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首相動静(2月6日)(時事通信)

2010-02-09 17:53:20 | 日記
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前10時38分、公邸発。
 午前10時59分、東京・晴海の晴海埠頭(ふとう)着。インド洋に派遣されていた海上補給支援部隊の帰国行事に出席し、あいさつ。同11時30分、同所発。
 午前11時55分、東京・市谷本村町の防衛省着。殉職隊員慰霊碑へ献花。午後0時3分から同20分まで、同省内の市ケ谷記念館を視察。
 午後0時25分から同1時5分まで、同省内の大臣室で北沢俊美防衛相、防衛省の榛葉賀津也副大臣、楠田大蔵、長島昭久両政務官らと昼食。
 午後1時13分から同50分まで、同省内の講堂でハイチに派遣される国際救援隊の隊旗授与式に出席し、訓示、記念撮影。同58分から同2時5分まで、同省内の儀仗(ぎじょう)広場で隊員らを見送り。同7分、防衛省発。
 午後2時35分、東京・有明のパナソニックセンター東京着。
 午後2時37分から同55分まで、同施設内の応接室でパナソニックの大坪文雄社長、桂靖雄専務らと懇談。中山義活首相補佐官、東祥三衆院経済産業委員長同席。同3時から同4時1分まで、視察。
 午後4時4分から同21分まで、同施設内の応接室でパナソニックの大坪社長らと懇談。同29分から同36分まで、同施設内のコンセプトルームで報道各社のインタビュー。「小沢幹事長の問題をどう打開していくのか」に「やはり国民のために果たすべき新しい政権の役割を任じていくことに尽きると思う」。同37分、同所発。同5時9分、公邸着。
 7日午前0時現在、公邸。来客なし。
(了)

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中外製薬、売上高など過去最高の業績(医療介護CBニュース)

2010-02-09 00:22:16 | 日記
 中外製薬は2月3日、2009年度決算(09年1-12月)を発表した。新型インフルエンザの流行により、タミフルの売り上げが前年度比9.1倍の762億円に上った。全体の売上高は4289億円(31.2%増)、営業利益は826億円(60.1%増)、経常利益は904億円(57.8%増)、純利益は566億円(44.0%増)と、いずれも過去最高となった。

 タミフルを除く国内医療用医薬品の売り上げは3093億円(10.5%増)。特にがん領域が1237億円(20.9%増)と好調で、アバスチンが349億円(73.6%増)、ハーセプチンが297億円(25.3%増)だった。骨・関節領域も576億円(15.2%増)となり、関節リウマチ治療薬アクテムラが84億円(147.1%増)となっている。
 一方、最主力品の腎性貧血治療薬エポジンは444億円(1.1%減)だった。

■アクテムラが「最大の注目点」
 10年度(1-12月)については、タミフルの売り上げが387億円(49.2%減)と大幅に落ち込む見込み。タミフルを除く国内医療用医薬品は、薬価改定の影響を受けつつも、がんや骨・関節領域での持続的な成長で、3346億円(8.2%増)を見込む。全体の売上高は4185億円(2.4%減)、営業利益は700億円(15.3%減)、経常利益は705億円(22.0%減)、純利益は440億円(22.3%減)と予想している。

 個別製品の売り上げ予想を見ると、アバスチンが479億円(37.2%増)と大幅増となる一方、市場拡大再算定を受けるハーセプチンは247億円(16.8%減)とした。また、アクテムラは151億円(79.8%増)と順調に売り上げを伸ばす。薬価改定やバイオ後続品の影響によりエポジンは422億円(5.0%減)とした。

 同日の決算説明会で、永山治社長は「アクテムラが最大の注目点」と強調。「国内ではリウマチにおいてファーストラインとしての使用が40%を超えている」と述べ、今後、生物学的製剤の第一選択薬としての地位確立を目指すとした。海外では、欧州主要国に続き、今年1月8日に米国で承認を取得した。永山社長は「国際商品の数が非常に少なかったが、アクテムラで海外市場を開拓していく体制が整った」と語った。


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