疲れた。ぬるぽ

本日はガッコの学生自治会(?)みたいな学友団会議なるものに出席してきた。

いつも通り朝7時に起床。最近、無駄に健康的生活を送っている気がする。
会議前に提出する書類を書いてなかったので、書き上げてるうちに昼。

メシ(朝昼兼用)にするかぁと思ったところで電話が鳴る。
「東寺いかないか？というかいくぞ」
あえて言おう。決定してるなら聞くなと。(　´_ゝ`)

東寺。正式名称「教王護国寺」。京都のど真ん中、駅のそばにある五重塔が有名なアレ。
ちょうど五重塔の内部公開特別拝観中。曰く、それが理由でいきたくなったらしいが。
講堂、金堂、五重塔の３つが有料区画のメイン、っつーか他はない。中には国宝、重文がごろごろしてて近場にあるけど実はすごいとこらしい。
問題は拝観料。京都はどこも高めだと思うんだが、通常時金堂＆講堂公開のみで￥500、五重塔特別公開時は自動的に￥800になるという素敵設定☆
立地条件いいし、ほっといても人来るんだからもうちょい安くしようぜ…。

その後はメシ食いに行った彼らを尻目に、会議のため学校へ。ハラヘッタ…
顔合わせ＆昨年からの申し送り＆諸々の議決案処理などなど。
驚愕なのが昨年度の会計報告が出てないという件。
会計担当がのらりくらりと報告を出さないでいるらしいんだが明確な説明はあらず…無論、紛糾。
しかし既に辞任している本人のいない中ではどうしようもなく、会議ではそのままスルーとなったわけだが、個人的な推測で彼がなぜ報告を出さないでいるか予想してみようとおもふ。

推測１
きっと彼は領収書をとってもらわなかったんだ。もしくはもらった領収書をまとめて失くしてしまった。ずぼらだけど、お人よしな彼はそれでもお金を出していったんだけど、いざ報告をまとめる段になって正確なものができないことに気づいた。これでは受領してもらえない。どうしようどうしよう…ソウダ、出さなければわからない！(゜Д゜)ウマー

推測２
ちょっとずるい彼は使い込みをしてしまった。(゜Д゜)ウマー　でもあんまり賢くない彼はその隠し方がわからない。仕方がないので、報告丸ごと放置プレイ。(゜Д゜)マズー

１が正解だといいナァ。それでも駄目人間だけれども。


なんで昨日のアレでアクセスが通常の倍になってるのか不思議で仕方がない。

しかし妙に疲れた一日だった。

なんかツイてる？

帰ってきてPCつけて、そのまま椅子にどぉーん(座った音

椅子の上でかる～くストレッチング(伸び～

バキッ

…


(　´_ゝ`)ん？


椅子の座面が右側に10度ほど傾斜しています。

ひととひとのかんけい

朝から喧嘩してマジブルー。
なんとか夕方に和解できて一安心。
人間ってそうそうわかりあえる生き物じゃないんだよな。
人類の進歩はいつになるのか。

A.C.E
やっとこさオージ出せました。バスターランチャーすげー(゜Д゜)
でも私的には使いづれー(゜Д゜)

保存しといたビバップのデータが紛失。＿|￣|○
どこへ消えた私のSession#21～26よ。
出て来て下さい。・゜・(ノД`)・゜・

マジブルーに始まりマジブルーに終わる。

そんな一日。

速読

って便利だよねぇ。
人生の必須スキルとさえ思える。
問題は習得方法がようわからんということだな…正確性が身につかない。(´・ω・｀)

昼間は出かけてて夕方帰宅後からレッツ・シムシティ。
大マップでとりあえず20万人突破…100万人都市つくったらPC止まるだろうなぁと思うが地道にがんばろう。(´-`).。oO（せめて50万人…

そして、今日はWindを終わらせた日！
フルボイス(主人公以外)なのに常にCtrl押しっぱなし！
なんか途中からストーリー展開読めるしね！
やり終えた感想としては…可もなく不可もなくだ！

次、そよかぜ逝ってくる。(*´ω｀)ノシ

姉妹丼

エロゲ日記になるのはアレなので…ROのことを書こう。

狼・アコは47/34。
なにはなくともJob46までは粘る…50までいくかは気分次第ということで。

In Tyr.
知り合いのプリに誘われてニブルへ…。
昔、シルクハット自作する時に彼を引き連れて伊豆5で半漁虐殺をやらしてもらったという借りのあるこのプリ様。
今は私が黒猫集めに狩り出されてます。(´・ω・｀)
大体、ハンタプリで盗めるまでスティ試行、一時間で10匹前後。
相場が45kちょいだから猫だけで450kは稼いでいる計算(゜Д゜)ウマー

しかし、この狩りは「借り」を盾にした「彼：猫すべて、私：ドロップすべて」という悪魔の契約条件。
なんとかドロップ増やして奴との差額を失くそうとするんだが…

ドロップだけで400kも稼げるわけないよ！！

猫収集完了まで229匹

p.s.+8ビレタ売れたんだから、とっとと買い集めようぜ？(　´_ゝ`)

まことさん

「おにいちゃん」→(*´ω｀)

「まことさん」→(　´_ゝ`)

なんか最後の最後に、無性に冷めた。ひなた攻略。
次は藤宮姉妹か…あのメガネっ娘はどうにもなぁorz


アコ46/33
40転職なら今月中に…(´-`)

昨日はDMC3にひっかかって来た人が多かったようで…つまらん内容でスマソ(´・ω・｀)

DMC3

Devil May Cry 3が届きました。

１も２もやったことあるけど、どうにも好きになれなかったこのゲーム。

ウリにしてるスタイリッシュが無理あるような気がしてならんのだ…。

なんつーか、人間的な味がないキャラクター。

まぁ自分が買ったわけではないので、どんなゲームでも痛くも痒くもありません。

しかし、あるならとりあえずやってみようということで攻略情報とか見てたんですよ。

調べてると妙にカスゲー認定くらってるなとか思ってたら見つけちゃったんですよ。

なるほど、隠しコマンド付か

ぁー、うん。隠し要素全部でちゃうのね。そうかそうか。

せっかくの暇つぶし材料だと思ったんだけどなー。

糸冬　了 ？

('A`)

問い詰められてみる

わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！
ねぇ？　まこちゃんにとって、わたしはなんなの
……。単なる、お友達なの？

ねぇ、教えてよっ！！　まこちゃんにとって、わ
たしはなんなの！？　まこちゃん、まこちゃんの
方から、わたしにキスしてくれたことないじゃな
いっ！！　まこちゃんの方から、わたしを抱き締
めてくれたことないじゃないっ！！

わたし、まこちゃんにいっぱい、アプローチした
のに……。それでもまこちゃんは気付いてくれな
くて……。あの海でのことは、私の精一杯の勇気
だったんだよ……

なのに、まこちゃんは答えを出してくれなかった
……。わたし、怖くなった

もしかして、まこちゃんは、わたしのことなんて、
どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わた
しは、だから怖くなった。『好き』って一言を、
まこちゃんに言えなくなった。だって、拒絶され
たら怖いもんっ！！

わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。
だけど、まこちゃんの気持ちは、わたしにはわか
らなかった

わたしは、まこちゃんの昔の思い出しかもってな
い。だから、まこちゃんとの新しい思い出を作ろ
うって、わたし、必死だった。わたしも昔のわた
しじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死
だった。まこちゃんの好きな女の子になりたいっ
て思った

でも、どんなに頑張っても、まこちゃんがわたし
をどう思っているのかわからなかった……。わた
し、こんなにまこちゃんのことが好きなのに……

もしかしたら、わたしのこの想いは、まこちゃん
にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風
に、わたしは考えるようになってきた。だから、
やっぱりわたしはまこちゃんと友達でい続けよう
と思った

まこちゃんにとって、わたしってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。友達なら、
こんな想いをしなくてすむと思ったから……

わたし、このままでいいと思った……。わたし、
このままでもいいと思ったのに……

でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人
ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌
だっていう気持ちが湧いてきて……っ

そして、やっぱりわたしは、まこちゃんのことが
忘れられないんだって思ったの。思いが抑えきれ
なくなっちゃって……っ

だってまこちゃんは、わたしの初恋の人なんだも
の……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……

わたしは……わたしは……っ。まこちゃんのこと、
わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供
の頃、まこちゃんと別れる、って聞いた時、すっ
ごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから…
…っ

でも、まこちゃんとは笑顔でお別れしたいと思っ
て。好きだったから、まこちゃんにわたしの笑顔
を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、
まこちゃんに会えるって思って……

だからわたしは、まこちゃんと別れるあの時、精
一杯の勇気を振り絞ったんだよ。結婚しようって
約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯
の勇気だった

もしかしたら、まこちゃんともう会うことはない
かもしれない。でも、わたしはどうしてもまこ
ちゃんが好きだった……。まこちゃんとの繋がり
を消したくなかった……っ。だから、約束をした
んだよ

あれは、まこちゃんにとっては、ささいな約束だっ
たのかもしれないけど……。わたしにとっては、
とても大切な約束だったの……っ

たとえ離れてもまこちゃんとの関係を、唯一、繋
げてくれる約束だったから……っ。まこちゃんが
あの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に
嬉しかった。だから、笑顔で別れられたんだよ…
…っ

でも……。本当に長かった……。まこちゃんとの
再会までの時間は、わたしにとっては本当に長
かった……。わたしは、一生懸命にハーモニカを
吹き続けた。いつか、この音色がまこちゃんの耳
に届くんじゃないか、って……

でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、
意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな小さなハーモニカの音色なんて、
こんな大勢の人たちがいる世界で、まこちゃんの
耳だけに届くなんてありえないもの……っ

それでも、わたしはこのハーモニカにすがるしか
なかった……。あの約束にすがるしかなかった。
わたしにとっての、まこちゃんとの接点。それは、
このハーモニカと、あの約束しかなかったから…
…っ

そして、４度目の引っ越しの時……。この街に
引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようや
く届いた……

夕暮れの屋上で……。まこちゃんが立っていた…
…。まこちゃんは最初、わたしのことがわからな
かったみたいだけど……

わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそ
うだった。心が……飛び出しそうだった

そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
神様がくれた、最後のチャンスなんだって。私の
気持ちをまこちゃんに伝える、神様からの最後の
チャンスなんだ、って……っ

だけど、まこちゃんは、昔と一緒で、わたしの想
いには全く気付いてくれなかった。だからわたし
は、まこちゃんに行動で知らせようと思った。わ
たしの想いを……

でもまこちゃんにとって、わたしはいつまでも、
昔の幼なじみのままだった。わたしにとっては、
精一杯の勇気だったのに……。まこちゃんはわた
しのそんな心に、気付いてくれなかった……っ

だから、わたしは怖くなったの……。もしかした
ら、わたしのことを、まこちゃんは何とも思って
ないんじゃないか……。だから、最後の賭け
だった……っ

海辺でのキス……。でもまこちゃんはやっぱり、
何もわたしに示してくれなかった……

わたし、本当に怖くなって……。まこちゃんの気
持ちが、わからなくなって。だからこのまま、幼
なじみの関係でいいと思った……

でも、お父さんが死んじゃって……

……わたしにだって、わかってた。まこちゃんが、
子供の時とは違うってこと

でも、わたしには子供の時のまこちゃんの思い出
しかなかったんだもんっ。橘くんと紫光院さんみ
たいに、子供の時から今まで、ずっと一緒にいら
れたわけじゃなかったんだもんっ

まこちゃんとの空白の時間……。それを取り戻そ
うと、わたしは必死だったんだよっ

そして、わたしも変わろうと必死だった。過去の
わたしじゃなく、新しいわたしになろうと必死
だった

そうすれば、まこちゃんはわたしに振り向いてく
れるんじゃないか……。幼なじみのわたしじゃな
くて、新しいわたしなら、まこちゃんは振り向い
てくれるんじゃないか、って思ったの……っ

だから、髪型だって変えたんだよっ。わたしも、
変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新
しい自分に変わろうって

だけど、それでもまこちゃんは私を見てくれな
かった……っ。まこちゃんは最後まで、私を見て
くれなかった……っ

嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ！！
私に気のあるそぶりを見せないでよっ！！　今、
ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ…
…っ

そうしないとわたし、まこちゃんのこと、いつま
でも想い続けちゃうじゃない……っ！！　苦しい
んだから……っ！！　想い続けているのは、とっ
ても苦しいんだから……っ！！

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問い詰められてみました。(´・ω・｀)
フルボイスなのをいいことに、聞きながら文章起こししてみたり…あまりにも長い問い詰めに挫けそうになる自分がいた。＿|￣|○

とりあえず選択肢適当でやって、みなもルートをクリア。
前半のまったり学園パート、後半のシリアス戦闘パートにキッチリ分かれるストーリー。
前後で急に物語の明暗変わりすぎてナンダカナー。
学園パートは4月~7月までの1学期丸々、後半は8月・9月のちょこっと…両者の文章量に差ありすぎてナンダカナー。
Fateの立ち絵と画面効果と効果音の戦闘シーンを味わったあとだと、背景と立ち絵と文章の普通な戦闘は緊張感がなさすぎてナンダカナー。
ストーリー全部終わって、最後の最後にeROシーン…ぶっちゃけ必要ない気がするナンダカナー。

シナリオ…いいと思う。面白い。
絵…個人的に文句ない。
システム…問題ない、無骨だけど。
文章力…拙いとこがちらほら。あと使いまわしイクナイ!!(・A・)

結論…二週目にクリアしたいキャラがいない。やる気出るまで積みか('A`)

Wind -a breath of heart-　(minori)

想いは、遠く離れてても届くんだよ

旅行ネタ書こうかと考えてたんだけど…朝から晩まで滑ってる日々にネタないんダヨナー。

話題としては、一緒にいった友人が一名、病院送りになったくらい。


彼は、ボード用の小さめのジャンプ台(写真左下)にスキーで直滑降。

周囲が「おい、あれは速すぎだろ(;´Д｀)」と見守る中、減速せず突貫。

高度にして3m、距離にして5m以上を飛行するも、空中でバランスを崩して背中から着地…というか墜落。

すぐさまレスキューに連絡し、やってきた担架で病院へ。

診断結果は、腰骨打撲・尾骶骨にヒビ・背骨に骨折の疑いアリ(要CTスキャン)。

「飛べると思った」などと本人は言ってるが、着地考えてなかったな、奴は。(;´-`)

正直「逝ったかな・・・」と思える飛びっぷりだったから、あの怪我ですら「軽傷」だと思える…。

人間は鳥にはなれない。星にはなれるけど。

教訓溢れる旅行でした(´・ω・｀)



p.s.ちなみに、彼はスキー旅行から帰ってきた翌朝、中国旅行へと旅立ちました。松葉杖をついて。

帰還

無事、帰って来ました。(ノ∀｀)

いろいろあったけど、とりあえず今日は書く気オキネ('A`)

転生やらなにやら来たらしいけど、そっちもさっぱりわかりません

また明日以降、書きます。

とりあえず、今回の旅行で学んだ教訓。

スキージャンプは死と隣り合わせ