ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会公開セミナー
~これからの高齢者の「住まい」のあり方について考える~
現在、高齢社会において住宅問題が深刻な状態になって来ています。憩いや暮らしの場である「家」について高齢者・障害者の持つ生活要求の特性を含んだ住まい・環境づくりが求められています。しかし、最新機器の導入や建築などのハード面での整備は成されつつあるように見えるものの変化してゆく高齢者・障害者の身体特性や個々の機能・能力に応じた住まい・環境づくりという点では十分な対応が行えていません。
今回のセミナーでは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう
これからの高齢者住宅・環境について考えてみたいと思います。
期 日:平成20年11月15日(土)14:00~17:00
会 場:熊本市現代美術館アートロフト
1.「高齢者専用賃貸住宅の計画のあり方と今後の可能性」
九州看護福祉大学 教授 西島 衛治 氏
2.「都市型高齢者向け住宅の動向」
松栄住宅(株)代表取締役 木村 秀雄 氏
3.パネルディスカッション
「これからの地域での高齢者住宅について」
コーディネーター:九州看護福祉大学 教授 西島 衛治 氏
パネラー :松栄住宅(株)代表取締役 木村 秀雄 氏
参加費:無料(事前申し込みは不要です。)
【連絡・問い合わせ】
ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会事務局(熊本リハビリテーション病院内)
TEL:096-232-3111 担当 北原 浩生
E-mail:kkitahara@krh.marutakai.or.jp
主催:ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会
共催:熊本大学高齢社会総合研究プロジェクト/頸髄・脊髄損傷交流会/菊池地域リハビリテーション支援センター/宇城地域リハビリテーション支援センター
後援:(社)熊本県建築士事務所協会/バリアフリーデザイン研究会/熊本県
~これからの高齢者の「住まい」のあり方について考える~
現在、高齢社会において住宅問題が深刻な状態になって来ています。憩いや暮らしの場である「家」について高齢者・障害者の持つ生活要求の特性を含んだ住まい・環境づくりが求められています。しかし、最新機器の導入や建築などのハード面での整備は成されつつあるように見えるものの変化してゆく高齢者・障害者の身体特性や個々の機能・能力に応じた住まい・環境づくりという点では十分な対応が行えていません。
今回のセミナーでは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう
これからの高齢者住宅・環境について考えてみたいと思います。
期 日:平成20年11月15日(土)14:00~17:00
会 場:熊本市現代美術館アートロフト
1.「高齢者専用賃貸住宅の計画のあり方と今後の可能性」
九州看護福祉大学 教授 西島 衛治 氏
2.「都市型高齢者向け住宅の動向」
松栄住宅(株)代表取締役 木村 秀雄 氏
3.パネルディスカッション
「これからの地域での高齢者住宅について」
コーディネーター:九州看護福祉大学 教授 西島 衛治 氏
パネラー :松栄住宅(株)代表取締役 木村 秀雄 氏
参加費:無料(事前申し込みは不要です。)
【連絡・問い合わせ】
ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会事務局(熊本リハビリテーション病院内)
TEL:096-232-3111 担当 北原 浩生
E-mail:kkitahara@krh.marutakai.or.jp
主催:ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会
共催:熊本大学高齢社会総合研究プロジェクト/頸髄・脊髄損傷交流会/菊池地域リハビリテーション支援センター/宇城地域リハビリテーション支援センター
後援:(社)熊本県建築士事務所協会/バリアフリーデザイン研究会/熊本県