末っ子の定期的に通ってる病院で
久しぶりに検査をしました。
結果自体は次の受診時に詳細が判明しますが､一先ず今解ったことは不安定な精神状態であることを云われた。
例えば問題で同じ内容で1問間違うとそこからつまづきはじめパニックる｡(だが端からはそんな様子はじっくり見てないと解らないので気づきにくいのが末っ子の特性)
ただ現状そのパニックが以前より強く出ていていると自分も見学してるなかで凄く感じた部分ではあった。
とりあえず年内月1で受診が決まり学校側とも連携をとってくれるとの事。
今は家庭でやれること学校でやれること関係各所でやれることを連携して見守りたいなと思うばかりである。
ただ少し悲しかったことは緊急事態宣言明けたとは言え年に数回は受診してる病院なんですが受診して以来初めて最初の受付で
『県外の方なんですね😒😒』と明らかに嫌悪感丸出しの口調で言われ､いつもならカウンセリング室の待合室で待つことを勧められるのに今日に限って頑なにその受付の方に拒否られる｡
通常小児科も併用してるため､小児科待合室だとどうしてもワクチン接種やらで号泣してたり騒がしい状況下になるので聴覚過敏の末っ子にはとてもしんどい状態になる。
イヤーマフを装備させていたものの…それでも厳しく再度交渉しムスッとされながら『ならどうぞ』と言われた😰
んー…受付があれでよいのだろうかと。
県外といってもトンネルくぐっての距離感でそんな対応されないといけない理由あるのだろうかと考えてしまう。
実際その県内にあるどの病院の対応も
トンネルくぐっての距離感の県にも関わらず『県外』と言うだけで嫌悪感を出し実習拒否をすると上の子からの話を聞いた。
まぁ正直そんな県な人たちとは知っていたけど(実母がその県出身)本当に悲しい話だなと思いながら帰宅した。
末っ子帰宅後は一人でゆっくりしてすこずのが日課。
一先ず末っ子の状態を見ながら登校かな。
今日はこの辺で👋
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