車いすライフスケッチ

車いすでの生活を長年続けて、介護保険に移行となった。日々の生活の楽しみや福祉制度で気づいた事を書きたいと思います。

主治医が若いと

2024-05-14 20:36:40 | 日記
昨年末までかかりつけであった内科医院が閉院して、いろいろと考えた末に
近くのクリニックにかかっている。
このクリニックに決めたのは、60代の先生だとまた閉院になると嫌なので
先生が40才と若くて長くお世話になれそうだったから。

しかしいざかかってみると、話のテンポが速くて容態が説明しにくいし、
若いので年と共に起こる現象が伝わりにくい。
予約をして行くのに看護婦さんの問診も受けて、非常に慌ただしいのです。
若い先生を選んだことを後悔しています。

以前、50才位に眼科に行ったときのことです、目の症状が「飛蚊症」と言われ
似た年頃の先生が「私もです」と言ったのを思い出した。
その時はそれ言う必要がある⁉と思いましたが。

その後、いつの間にか私の飛蚊症は消えました。
治りませんと言われたのだけど、そんなこともあるのですね。



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