介護保険の外出介助

外出介助として適切なサービス例

・通院（原則として病院内の介助を除く）
・日用品の買い物
・選挙の投票
・官公署への届出（原則として郵送できないものに限る）
・通所介護（デイサービス）事業所や介護保険施設の見学
・ご家族へのお見舞い（頻繁でない場合に限る）

日用品以外の買い物や外食等は日常生活上の必要性の範囲を超えるものとされ、介護保険の対象となりません。

しかし、散歩の同行については「自立生活支援のための見守り的援助（自立支援・ＡＤＬ向上の観点から安全を確保しつつ、常時介助できる状態で行う見守り等）」に該当し、算定要件をすべて満たす場合のみ認められることがあります。

外出介助として不適切なサービス例

・日用品以外の買い物 ・外食
・通勤
・趣味嗜好にかかわるもの（ドライブ・カラオケ・観劇など）
・冠婚葬祭への出席（結婚式・法事・葬式・墓参りなど）
・地域行事への参加（お祭りなど）

と書いてあるものがある。

お見舞いには行けて、葬儀や墓参りには行けないことなる。

夫婦２人暮らしの場合は相手がなくなったとき、葬儀も墓参りにも行けない。

介護保険は子供や孫のいる人が前提なのではないのか?

デイサービス

介護保険になってるけれど、木曜日は障害のデイサービスに

行かせてもらっている。

高齢者のデイサービスは車いすの人がいなくて、設備が合わなかったから。

でも障害のデイサービスは、身体障害、知的障害、精神障害の人が一緒に

行くことになっいるので大変。

そのうえに行っているデイサービスは、最重度の車いすの障害者がたくさんいるので、

食事介助がいる人も多いのです。

職員が体調のすぐれない人、年配の人が多いこと。最重度の人の割合が多すぎると思う。

国の制度を考える人が解っていないと思う。

メダカ

昨日、今年生まれたメダカの子が１２匹養子にもらわれた。

以前もらわれた稚魚たちは３年生きた子もいたらしい。

メダカの寿命は1.2年らしいので、大事に育ててもらって長生きしてね。

　　　　　

ライオンの赤ちゃん

とくしま動物園で８月に生まれた３匹の赤ちゃんライオン、公開になったので見に行った。

公開時間が午前の２時間だったのに、ライオンのところに行ったら赤ちゃんのお昼寝タだった。

１２時１分前に、もうあきらめかけた時に登場した。辛抱強く５０分ほど待ってよかった。

３匹が戯れて遊ぶ可愛い姿が延長で３０分以上見えた。

ラッキーでした。

ヘルパーさん不足

いつも火曜日に入浴介助してくれるヘルパーさんが、

用事があるということで今日の月曜日に変更となった。

代わりに来られる人がいないらしい。

そのために朝から忙しかった。

午前中が家事援助、２時２０分から４０分リハビリ、

そして３時半から片付けと入浴だって疲れた。

明日は来ませんのでと言って帰った、当たり前でしょ。

明日は何もなのだけど、とてもバランスが悪い。

今日は早く休みます。