上巻だと思って読んでいた本が下巻でした
違和感なく読めちゃって、本当、びっくらこい~た~
さて、そうなると上巻はどうしたらいいのでしょうか?
帰りの電車でおばちゃんの団体と同じ車両になってしまいました…。
乗る時の割り込み・社内の大声マシンガンにイヤ~な予感はしてたんですが
案の定!!
おばちゃん達は喋りに夢中で
『揺れるから掴まって下さい』
というアナウンスを聞かず、回りを巻き込む大雪崩状態…。
そして回りに謝るどころか、照れ隠しなのか?大笑い。
揚句の果てには、運転手をヘタクソ呼ばわりして、普通は揺れないだの、教えてくれなきゃ危険だの、転んだらどうしてくれるだの…(以下延々)
違うだろうが~~ッッ
途中で降りてくれた時は、本当にホッとしました。