照明計画

花粉の季節が到来しました

この頃、寝ている時以外は鼻がむずむずし、くしゃみが出て、とてもとても
辛い日々を過ごしております

さて、今日は照明について少しお話しようと思います。

近年、住宅においても照明計画の重要さが雑誌やインターネットの情報として流れていますね
主に言われているのが、今まで１部屋に１灯の照明があれば良いとされていたのが、
１つの部屋にも２灯以上の照明を付けて空間演出をしようというような内容です。

しかし、なかなかどのように計画すればいいのかわからない、今ある状態から追加するのは難しい
などお困りの方もいるのではないでしょうか。

そこで、オススメしたいのがフロアライトです
そこにコンセントさえあれば良いので、工事費もなく、邪魔になる時は
移動が出来、なかなか便利で取り入れやすい照明器具です

低い位置にあかりがあると、心理的に落ち着く効果もあるようです。
お部屋の演出にもバッチリで、ひとつ置くだけでも、今までの空間が
新鮮に思えますよ

インテリアショップに行けば、種類も様々でデザイン・色合い・素材が違う
たくさんの商品があります。見ているだけでも楽しいですよ

ご興味のある方は一度見に行かれてみてはどうでしょうか。
お好みの物が見つかるかもしれませんね



ＨＰ：http://www.whosehome.co.jp

建築部　大島

行方不明・・・

ずっと可愛がっていた我が家の『ザリオ君』・・・
昨年7月のある日・・・突然水槽から消えてしまいました・・・

1週間かけて家中を捜索したのですが・・・
いまだ行方不明・・・

きっと・・・

もう・・・








ＨＰ：http://www.whosehome.co.jp




営業部　山家

新築工事着工！

　今週から、日根野でN様邸新築工事が着工しました。
こらから基礎工事を行い３月上旬の上棟に向けて工事を進めていきます。
近隣の皆様には、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。
工事中の写真など、これから掲載していきたいと思います。


建築部：岡本

環境問題

パナソニック電工大阪門間本社にて、CASBEE-すまい戸建評価員養成認定講習を受けて来ました。






CASBEEは、Coｍprehensive Assessment System for Building Environmental Efficiencyの頭文字、建築物総合環境性能評価システムです。

つまりは、「建築物の環境効率を測るものさし」ということになるでしょうか。

戸建住宅は、日本にある住宅の約半分を占め、毎年約50万戸建築されています。これらがより良い住環境を提供し、長く使われ、

省エネルギーや省資源に配慮されていれば、日本全体の環境負荷を大きく削減することができ、また、日本全体の住生活の質を向上させることができる。

このような優良な住宅ストックを日本中に増やす事がねらいだと言われています。

環境問題は建築の規模にかかわらず、業界全体で真剣に取り組むべき時代になったのではないでしょうか。

私も、設計・施工に携る建築士として、CASBEE の基本理念を正しく理解し、環境性能の高い住宅の普及に貢献していきたいと考えます。


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建築部 灰庭(ハイニワ)