青い目のねこ

ルルとわたしの日常を気まぐれに♪

ワクチンがんばりました

2018-04-24 10:52:38 | 猫と日常
ルルちゃんをワクチンに連れて行きました
当日の夜も、だるそうな感じもなかったので安心しました

お家に来た時は350gだったのが↓


病院で体重を量ったら4kgに重いはずだ
リュック型のキャリーに変えようかな~?
元気に遊んでいます



飼い主の最近のおやつフルーツ大好き


そして、スタージュエリーのネックレス
嬉しい
キラキラしたものは気分があがりますね
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別の病院で

2018-04-01 11:05:40 | 猫と日常
かかりつけの病院以外に、近くで行ける病院を探しておこうと思っていたら
ちょうどご近所さん(ワンちゃんのママさん)から
「うちはずっとA病院。いいわよ~。」とのお言葉。
まずそちらに決めて、ルルちゃんのお耳の事をちょっと相談に行きました。

行く途中も待合室もずっと大人しかったのです。
が、診察室に入った途端
「フー」「シャアアー」と毛もボンッと逆立ってすごい威嚇
先生はルルのいる台から離れて、
「ネット手袋も」と看護士さんに指示を出していました。
キャリーから出そうとすると、
ものすごい大声で「フギャアアアー」みたいな初めて聞く、喧嘩のような声が
私が出そうとしても興奮して暴れてしまい、
先生が「(キャリーの入口を)もう閉めて」と…
(あいかわらず台に近寄らないようにしている)

そして、
「前もあったんですよ。暴れて部屋中、忍者みたいに壁を蹴って走り回って、いろいろ壊されたんです。
いるんですよ、元野良猫にこういう凶暴な猫が…」って…
 (注意)この先生の意見であって、悪いのは飼い主の私です。
この記事を読まれた方が、野良猫ちゃんが凶暴とか怖いとか思わないでほしいです…。

ルルは初めての場所で不安だったと思います。
ただ、病院は今までいくつか通いましたが、
どこも初診の時でもこんなに手をつけられない状態になった事はありませんでした…。

結局鎮静剤がないという事で、診察はキャリーの外からのぞいて「大丈夫と思いますよ。」
「次回からはよく慣れた所に行かれた方がいいかもしれませんね。」と
仰っていたので、もう行けませんが…
待合室もワンちゃんばかりだったし、もしかして猫に関してはそんなに得意な先生じゃなかったのかな?
ルルちゃんすごく疲れて、ストレスになってしまったしごめんね…と反省ばかりの飼い主でした…。

ルルちゃん、どうしてキレたのよ~。高齢のおじいちゃんだったから…な訳ないよね
男前の先生だと静かで大人しいのにね~。
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