが頭で合わせ同点

この攻撃的な姿勢は、ブログpart1で書いた、俺たちはどこで戦おうとも敵をおそれないといった言葉が思い出される

そして73分 ついに ついに逆転のゴールをマシュー・スミスが決める
またもカウンターからのゴール
スタジアムが歓喜に包まれる

両者せめぎ合う中スコアは動かず終了
3-2で初勝利を手にすることができました

最終スタッツはミルウォール、支配率45%、シュート6本、レディングは支配率55%でシュートは5本

今日の試合で攻撃意識を1段階上げて勝てたから次節からは攻撃的にいこうと思う
中々スリリングな試合だったけど勝ててよかったです

では👋




ミルウォールでマスターリーグ part3

2021-06-02 12:37:00 | 日記
第3節 コヴェントリー戦
勝ちがないミルウォール(使用チーム)はここで勝ちを上げたいところ

一応、敵チームをチェック
監督はジェイソン・スケア
戦術は5バックのカウンター、ロングパス戦術を使ってくるよう






CFが高身長のラインブレイカーであるマッド・ゴッデン、控えには高身長で機動力もありチェインジング持ちのアマドゥ・バカヨコが














他にも二列目が飛び出してパスもだせる選手やピンポイントクロスを上げれるSBなんかもいた

今回は格下ということもありクロス攻撃中心でどれくらい点が獲れるかも試していく

試合ハイライト 動画ver  動画がいい方は動画をご覧ください↓



22分、ショーン・ウィリアムス(ミルウォール)のクロスにマティアス・フェルナンデスが合わせたがGKに指先で阻止される

26分、ベン・トンプソンのクロスにマシュー・スミスが合わせるもゴールならず

34分、戦術が形になってきた
左SBのスコット・マローンの縦パス、CFトム・ブラッドショウが受けDFを引きつけリターンパス
空いたスペースにベン・トンプソンが飛び出しスコット・マローンがスルーパス、受けたベン・トンプソンがシュート
惜しくもゴールはならなかったが連携値が向上してきているなと感じる

その後もクロスを放り込んでみるが得点ならず前半終了

前半のスタッツはミルウォールが支配率61%、シュート3本に対してコヴェントリーは支配率39%、シュート0本

ミルウォールは毎回試合内容が決して悪いわけではないが決めきれない
この試合の前半でもそれを露呈してしまっている

53分、マシュー・スミスがシュートするがGKに阻まれる

59〜60分、(敵の攻撃)マッティ・ジェームス(敵のチームで1番パスが上手い)のロングパスにマッド・ゴッデンが頭で合わせ二列目から飛び出すカラム・オヘアにパス 完全に裏に抜け出されシュート
だがシュートは枠外へ
これはかなりラッキーだった

そして相手の監督、ジェイソン・スケアが動く
ワントップのマッド・ゴッデンを変えて控えのアマドゥ・バカヨコに

74分、相手監督はカラム・オヘアを変えてジョーダン・シプリーに 2人とも二列目から飛び出せる選手である

84分、(敵の攻撃)バカヨコが裏へ抜け出しシュート
GKがなんとかセーブ

このまま試合終了
結果は0-0
最終スタッツはミルウォール、支配率58%、シュート6本 コヴェントリーは支配率42%、シュート3本でした

なんとまたしても引き分け

クロス攻撃はあまりよくないかもしれないなと思いました
後、相手のバカヨコ、ポストプレイヤーで機動力もあってチェインジングもあるのでリストアップに入れましたw
終了間際にチェインジングでやられかけたのでとりたくなりましたw

そして次節のワトフォード戦も実は引き分けですw
ただ動画が撮れてなかった為、試合内容はお届けできません🙇‍♂️

形は悪くないしスタッツもいいのだけど決定力に課題がありそうな我がチーム
なんとかして改善しようと思います

では👋