まだ梅雨が続き災害の規模が確定できず

2017-07-15 16:03:40 | 日記

自転車の前かごから財布入りのショルダーバッグを盗んだとして、和歌山県警和歌山東署は9日、窃盗容疑で和歌山市内の無職の男(58)を逮捕した。男が犯行後に訪れた飲食店で、被害者の同市内の40代女性がたまたま居合わせ、自分の財布を男が持っていることに気付き、同署に通報した。2人に面識はなく、同署は「容疑者と被害者が偶然出くわすとは珍しい」としている。

http://www.rokyu.net/user_information1-58460.html http://www.otoku47.com/author/wetwtaer/ 逮捕容疑は、8日午前11時半ごろ、同市畑屋敷東ノ丁の路上に止めてあった女性の自転車の前かごから、現金約8万円入りの財布などが入ったかばんを盗んだとしている。男は「お金に困って盗んだ」と容疑を認めているという。

気象庁は「雨が狭い範囲に集中した。まだ梅雨が続き災害の規模が確定できず、現時点では判断できない」としている。これまでも、2013年10月にあった伊豆大島の土石流災害(死者・行方不明者39人)などは命名基準を満たさなかった。

 静岡大の牛山素行教授(災害情報学)は「語り継ぐ必要があるのは人的被害が大きな災害なのに、基準に考慮されていないのは違和感がある。再考すべきではないか」と話す

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